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クリムゾン・プロジェクト
G- 字幕
大ヒット映画『クリムゾン・リバー』のジャン=クリストフ・グランジェ原作ベストセラー小説の実写化!
12月、パリ。聖歌隊指揮者の死体が教会の中で発見された。教会地区に住んでいる、退職した元刑事リオネル・カスダンは、警察の捜査に先行して単独で犯人捜査に乗り出す。一方、インターポール捜査官のフランク・サレクも同じ事件に興味を持つ。彼は、殺人現場に残された証拠から、この殺人に子供が関与していると睨んでいる。一つの殺人事件を巡り、二人の男が協力し、背後に潜む謎の国際秘密結社の存在が明らかになる。そして、この組織が抱える驚愕の陰謀が暴かれていく。何故、殺人が教会で起こったのか?本当に事件に子供が絡んでいるのか?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 出演
- ジェラール・ドパルデュー
- 監督
- シルヴァン・ホワイト
- サービス
- 松竹ONLINE
- 原題
- The Mark of the Angels
- 音声言語
- フランス語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- フランス
- 公開開始日
- 2014-06-13 15:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
58
23
-
3.3
クリムゾンリバーよりこちらの方が面白かった!
淡々となんの盛り上がりもなく静かに解決してく。そういうの好き。 -
3.4
主人公の2人が良い。
クリムゾン・リバーと原作者が同じだからクリムゾン・プロジェクトなんて邦題になってるんだと思うんだけど、原題の方が好き。 -
2.9
思わせ振りばかりでなかなか話の本筋が見えてこないため、緊張感が全くない。
クリムゾン・リバーは見てないけど、この作品は駄作と言うしかないかな。
役者は豪華。
ジェラール・ドパルデューにフランスの超有名ラップグループNTMのジョエスター。どちらも存在感は抜群だけど、とにかくストーリーが弱い。
そもそも子どもの叫び声で人を殺すという画が弱すぎて……笑
エンディングの音楽がやけにカッコ良かった。 -
3.2
クリムゾンシリーズ?を制覇!
ずっと探していたプロジェクトようやく観れた!
ストーリーは淡々と進みラストもすっきり爽快! -
3.0
ドパルデューが出てるなんて知らずにみたから、途中で彼に気づいて驚いたよ。。
太りすぎだけど、やっぱり魅せるよなあ。。。
養生して長く活躍してください。 -
3.5
二人の主人公の性格付けは なかなか良い でも ストーリー的には少し低すぎる感があり ちょっと 現実味に乏しい でも結構面白く楽しみだ
-
−−
【クリムゾン・リバー】の原作者ジャン=クリストフ・グランジェの小説を映画化。国際規模のスケールを持つサスペンスをアクションを交えてテンポ豊かに展開する。名優ジェラール・ドパルデューの存在感も抜群。ただ、映画化にあたって脚本や設定の部分で少し端折ってしまったのか、主人公達の行動に一貫性が無くなっていたりする気がした。雰囲気だけはA級だが、ストーリー自体はイマイチな作品です。好きキライが分かれそうな感だ。
-
3.9
喪失感を抱えた老刑事と暗い過去を心の奥底に秘めたインターポール捜査官がバディとなって、連続殺人事件の謎に挑むサスペンス。ひとりの弱い人間が、矛盾を抱えながら決して見つからない答えを探し続ける。悪を他者や歴史として外部に押しやらない。そんなフランス映画らしい辛口なテーマがしっかりと表現できていて好きな感じ。でも殺人トリックはオカルトすぎるよな。
2016.5.28 ザ・シネマ(字幕) -
4.4
クリムゾン シリーズ前二作に比べ、ミステリアスな要素に欠ける作品だっらたが、普通のフレンチサスペンス映画ドパルデューしては十分見応えがあった。アクションものすごくマーシャルアーツもどきではなく、リアルて迫力あり。しかし、何よりジェラール ドパルデューの魅力がたまらない。
-
3.8
ハラハラドキドキ感はあまりなかったですが……なんにしろ子供を大人の道具にするのは本当に許せない!!!!
(Filmarksへ)