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ザ・マシーン
G- 字幕
人間の心を宿したアンドロイドが繰り広げる、究極の近未来アクション!
近未来。中国と西側諸国は新たな冷戦状態に陥り、英国国防省はヴィンセントにアンドロイドの開発を依頼していた。人間の肉体をはるかに凌駕するパワーと情報処理能力を備え、戦況を一変させる怪物だ。しかし、アンドロイドは暴走を繰り返し、研究は暗礁に乗りかけていた。その時、助手アヴァが中国側の暗殺者によって、瀕死の重傷を負う事件が起こる。彼はやむを得ず、アヴァの脳のデータをアンドロイドに移植して、彼女を蘇らせた。アンドロイドは次第に人間の感情を学び取り、アヴァが抱いていたヴィンセントへの愛に目覚め始める。彼女は機械なのか?それとも人間なのか? 一方、国防省の上層部はアンドロイドを完全なる殺人兵器に仕上げるために、ヴィンセントを監禁し、そのデータを書き換えようと画策するが…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- The Machine
- 関連情報
- 製作:カラドッグ・W・ジェームズ
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- イギリス
- 公開開始日
- 2015-11-20 15:00:00
レンタル(2日間)
標準画質(SD)
高画質(HD)
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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SF・超常現象洋画ランキング
351
196
-
1.5
キャッチフレーズ:これまでの映画でブレードランナーに最も近づいた作品
↑
バカにしてるのか?!(笑)
-
3.3
人工知能が本格化して発達を続ける昨今で「鉄腕アトム」で手塚治虫がかつて描いた“人間とロボットの共存”というものを真剣に考えておかなければならないのではないかと思わされるSFヒューマンドラマ。「対象」に対する“愛情”によって「対象」を徹底的に守る人工知能の方が余程人間らしく見える皮肉が秀逸!
-
3.7
これはこれで結構面白かったと思う。
エクスマキナという映画が完璧な人工知能とはというテーマを描き的を絞ってしっかりと1つの答えを示したのに比べると自我や愛など多少テーマの曖昧さはあるが自分はわりと好きだった。
何より女優さんが魅力的!
特別に美人というわけではないがマシーンが段々と可愛く見えてくるのはこの人の魅力のなせる技だろう。
アクションも女性でここまでできたらかなりクオリティ高いと思う。
そしてアクション中も目を閉じていない(厳密に言うと攻撃を避ける時に一度目を閉じてしまってるのだがスローにしないとわからないレベルなのでセーフ)
これは役作りとしては当たり前の要素なのだが反射神経上わかっていてもなかなかできるものではない、役作りのこだわりを感じます。
オチは恐らくエクスマキナと同じことを意味しているのだと思うが答えは見る側に委ねている風でもある。
だからもしかしたらインセプションのようにどっちなんだろう?っていうオチにしたかったのかな?とも思う。 -
2.9
SFアクション。イギリス映画。
プロットがいまいちという感想も多く、全くその通りでした。残念な映画です。
映像はすごく良かったのにもったいない。 -
2.5
主人公のムスメさんを「悪ボスが遠回しに殺害謀略案」もあったはずだが…そこを引き算にして、他をいきなりかけ算したりと、キーポイントとトリッキーさを無駄遣いするとこうなります的内容。
-
4.0
ヴィンセントとの会話で次第に意識、感情を獲得していくマシーン。この感情を削除することになるのだが、この削除の手術直前のヴィンセントとマシーンの会話シーンが芸術的。一つの音楽の中に二人のセリフが組み込まれ、曖昧になるマシーンと人間の境界が音から伝わってくる。
-
3.1
何か凄く惜しい感じの作品でした。
設定は悪く無いですし、雰囲気も嫌いじゃないですし、面白くなりそうな気配があるのに、いろんな意味で中途半端でしたね。
特にあのラストはいったい?
あそこから話が面白くなっていきそうなのに(;^_^A
ただ、人間とアンドロイドの二役を演じたケイティ・ロッツは悪くなかったですよね。 -
2.0
お金がないんです感が物凄いが、ないなりにちゃんと作ろうとする姿勢は見えた。マシーンが作られる過程は攻殻機動隊(映画の方)ぽくて面白い。音楽が80年代のSF映画ぽくて雰囲気に合っている。
ヒュー・ジャックマンとクリント・イーストウッドを足して割ったような主人公はまだ良いとしてマシーンの演技が酷すぎる。いかにもロボットといった感じの演技がクサイ。
コメディやB級SFのジャンル映画へ振り切らず低予算ながらも大真面目に作ろうとしているところが良くも悪くもな感じ。差別化を図ろうとしてめちゃくちゃ無難に落ち着いちゃってる。
演出は喋る俳優をただ真っ当に撮って繋いでいるだけだから面白味が全くない。画も変わり映えしないし展開も凡庸。ベタな話だからこそ演出で遊べるのにと思ってしまう。台詞で全部説明しちゃうから全てが物語のために存在しているだけという味気なさになり、あらすじを読むだけでいいようなものでしかなくなっている。勿体ない。 -
2.5
トビーさんお目当てで。
既視感めっちゃある…!
ブレランというよりエクスマキナ思い出したな…しかしシステムとか技術は最新みたいなのに、施設なぜあんなに暗くてオンボロボロなの… -
2.8
最もブレードランナーに近づいた映画。
ブレードランナーから何光年も離れた作品。
"アンドロイドは電気羊の夢を見るか?"
という、
人工物は神のつくりし、
意思を持った生命に近づけるか?的な、
論調をほんのり匂わせたわりに、
なんとも淡々、
くどくどと物語が進み、
盛り上がりもなく、
いつの間にかエンドロールだった。
人工知能をもった女ターミネーターがあーだこーだ。
き、きっと深い人間愛をテーマに現代科学に警鐘を鳴らす作品だったのだろう。
アクションも見慣れた感もあった。
かなり期待した割にすごい残念だった。
(Filmarksへ)