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ファット・ガール/愛はサイズを超える
G- 字幕
全米人気コメディアン女優、モニーク主演!
クイーン・サイズ(XXL)のデザイナー志望のジャズミンは、デパートの洋服売り場で働く。特大サイズの女性のために、セクシーで魅力的な洋服を作ろうと格闘するが、なかなかうまくいかない。そんな中、ナイジェリアから来た超ナイス・バディの医者のトゥンデと恋に落ちる。アフリカでは、豊満な体の女性は、社会身分の高いことから、やせている女性よりももてるのだった! 超ハッピーなはずのジャズミンだったが、やはり自分の容姿にコンプレックスを感じてしまい…。果たしてトゥンデとの恋はうまくいくのか?!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- ネジェスト・リケ
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Phat Girlz
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2006
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-07-04 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
コメディ洋画ランキング
80
54
-
3.2
トゥンデーーーー
一途な愛で見てる私自身もほんとかよ。
って思っちゃうくらいで。
親友のどこまでも受け止めてくれる
関係もすごく好きだった -
−−
女の人がどんどん変わっていくのが観ててウキウキする!
体型によって服の可愛さがどんどん変わってるのがすごくわかる。日本ももっといろんなサイズの店展開してほしい〜 -
3.0
どうしよう、モニーク姐さんがめちゃんこかわいい…。
小さい頃から太っていたため、いつもまわりからバカにされてきたジャズミン。そんな苦境を腕力と毒舌で乗り越えてきた彼女が一人の男性に恋をしてしまう姿にきゅんきゅんする。
太めでもええじゃないか!というテーマ性が最後まで持続されているので、登場人物たちが底抜けに明るいのもいい。ジャズミンたちのファッションやコロコロ変わる髪型もお洒落で楽しい。
コンプレックスを持っていても捨て鉢にならず、外面を疎かにしないというのはやっぱり大事なんだなあ。渡辺直美とか本当にかわいいもんなあ。メイクや髪型もその辺の芸能人よりお洒落だと思うわ。
「アームホール狭すぎィ!」
「肥満体=豊満ボディ」
「大柄な女性は服探しに苦労してんだよ!」と一人ごちるモニーク姐さんの台詞も面白かった。
アフリカでは女性の体格と社会的地位が比例するらしく、大きいほど豊かだと見られるらしいが、これは国がどうこうというより個人的趣向にした方が良かったかも。デザイナーという立場からジャズミンがクイーンサイズファッションの救世主となる展開は爽快でよろしい。 -
3.8
アメリカではおデブでいじめられても
アフリカでは大柄な女性はビッグマダムといい、モテモテになれる!
国柄によって"美しさ"の基準が全く違うところが面白い。
ジャズミンも同僚ステイシーも、体型は全く変わってないのに、自分に自信を持てるようになっただけで、どんどん綺麗になってた。
自信を持つことって大事なんだなぁ。
自分の内面を変えることができたジャズミンの大勝利^^
ハッピームービー! -
3.0
'06年にしては映像が古い気がした。ちょっとマイナーなぽっちゃり女子のお話。グラマーになってナイジェリアの医者をものにするって言ってバカ食いするの可愛すぎた(笑)
-
4.1
おデブあるあるコメディ。
価値観の逆転。
物語の主人公って、何らかのコンプレックスを抱えてるもの。それはバカだったりチビだったリ、ケンカに弱かったりブスでモテなかったり。
コンプレックスに打ち勝つ為に努力するのが物語の醍醐味だけど、本作は根底から違う。
主人公おデブのジャズミンはデパートの洋服売り場で働いててデザイナー志望。
デパートのXXLサイズの洋服が可愛くなくてウンザリ。
ある日、いとこのミア、同僚のステイシーと旅へ。
旅先で出会った男性は、ナイジェリアの医者のイケメン。
ナイジェリアでは豊満な女性ほど社会的地位が高く!美と豊かさと、高潔な人格を表す。
なので、ナイジェリアの医者仲間からモテモテのジャズミン。
おデブ映画と言えば…
パラダイス3部作「愛」では、豊満女性の経済面を愛に換算する悲哀だったけど、本作は完全に、おデブを讃える価値観の逆転。
おデブな同僚ステイシーも、一緒にモテモテで!その身も心もオープンになっていく姿態はグラマラス!
はっきり言ってВ級ですが(笑)
プランパーファンには極上でした。
2015-10-13