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- 再生する
ゼロ・グラビティ
G- 字幕
君は生きて地球へ帰れ。“必ず生還する”と誓うんだ──。
地球から60万メートル上空。
優秀なメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)は、ベテラン宇宙飛行士のマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)と共に、自身初のスペースシャトルでのミッションに取り組んでいた。
普段と変わらぬ宇宙遊泳のさなか、予期せぬ事態が発生。
シャトルは大破し、無重力空間(ゼロ・グラビティ)に放り投げ出されたふたりの宇宙飛行士。
宇宙空間に取り残されたストーンとコワルスキーは、互いの身体をつなぐロープのほかは何もなく、漆黒の闇にのみ込まれる。恐怖はパニックとなり、あえぐたび残りわずかな酸素が消えていく。
だが、おそらく地球へ生還する方法はただひとつ。恐るべき虚空の奥へと、さらに突き進むしかない。
真っ暗な宇宙空間の究極的な状況の中、果たしてふたりは無事、地球に生還することができるのか…!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス
- 監督
- アルフォンソ・キュアロン
- 脚本
- アルフォンソ・キュアロン
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- Gravity
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-04-09 15:00:00
購入(期限なし)
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サスペンス洋画ランキング
113466
29048
-
4.3
何度見てもハラハラ。息をするのも忘れて見入ってしまう。
本当に宇宙で撮影してるかのようだった。
2021-170 -
4.1
宇宙でひとり
そんなありきたりな展開がここまで面白いと思わなかった。
音楽の使い方がうまい
女優さんの演技がうまい
一瞬ホラーかと思うくらいに
宇宙の怖さや孤独の怖さ、命の怖さを感じさせる。
そしてこの作品に於いて最も印象に残っていることがある。
ここが気になってしかたないのだ。
私は開始20分足らずでこのシーンを見てから、その謎が解消されるのを映画が終わるその瞬間まで固唾を飲んで待っていた。
しかしその回答はまだ得られていない。
誰か答えを知っているだろうか。
ここで投げかけてもよいだろうか。
積年のあの疑問を。
さあ、言うぞ。
さぁ。
犬は????
気になって夜しか眠れない。 -
3.7
観客側より作製サイドが盛り上がる映画。無重力堪能系ならうちの小さなテレビじゃ退屈、と思っていらあの"胎児の姿勢"。もう終始全てが生命誕生(精子が卵子に辿り着き、母胎から出産されるまで)の比喩に見え、その解釈のもと楽しめた。
予告で感じた「この内容が全てでは?」は残念ながら的中。予告よりメイキングがお勧め。このすごい数の受賞も納得できる。サンドラも素晴らしい。ワイヤーを一切感じかない、身体能力の高い演技力に対する主演賞だろう。
【以下ネタバレ】
地球を"母なる大地"と愛でるティムは、生への希望が薄いライアンに「ここは暗くて1人で安全だ。外は危険も多い。でも旅を楽しめ」と諭すけど、双子だったら良かったね。最後は、大量の液体をかき分け酸素に辿り着き、この世界に息吹く。ここで終わらなければ後は茶番。文民性も社会性も感じない大陸を歩き出す、あの終わり方がしっくりくるし"グラビティ"にもオチが着いた。私もこんな「信じられない話」を経て産まれてきたのかな?「誰のせいでもない、最高の旅」 -
3.6
小学生の頃にIMAXで鑑賞しめちゃくちゃ怖かった映画。
今見ると大丈夫ですが常に緊張感がある作品です。宇宙の映像めちゃくちゃ綺麗 -
3.5
ロープ
"Either I make it down there in one piece and I have one hell of a story to tell. Or I burn up in the next ten minutes. Either way whichever way, no harm no foul."
「ROMA/ローマ」などのオスカー監督アルフォンソ・キュアロンがおくるSFスリラー。
その年の賞レースを席巻し、Rotten Tomatoesでも主に批評家から絶大な評価を得ている。
ほぼワンシチュエーションに近く、主要人物も2人というともすれば飽きてしまう設定ながら、宇宙を象徴するような緊迫感のある壮大な音楽と「静」のシーンのメリハリ、息をのむような映像美が見事👏👏
サンドラ・ブロックはキャスニングの妙。
初めて見た時は退屈に感じた記憶のある映画だけど2回目で楽しめたことがすごく幸せ。やっぱりオーディオって大事。
映画館で見れてたらもっと楽しめたはず。
1回目 2018年 DVD
2回目 2021/2/28 U-NEXT -
2.5
映画だから仕方無いんだけどO2が足りないって言ってるのに喋らせ続けるシーン違和感しか無かった
リアルを目指してるフィクションはこういう細かい所が気になってしまうので多分宇宙を舞台にしたSF見るの向いてない -
2.9
実際に中国は人口衛星をミサイルで爆発させてデブリぶちまけてるから怖いよね・・増加の一方なのでなんとか解決してほしい
-
3.8
中学生の頃に見た記憶がある
ずっとヒヤヒヤハラハラするし、最後の方衝撃的でそこのシーン10年近くたった今でもはっきり覚えてるくらいにはショック受けた、、
宇宙は怖い -
−−
インターステラー、メッセージとの宇宙船物と比べると、映画にする目的(伝えたいメッセージ)が違えども、これは良い!面白かった!と言える作品ではありませんでした。
-
3.0
音のない世界、本当の無音を味わってみたくなった。
出演者が少なすぎて、すごくシンプルな映画。
飛行機で見たから映像美にかけたけど、映画館で見たら綺麗だったんだろうな。
(Filmarksへ)