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ホビット 竜に奪われた王国
G- 吹替
- 字幕
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の監督が贈るアクション・ファンタジー大作 ! 邪悪な竜から王国を取り戻す、壮大な冒険の旅が始まる…。
小さくて臆病なホビット族のビルボ・バギンズ。ある日ひょんなことから、勇敢なるドワーフの一行と共に、彼らの王国を取り戻すため危険な旅に乗り出すことになる。王国を奪ったのは、一頭の竜<スマウグ>。行く手にあるものはすべて炎を吹きかけて破壊する、恐るべきスマウグだ。さらに、ビルボたちの旅を阻むものたちが次々と現れる。森でどう猛で巨大なクモの群れと戦い、エルフの牢獄に閉じ込められ、激流を下りながらオークと死闘を繰り広げ、たどり着いた湖の町では人間たちに捕まってしまう。そして、彼方にそびえるはなれ山に待つ最強の敵・スマウグ。果たして彼らは竜のもとにたどり着き、王国を取り戻すことが出来るのか!?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ファンタジー
- 監督
- ピーター・ジャクソン
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- The Hobbit: The Desolation of Smaug
- 関連情報
- 製作:ピーター・ジャクソン,フラン・ウォルシュ,キャロリン・カニンガム ,ゼイン・ワイナー
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- アメリカ/ニュージーランド
- 公開開始日
- 2014-06-25 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ファンタジー洋画ランキング
24084
5083
-
4.0
続きが気になる終わり方すぎる!!!
レゴラスも登場して嬉しい!けどまだ若いからなのか、ロード・オブ・ザ・リングほどの最強キャラではなく少し不気味な感じでよい(^^)ルークエヴァンスもよい -
−−
ギムリ(カメオ出演)に光を見出すホビット3部作の2作目はドワーフ一行がはなれ山に突き進むシンプル回。しょっぱなの酒場でガンダルフが「同じ物を」ってオーダーしたのに、トーリンが食べていた物とは量が違うような気がしたんですが気のせい?それとも人間用?
レゴラスの登場にホッとしたのも束の間、森のエルフが思った以上に好戦的だし血に飢えてて、殺しをエンジョイしているというか、戦い方を見ても「いかに楽しく殺すか」を研究していそうで、彼らと対話をあきらめなかった人々は本当に偉いと思いました。太刀筋に迷いがないし確実に楽しんでいる。ただ味方になれば相当な心強さなので、ドワーフ達の気持ちになると胃の辺りが重くなるような、政治の大切さを学ばされるような、でも正直なところやっぱりあまり関わりたくない気もします。こんなに綺麗で強いのに、ドワーフにも負けないくらい誘惑に弱い面があると考えてしまうとちょっと怖いなぁと感じてしまったり。
今回はドワーフの性質がとにかく分かりやすく描かれていて、短気だし肝心なところで諦めも早くて忠告も聞かないし忘れっぽいけど、行動が早くてパワフルで陽気で裏表がなくて、臭そうだけどやっぱり憎めないです。「いくら当てが外れてがっかりしたからって大事にしてた物をそんな風に~」と思うシーンがあったけど、まあここまで来たらそんな行動取りたくもなるよな、と思えばまた少しドワーフのことが好きになっている、そんな感じの話でした。
溶けた金の上でボディボードするシーンはちょっと笑ってしまったけれど、ドワーフは高温にも強いはずなので大丈夫。話の流れ上で小道具の様に使われて活躍する彼らが好きなのでとても楽しめました。 -
4.3
登場人物や地名が多くついていくの大変ですが、テンポも良くチームプレイがかっこいい。ありえない戦闘の仕方もあるけど、それもまた見応えがあります。
-
4.0
ええとこで終わるやんかぁ。
長いけど一気見しちゃいますか。
面白いんやけど、オークのグロさにいつもやられるわ。
そんな時に出てくるタウリエルは美しさ際立つね。ゲームオブスローンズのターガリエンのように。 -
4.0
春休み20作品目
めちゃくちゃ面白いところで終わって草
川のオークとの戦闘シーンめちゃくちゃかっこいい。
特にレゴラスカッコ良すぎる。オーランドブルームまじで最高。
竜めっちゃくちゃ金持ってて羨ましい
ドラゴンめちゃくちゃ強くて草 -
3.4
映像はすごいし、スケールも凄い
でもやっぱり乗れてないのよね。
好きなシーンはある。オーランドブルームの戦いも好き。でもロードオブザリングのように世界には入り込めなくて残念 -
3.8
レゴラスも登場するし、ロードオブザリングで好きだった場面を思いださせてくれたり、物語は盛り上がってくるしで1よりかなり好き。
ビルボの微妙な活躍振りが
一致団結の鍵となっていくところが良い。
樽に乗ってのアクションが一番見どころ。
-
4.0
ドラゴン喋るのね!しかも低くて素敵な声*
ラストはかなり気になる終わり方!
エルフは強くて綺麗で、スマートでいいね。人間やドワーフとの差がすごくて悲しくなります( ; ; )笑
オーランドは、ロードオブザリングの時と比べてだいぶガッチリしてしまいましたが(涙)彼だけ片想い・・・なんだか可哀想可愛いような。笑
主人公含め、見てるとだんだん登場人物達を好きになってくる!トーリンの優しい笑顔が見れてこちらもホッとしました・・・
エンディングの曲がとても良かったです( ; ; ) -
4.1
いや〜今作もちゃんと面白かった。
ロードオブザリングシリーズ、ホビットシリーズを見て思うのは登場人物達の能力が高すぎないということ。意外と常識の範囲内だなぁと。魔法使いのガンダルフでさえ、チートレベルな技を使えるわけではない。
逆にものすごい能力を持たせると、なんでもありになってシリーズ的につまらなくなっていくから、あえて抑えているのかな〜となんとなく思いました。
このシリーズはMCUなどとは違く、能力ではなく世界観で視聴者を魅了しているなと感じた。ドラゴンや色々な種族などそれだけで見応えがある。
今作でロードオブザリングシリーズで活躍したキャラクターがたくさん出てくる印象。悪役も含めて。それだけで一気に面白さが増します。
ラストの終わらせ方は本当にズルい。この先の展開が気になってしょうがない。いよいよ次でラスト! -
5.0
ファンタジー冒険物語に欠かせないドラゴン、かっこよく登場してくれます。若き日のレゴラスもちょっとツンツンしてて良い味出してます。
最終章に繋がるぞー!という展開で最後までワクワクが止まらない。
エンディングのエド・シーランの曲で余韻に浸るまでがワンセットです。
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