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図書館戦争#1~#12 30daysパック

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図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。

『図書館戦争』シリーズは、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された架空の現代日本を舞台に、不当な検閲から「本」を守ろうとする図書隊員たちの戦いと日常を描いたエンターテインメント小説。現在までに『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』の4巻に加え、スピンオフ小説『別冊 図書館戦争I』『別冊 図書館戦争II』が発売されています。アニメーション制作を手がけるのは、プロダクション I.G。『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『精霊の守り人』といった硬派なアニメーションで知られる“I.G 9課”が、『テニスの王子様』シリーズでキャラクターの魅力をたっぷりと引きだした浜名孝行監督のもと、図書館を舞台に繰り広げられる”王道ラブコメ”に挑みます。緻密な設定と圧倒的な映像美で描かれた緊迫感溢れる戦闘シーンはもちろん、図書隊員たちの小気味良い日常アクションにご期待下さい。2019年(正化31年)。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。念願の“図書隊員”として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である“ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)”に配属されるのだが・・・。

お得なパック(1)

  • #1~#12 30daysパック

    1,650円

    詳細情報

    関連情報
    原作: 有川 浩(「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」/アスキー・メディアワークス刊),キャラクター原案: 徒花スクモ,監督: 浜名孝行,シリーズ構成: 古怒田健志,キャラクターデザイン: 中村 悟,アニメーション制作: プロダクション I.G(「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズ、「精霊の守り人」),オープニング・テーマ: 高橋 瞳「あたしの街、明日の街」,エンディング・テーマ: Base Ball Bear「changes」
    制作年
    2013
    制作国
    日本
    対応端末
    公開開始日
    2014-06-06 15:00:00
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