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大統領の料理人
G- 字幕
ミッテラン大統領のプライベート・シェフ、真実の物語。
片田舎で小さなレストランを営むオルタンス・ラボリがスカウトを受け、連れて来られた新しい勤務先はエリゼ宮。そこはなんとフランス大統領官邸のプライベートキッチンだった。堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく官邸料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を追求した料理の数々。当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか彼女の料理の腕と情熱に刺激され…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ヒューマン
- 監督
- クリスチャン・ヴァンサン
- 脚本
- クリスチャン・ヴァンサン
- サービス
- GAGA
- 原題
- Les Saveurs du Palais
- 音声言語
- フランス語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2012
- 制作国
- フランス
- 公開開始日
- 2014-07-18 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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ヒューマン洋画ランキング
11845
4741
-
3.5
主人公が料理しているのがとても楽しそうで好きです。しかし、ストーリーでの記者の関わり方が個人的には微妙な気がしました。
本を読み、古きを重んじる心が大切ということを再発見できたような気がします。
このような働く女性はカッコいい -
2.0
料理はどれも美味しそうやったけど
ストーリーは特にないように思えた。
料理が題材の実話はこんなもんやろうな
大統領ってこんないいモノばっか食べてるんか!
けしからん( -᷄ω-᷅ )w
オルタンスの事があまり好きになれなかった -
−−
専属の料理人として素材や手法に拘り、常に最高の一品を大統領のために作っても、その場で反応や感想を得られない不安やもどかしさ。南極で皆一緒に食卓を囲み、愛されながら料理をする時の彼女の表情の方が生き生きとして見えた。
-
3.2
もっと綺麗にというか、ドラマチックに描いて欲しかった。
料理分担を侵害して勝手にレシピ作くって却下されてからの調理器具ガシャーンとか、栄養士の指導中落書きしてたり、料理人の誇り以前にキャラクターとしての印象が悪い。 -
3.1
拘りと気の強いおばちゃんが美味しそうなご飯を作る映画。
特に盛り上がりはないけどただただ美味しそう。 -
3.2
カトリーヌ・フロの淡々とした感じが良かったな。フランス料理って家庭でもあんな感じなの?食にこだわるのは人生楽しんでいる感じがしていいよね。仕事忙しくても、食事はちゃんと食べたい派。
-
4.3
日米首脳会談の昼食がハンバーガーなのが、トランプの遺産か、非常事態のせいかは知らないが、なんとも侘しい話題だった。
以前に『エリゼ宮の食卓』という本を読んだが、食卓外交の本家だけに、エリゼ宮の厨房のヒエラルキーやプライドは、そりゃ高くて当然。
そんな世界に、突然圏外から、南仏の郷土料理に長けたオバサン料理人が、女性初の《大統領のプライベート・シェフ》として飛び込んできたのだから、軒を貸しても母屋は取られまいと抵抗されるのはやむを得ないところ。
そんなオバサン料理人のエリゼ宮での孤軍(?)奮闘ぶりと、南極料理人としての最後の一日を対比させた描写は、一人の料理人の悦びと孤独を無理なく伝えてくれた。料理人だから出来ること、料理にしか出来ないことがあると、あらためて教えられたかな。 -
3.2
フランス大統領の専属料理人に女性で初めて選ばれたおばさんの伝記。
なぜこれがコメディなの?ひょっとして最後の寸劇か?寸分も面白くなかった。というか、あれ、泣きの場面だ。その場面でもあまり泣かない勝ち気な主人公が個人的に合わなかった。あれは号泣でしょ。
ところで大統領がやばい。ヨボヨボだ。仕事できるのか?ひょっとしてそれがコメディ(笑)
まあ、とにかく腹は減る(笑) -
3.6
見たことのない料理のオンパレード。全部美味しそうだった。助手がいい人だった。
最後はサラッと終わってしまった。まあいいんだけど。 -
−−
トリュフ!トリュフ!!トリュフ!!!
まさにトリュフ夫人と嫌味で付けられたあだ名の通りのトリュフ使い。あんなに分厚く切ったトリュフはさぞ美味しいのだろう
料理を通して始まるパティシエとの信頼関係と、執事(?)の3人の関係性が良かった。お腹が減る
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