会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
シックス・センス
G- 字幕
ブルース・ウィリス主演の異色サスペンス・ホラー。
高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”、死者を見る事ができる能力を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想も付かない真実が待ち受けていた…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- M・ナイト・シャマラン
- 脚本
- M・ナイト・シャマラン
- サービス
- Disney
- 原題
- THE SIXTH SENSE
- 関連情報
- 製作:キャスリーン・ケネディ,フランク・マーシャル,バリー・メンデル 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1999
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-08-08 15:00:00
レンタル(2日間)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
103375
34941
-
5.0
怖い映画って言う先入観があったから
準備してたけどそんなことなかった。とても感動して良い話だった。久しぶりに泣いた〜 -
4.0
秘密が明かされるまでは不気味な雰囲気が漂い続けている
ホラーでありサスペンスでありドラマティックな映画
後半の劇が終わった後のシーンで真相に気づいたが最後まで楽しめた -
4.1
2021年11作品目 字幕
登場人物が皆、自分で解決できない受難に救いを求めているが理解されずに苦しむ。
2回観る映画だと思うが、今回何度目かな。何度見ても胸が苦しくなる。
ブルースウィルス出まくり時期の1作品だが質は高く見せ方が上手い。
意味不明な子供の声にも真剣に耳を傾けて見守ってあげなくては、なんて思い直す。
ホラー映画なんかじゃない。親子愛と人同士の繋がりの大事さを訴える映画。
映画館で初めて見たときのインパクトは大きかった。昔の映画「恐怖の足跡」のリバイバル上映を見に行ったのも良い思い出。
総合 61
1 ストーリー 8
2 キャスト 8
3 テンポ 7
4 シーン 8
5 セリフ 7
6 映像・構図 8
7 音楽・楽曲 6
8 印象度 9 -
2.5
授業で見た。
初回は面白いし、視聴者をトラップにはめる見せ方もうまい。
ただまあやっぱり一回オチを知っちゃうと2回目以降あんま見る気にならないのでこういう映画って難しいよね -
3.5
これを観てから
もしかして自分は死んでるんじゃ...
って思う事が度々ある
確認のしようがないw
あと
思い込み、どんでん返し、歪んだ愛、サイコスリラー、伏線回収とか
映画見過ぎて何が本当かわからなくなるw
私が付き合ってると思い込んでるだけで、向こう(恋人)は私をストーカーだと迷惑がってたりしないか?
このLINEのやり取り、私の妄想?
会ってるのも妄想だったりして?
いや、そんな筈は無いw
って思う事も数回(笑)
青のSP(藤原竜也主演ドラマ)でも同じ様な回あったし🤭 -
4.0
シックスセンス、見たかった映画の一つ。映画ファンと豪語するにはこれ見とかないとと言われて知った(遅い)。でも確かにそういう作品は多々あるよな、まだ有名映画はほとんどというほど見れてないと思うけど。
とにかく、作品については何も触れません。一番大事ポイントとなることを知ってたから知らずに見たかったと後悔したので。知ってたがために半分で最後が読めてしまった、いやもはや鬼の推測を始めてしまっていた😶さて、そんなこんなで、是非見ていただきたい。
子役が何よりすごくて、(もちろんブルースウィルスも)何で出てたんやっけと思って調べたらフォレスト・ガンプやった、、出演作品すげえすぎる。 -
4.2
BSの録画してあったものを観ました。怖いシーンもあったけど、途中から、涙が止まりませんでした。愛ということや、ひとの想いについて、考えました。
-
5.0
静かに進んでくストーリー。もう何回も見ている。それでも新たに見つけるところがあって面白い。人間ドラマとしても楽しめる、切なくて良い。見えてしまうものが不気味だけど嫌いになれない。最後の衝撃も好き。
-
4.4
ただ怖いだけじゃなくてちゃんと夫婦、息子間での愛情とかホラー映画だけど学ぶものもあって良かった。記憶消して映画館で見たい。
-
4.1
大どんでん返し映画の定番みたいなもんで、最初に「秘密があります🤫」みたいな文言が。
とはいえ、秘密を暴く、驚かされることを期待する映画としてではなく、あくまで、映画が持つテーマをそのまま構成として描き上げたヒューマンドラマとして観ると良さそう。
この映画はオチを知ってて、初めて知ったのは中学の時、理科の先生から聞いた。授業で映画の話をすると、30分くらいその話で使うから、よく話を促されていた先生。話すのがヘタクソで、面白くないし、寝てる人もいた。この人のせいで、僕はこの映画の秘密に驚かされるという映像体験を奪われた(笑)
人間とは、割と自分が見たいものだけを見て、聞きたいことだけを聞いて、信じたいものだけを信じていると思う。
人と他人の垣根を越えて、対話する時、初めて心を通わせることが出来る。ただのミステリーやサスペンス、ホラーに留まらず、その奥のレイヤーへと感じ入らせる名作。
シットリとした演出や、エンタメ感ある脚本、心地の良い展開とラストまで、見事に描かれた作品だった。
素晴らしい作品だはいえ、どうしてもシャマランの映画のトーンは眠くなってしまう… 映画にエンジンがかかるまで少し時間がかかった印象。コレこそがこの作品の魅力なのか…?
(Filmarksへ)