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やさぐれ刑事

G

暴力団に妻を寝取られてしまった夫である刑事が、職務範囲を超え復讐の鬼と化し大暴れする!

全国制覇をたくらむ関西十文字組の策謀に呼応して、各地で一斉に暴力団が動き始めた。警察の動きも活発になってきた矢先、暴力団取締りの中心にいた警部が殺された。犯人は十文字組の幹部・杉谷(高橋悦史)。だが彼はすでに西野警部補(原田芳雄)の妻・真穂(大谷直子)と一緒に札幌から姿を消していた。妻に裏切られた男が刑事を捨て、北海道から、東北、神戸、九州へと、日本を縦断してふたりを追い詰める、愛と憎しみの復讐劇を描いたハードボイルドの傑作。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1976
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-05-02 15:00:00
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アクション邦画ランキング

やさぐれ刑事の評価・レビュー

3.3
観た人
64
観たい人
28
  • 3.5

    しじらみさん2021/02/23 14:07

    結構意外なところでタイトルが出てくるんだけど、原田芳雄がやさぐれたまさにその瞬間に「やさぐれ刑事」って文字が映るから笑ってしまった。

    殺人のバリエーションが豊富なのと、そのロジックを映像で見せてくれるのが良い。特に家を爆破させるところと、車に乗ってる男共を撃ち殺した後、車もろとも崖から突き落とすところの描写が丁寧。
    個人的に一番好きだった暗闇の中で弛緩した会話からの唐突な発砲のように、暴力のスイッチを入れるタイミングもキマってたように思う。
    誰もいない部屋で鳴り響く電話とかも良かったですよ。

    上品かつ丁寧に作劇している風を装うも、結局大仰な劇伴で下品に盛り上げてるように見えてしまうシーンがいくつかあって、そこはいけ好かなかった。

  • 4.1

    スギノイチさん2021/01/02 11:12

    原田芳雄が日本各地で情婦や大谷直子を抱きまくるなど変なところもあるのだが、当時の色々な日本の風景が観られるのが楽しい。

    鉄道シーンも多く、鉄道好きで知られる原田芳雄と旅をしている気分になる。
    個人的には、地元青森の町並みや、今はもう廃線になった駅や車体が出てくるので、昔へ里帰りをした気分になる。
    原田芳雄と帰省とはなんとも贅沢だ。

    前半、原田芳雄が青森の売春街”鈴蘭通”で女を買うシーンがある。
    ”すずらん通り”というのは現在の青森にもあるが、映画よりもっと開けた雰囲気の商店街だ。
    これは同じ場所だろうか?
    知る人ぞ知るディープ地帯「第三新興街」に近い区域が、かつて”すずらん通り”と言われていたという情報もあるが…

  • 4.1

    真鍋新一さん2020/12/16 22:25

    『ダーティハリー』の影響か知らないが、70年代の日本でやたら破天荒な刑事モノがいろいろ作られているが、これは飛び抜けて面白かった。

    なにかとハデハデになりがちなこの手の映画で、ガンアクションも筋運びも抑制が効いていて、だけど殺る時はキチッと、しかし豪快に殺ってくれる。

    冒頭で宿敵のヤクザ(高橋悦史)に妻(大谷直子)を誘拐されて、心身のバランスがメタメタに崩れたまま職務に邁進しなければならない刑事・原田芳雄。相棒の刑事(若い清水省吾)を突然、なんの理由もなく理不尽にぶん殴る演技に説得力を持たせられる俳優は、原田芳雄の他に一体誰がいるのだろうか。

    隠キャで、コワモテで、イケメンの一匹狼。原田芳雄の代わりになる俳優が本当に見つからない。

    必要なことさえ話してくれないやりすぎなハードボイルドとか、変にセリフが多くて白けるミステリーとか、新旧問わずそういう残念な映画が多い中で、かなり絶妙なバランスが保てていた。

    東宝特撮映画の常連の堺左千夫がポン中の汚いオヤジの役で出てきたので衝撃を受けた。彼が活躍していた1960年代の東宝の娯楽映画には基本的にそんな人間は登場しない。

  • 4.0

    seapony3000さん2020/12/06 18:43

    全然やくざにみえない、こってりした西の訛りの強い、ミスキャストの高橋悦史。抱く相手の趣味はどうでも良さそうな原田芳雄。サクッと出てくる金子信雄と大木実。泥に顔から倒れてフェイドtoブラックなメイクになっちゃったり、ブルーフィルムみてる組員たちを風呂のガス線捻って爆死させたり(爆破時は絵沢萌子とセックスしている原田芳雄)派手な見どころは多くて楽しい。作り手が原田芳雄のキャラに頼りきって、原田芳雄本人が自分の魅力に過信したような作品はいくらでもみたい。あーやだあーやだと言いながら結局好きなのか原田芳雄。ミリタリージャケットにデニム、まさかのショルダーカゴバッグと洒落のめす。ピンプ役のガジロさんもチェックでキメている。

  • 3.5

    いわやんさん2020/05/14 20:29

    原田芳雄主演。

    北海道警の「西野」は、関西の十文字組幹部の「杉谷」と因縁があり、杉谷が道内に入り、その行方を探る。
    でも、その報復が上司の射殺と、西野の嫁の失踪。
    西野は、まともに捜査しても限界があると悟り、自ら警察手帳を破り捨て、個人の意思で杉谷を追う。

    途中、嫁に偶然会うが・・。
    コールガールになった嫁をも杉谷を追う道具として、さらに青森、東京、大阪と追い駆ける。

    あの「11PM」の司会で有名な藤本義一さんの原作で、北海道から九州まで容疑者を追う刑事のロードムービー。
    上司と嫁の復讐で、簡単にヤクザを殺したり、嫁のブルーフイルムに興奮する組のチンピラをまるごとガスで爆破(笑)

    私は面白い作品だと思ったのですけど、昭和のヤクザ作品の色が強くて、横紙破りだけの原田芳雄ではなくて、もう少し映画的なボケを入れれば、もっと原田芳雄の残忍な感じが強調出来たのにと思いました。

    ちなみに、脇役がこの作品も素敵で。
    大阪で手を刺される組長は、確かウルトラセブン「恐怖の超猿人」でゴリーの人間体を演じた人。
    それに、後をつけて一瞬で殺されるスナイパー役を阿藤海。チョイ役のコールガールでは、「はぐれ刑事純情派」でベテラン婦警役の岡本麗。
    ひと言だけのチンピラ役で「たこ八郎」

    杉谷役の高橋悦史は、関西のヤクザ役なので関西弁で通すのですが、これが大阪人の一番嫌う無理な関西弁(岸和田出身なのに)(笑)
    これが無ければ、高橋悦史の「ママはライバル」「必殺仕舞人」と並ぶ私的代表作になったのに・・。

    西野を追う道警の刑事役で清水章吾。
    アイフルのチワワに魅せられる親父役で有名になりましたけど、この頃の清水はあんまりパッとしない感じ。でも独特な目の演技が印象的ですね、


  • −−

    hepcatさん2019/09/20 01:54

    脚本は崩壊している
    とりあえずやる
    妻はコールガールでありAV女優だ
    逮捕したヤクザの情婦を抱くひたすら抱く

    やさぐれ刑事だけあって一応デカだと思ったけど、ただのやさぐれだった
    70年代の男がダサすぎてヤクザでも二課の刑事もギークに見えてしまう

    平たい顔族の俺からすると、原田芳雄が同じ人種には見えない
    この時の動きとか服装とかブリットの時のマックイーン意識しすぎ問題

    この時代松竹もこういうのを作ってたんだ

  • 3.4

    ここあ67さん2019/04/28 05:09

    ずいぶん前にDVDを購入してて 観るのをすっかり忘れてました。慌てて 観たところです。
    結構観てるけど、昔の日本映画を今観ると 懐かしい気持ちと 少々笑いもおきます。
    原田芳雄さんが 子供の頃から大好きだったです。俳優 そして歌手としてもでした。男臭く カッコいい方だった。
    この映画の、やさぐれデカぶりは 半端ないです。
    高橋悦史さんも濃いし 平気でバシバシしばきまくるのも凄い。
    大谷直子さんも綺麗だな。
    警察手帳を破り捨てて、このやさぐれデカは一体何人殺したんだろか、、。
    ちょうど時代が令和に代わる時 昭和の日本の映像を観れたのも また面白かった。

  • 3.4

    カズローさん2017/02/19 09:35

    原田芳雄と高橋悦史の暑苦しい格好良さと大谷直子の美しさが見どころ。その他の役者たちも味があって良い。
    ストーリーは破天荒かつシンプルです。ラストはあっさりしすぎかな。

  • 2.5

    rittoさん2016/05/11 01:03

    こういうテイスト、若い頃は貪るようにして観ていた記憶があるんだけど。今改めて観返してみると何ら共感を覚えないんだわね。それは昔の自分の感性にたいしてもそうなだけどさ。そういう発見ってなんか寂しいわね。
    松田優作はここら辺の芝居をコピーしていたのよね。台詞回しとか声の出し方とか。これって優作さんが主演でも成り立っちゃうんじゃないかしら、と思うくらいよね。
    この頃ってホントに良い時代だったんだろうね。勝新さんに石原プロ、建さんに世界の三船…etc.。面子だけでも凄いよね。ゴキブリ刑事とかってタイトルの映画があったりする時代。確かに日本映画のオリジナリティがあったのよね、ある意味で。

    因みに芳雄さんは私的にはシンガー原田芳雄の方が好きだったりする。

  • 2.5

    ハリーさん2016/04/24 07:56

    ヤクザに奥さん取られちゃって刑事を辞めてやさぐれちゃった人の話w。奥さんほったらかして仕事ばかりしてた割には行く処行く処で女とからんでる。大谷直子がキレイだわ〜それと意外とご近所に住んでる清水章吾が始めはメガネ掛けてないのでわからなかった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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