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最後の忠臣蔵

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役所広司、佐藤浩市競演! 使命に殉じる元・赤穂浪士の姿を通し、忠義とは何かを問う骨太時代劇。

大石内蔵助を筆頭とする赤穂浪士たちの討入りから16年間、名誉の死を許されなかった寺坂吉右衛門と瀬尾孫左衛門。英雄になれなかった死に損ないの吉右衛門は、赤穂浪士の遺族を捜して全国を渡り歩いていた。一方、孫左衛門は武士の身分までも捨て、可音と名づけた内蔵助の忘れ形見を密かに育てあげる。やがて可音は、美しい娘に成長する。

詳細情報

関連情報
原作:池宮彰一
音声言語
日本語
制作年
2010
制作国
日本
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公開開始日
2014-08-19 15:00:00
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最後の忠臣蔵の評価・レビュー

3.6
観た人
1590
観たい人
616
  • 3.7

    Pewterspoonさん2021/06/14 21:22

    [あらすじ]
    赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件で大石内蔵助により、赤穂浪士の遺族の世話と討ち入り事件の後世への伝承の役目を与えられ、逃がされた寺坂吉右衛門は吉良邸討ち入りから16年後、各地に散った遺族への世話を終えて、京都の大石内蔵助の従弟進藤長保のもとへ身を寄せたおり、討ち入り前夜に姿を消した旧友・瀬尾孫左衛門を見かける。

    一方の孫左衛門は人目を忍んで16歳になる娘・可音を育てており、可音を天下の豪商・茶屋四郎次郎の嫡男・茶屋修一郎のもとへ嫁がせようとしていた。

    実は孫左衛門は亡き主君・大石内蔵助の密命を受け、大石内蔵助の私生児・可音の身分を隠して人知れず育てていたのであった。吉右衛門をはじめとする赤穂藩の旧家臣たちは、そんなことは知らず、孫左衛門を臆病者扱いする。

    進藤長保により事の真相を明らかにされ、孫左衛門を忠臣と讃え、赤穂の元藩士たちは可音の輿入れのお供に馳せ参じ、祝言を盛大なものとした。可音の輿入れを見届けた孫左衛門は・・・。


    [感想]
    「忠臣蔵」の映像作品はテレビドラマをはじめ、多くの作品が世に送り出されているが、全編まともに通して観たことはなかったので、視点を変えたものでもいいから「忠臣蔵」を観てみたいと思って観てみたものの、「忠臣蔵」本編というよりも、あらすじにあるように、スピンオフというか後日談的な内容であった。

    内容的には『最後の忠臣蔵』というよりも『最後の赤穂浪士』といったところだろうか。

    物語としては、上に書いてある通りで、主君とともに討ち入りを果たし、腹を切る以外に赤穂浪士としての忠義を果たす二人の男の生きざまが描かれるわけだが、孫左衛門の話がメインとはいえ、孫左衛門の最期を見届ける役割があるとはいえ、もう一人の生き延びた男・吉右衛門の話が薄過ぎ、ちょっと物足りなさを感じた。

    さらに、役者もつい最近『十三人の刺客』で主役を演じたばかりの役所広司の起用にも?。伊武雅刀も井伊直弼役で『桜田門外ノ変』で出ていたし、何だか飽きがくる。

    しかし、目を見張るのは可音役を演じた若手の新進・桜庭ななみである。若手の演技派と言われも、上野樹里のように時代劇で躓いている場合が多いが、10代にして見事に伝統ある『忠臣蔵』関連作品の重要な役どころを演じきっている。幼さが残る16歳で嫁ぐ武家の娘という役どころの心情の機微の表現はすごく難しいと思う。

    可音と茶屋修一郎の邂逅の場が、人形浄瑠璃を催す芝居小屋ということもあり、物語の要所要所で人形浄瑠璃『曾根崎心中』のワンシーンが挟まれ、映像が引き締められ、示唆に富む美しい仕上がりになっている。

    (2011年01月19日)

  • 3.0

    キリンさん2021/06/03 20:25

    途中までは「面白くない。。。」と感じて
    観始めた義務感でのみ観続けていた。。。

    それが終盤に差し掛かるとぐいぐい引き込まれた

    それまでの伏線を回収するというものではないが
    そこまでの物語が実を結んだという感じかな

    その当時の武士の心構え、心情、関わる人の
    矜持等々が描写されていて良かった
    これは、「当時はそうだったから」の描写なのか
    「現代日本人が忘れているであろうからの憧れ」
    どちらなのだろう。。。

    自分に当てはめても、これだけの心構えはできないな。。
    義務が終わったら「ひゃっほい♪」と遊びに行くだろうし
    誘われたら「ひゃっほい♪」とついていくだろうし。。。
    当時の人の心構え、矜持、主従のつながりってすごい
    現代では勤務先に対してここまで思い入れることって
    そうそうないだろうな。。。

    この作品、登場人物全員が「良い人」というのも良かった
    終盤でその「良い人」が続々と集まってくるシーンは
    (´;ω;`)ブワッ となるね
    偶にはこういく作品も良い、心が洗われる

  • 3.8

    その他さん2021/05/20 21:32

    赤穂事件から一六年。生き延びた寺坂吉右衛門(佐藤浩一)は、真実を後世に伝え、遺族の援助をするため各地を歩き回っていた。道中、討ち入り前に逃亡し、臆病者の烙印を押されたかつての盟友、瀬尾孫左衛門(役所広司)と偶然再開した寺坂は、忠を尽くす立派な武士であった瀬尾のその逃亡が腑に落ちずにいた。

    とても日本的な美徳と単純なキャスト力が最高峰の時代劇。
    動乱の世に生きる故、殺伐とした眼で、しかし、その奥に潜む温かさを見事に演じる役所広司さんが圧巻です。

  • −−

    あっちゃんさん2021/05/06 15:57

    初々しい可音の目映さは 慈しみ 大切に育てられた証、忠義に生きる武士に父性は許されず 懐く事さえ恐れ多い。おゆうが妖艶であったなら、恋情と見紛う事はなかったし それを振り切る男気が更に際立ったと思う。美しい所作に見惚れ 涙を捧げてしまった…。

  • 3.2

    ぽちさん2021/04/30 04:42

    全力で泣かせに来ているところなど、いかにも日本人が好きそうな展開だが、演出がやりすぎで逆に醒める。

    ここら辺をサラッと流せるセンスの良い監督と言うのはなかなかお目にかかれない。
    まぁ、この世界にどっぷり浸かると気持ちイイのも確かで、涙もろくなった中年以上にはウケがよさそうだ。

    さて、今作の最大の見所はなんと言っても、可音を演じた桜庭ななみの可憐さ。

    TVを見ないし邦画もあまり見ないのでこの女優さんを知らなかった。
    ネットで画像を検索して沢山見たが、ちょっと驚いた。
    普通だと女優さんは静止画の方が綺麗に見える。と言うか綺麗な一瞬を絵にするので、動画のように連続して変化していく表情などは勝てないのは当たり前なのだが、桜庭は今作の輝きが最高で、それも嫁入用に化粧したところではなく日常が最高に美しかった。

    この一瞬を切り取ることが出来た監督の功績は大きい。
    これだけ魅力的な容姿なら大ブレイクしてもよさそうなものだが、ネックは演技力。特に台詞回しが・・・・・・・・う~む、残念!

    強引に泣かせに来るストーリーは上手くかわし、美しい桜庭の下僕になった妄想をしながら愛でると楽しめる作品。

  • 3.4

    wayさん2021/03/27 13:25

    他の役者さんも良かったですが、とにかく役所広司すごい。
    浄瑠璃から始まって序盤はちょっと退屈そうかなと思って観てましたが、自分的に色々面白ポイントがありつつ、最後は感動でした。
    物語の途中途中で差し込まれる浄瑠璃の内容的に、もしかしたら、、っと少し考えつつでしたが、孫左衛門はずっとぶれずに武士でした。

  • 4.3

    フライさん2021/02/21 15:05

    昔見たNHKの同作ドラマが頭に有りスルーしていた作品だが、まさかここまでドラマティックに仕上げられていたとは知らず、又抜群のキャスティングと素晴らしい演技に感動し過ぎて中盤から号泣の連続だった。

    赤穂浪士四十七士の討入後、唯一の生き残りである佐藤浩市が演じる寺坂吉右衛門と、討入に参加する予定だったが前日逃亡した役所広司が演じる瀬尾孫左衛門と言う実在した人物をフィクションとして作成されたストーリーだが、あまりにも素晴らしい内容は、人として心意気はこうありたいと思える残酷で素敵な時代劇。

    本作の面白さは、赤穂事件という日本史実の代表的なドラマティックな実話があった事が大前提であり、尚且つ色々と素晴らしく脚色された忠臣蔵を観てきた事も重なり、単なるフィクションとしては受け止められない感動と気概を感じた。

    数々の名優が赤穂浪士達の無念と感動を覚えるドラマを見てきたからこそ、本作に余計感情移入させられる素晴らしさがあったが、役所広司や佐藤浩市の演技は圧巻な上、片岡仁左衛門や田中邦衛、伊武雅刀などの大物キャストが適材適所で脇を固めているのが、尚更作品を重厚且つ真摯な作品として見せてくれた。そこに桜庭みなみと言う透明感のある演技が心に沁みて、尚更本作から感じる日本武士や古き良き日本の心意気を強く感じさせてくれた。

    自分の理想とする心の底にある真の正義や優しさ、作品から感じる切なさと感動で号泣しっぱなしだったが、もっと早く見ておけば良かったと凄く後悔させられる程素晴らしいヒューマンドラマだった。

    時代劇好きで、且つヒューマンドラマ好きならオススメだが、どちらか嫌いだと厳しいかも。

  • 3.2

    ツネイシさん2021/02/05 07:45

    赤穂浪士の生き残りである2人
    の漢の知られざる忠義と忍耐。

    主人公瀬尾孫左衛門が託された
    遺児かねとの気持ちの通い合い。

    孫左衛門の最期は想定の範囲内
    でそこへ向かうまである意味で
    一本道なのでやはり長い。

    公開当時桜庭ななみが演じた
    かねが評判になってたように
    記憶してましたが観てみると
    そんなでもない気が😅

    てゆうか絶世の美女のお姫様
    の役回りですがまぁ可愛いな
    くらいの感じなんで😅

  • 4.5

    財前さん2021/01/31 19:15

    武士としての最後の決断は時代劇を好きな人は泣けるくらい理解できるだろうが、そうでない人にとって今の時代は批判や笑いの対象なんだろうな(哀)


    2013.12.21〔Blu-ray〕
    2014.12.28〔CS〕
    2021.1.29〔ひかりTVビデオ〕

  • 3.4

    のりせんべいさん2021/01/29 16:22

    大石蔵之介に翻弄された二人。武士の忠誠心は絶対で、想像通りだったラストがもの哀しい。

    役所広司の存在感はさすが。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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