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ザ・ウォータ・ウォー

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事実に基づく衝撃作!ボリビアで勃発した水道事業を巡る攻防「水戦争」の”真実”とは!?

新大陸を発見したコロンブスの映画を撮影するためにボリビアのコチャバンバへ赴いた監督のセバスティアン(ガエル・ガルシア・ベルナル)やプロデューサーのコスタ(ルイス・トサル)らの一行。しかし現地では欧米企業が水道事業を独占し水道料金を大幅に値上げしており、住人が苦しんでいる最中であった。エキストラ応募者たちの中からスタッフが目をつけた先住民族のダニエルは撮影の合間に抗議活動に参加し、投資家たちからの資金を気にするセバスティアンは頭を悩ませる。やがて彼らの目の前で起こる抗議行動は、作品内で扱う新大陸の植民地支配とオーバーラップしていく…。

詳細情報

原題
EVEN THE RAIN(Tambien La Lluvia)
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
2010
制作国
スペイン・フランス・メキシコ
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公開開始日
2014-09-05 15:00:00
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ザ・ウォータ・ウォーの評価・レビュー

3.5
観た人
206
観たい人
290
  • −−

    かのんまるさん2021/06/28 17:56

    現代の多国籍企業が南米の水利権を覇権する現状と、過去のスペインが南米の植民地化を進めた事実がオーバーラップして圧巻。それから、映画の中で映画を撮ってるからそれも圧巻。どうやったらこんな設定思いつくの?って感じ!
    南北の不平等について考えさせられる

  • 5.0

    いち麦さん2021/03/24 08:06

    ボリビアでの、新大陸発見と植民地化の歴史を描く映画の撮影に、現地で実際に起こった水供給事業の民営化を阻止する紛争が重なる二層構図。ラディカルな現地の青年を中心に据えて二層を貫くことで生まれる緊張感が絶妙。
    挿入される製作映画のラッシュが完成度高く、映画として見入ってしまう。製作映画のクライマックスになる十字架シーン等々、虚構と現実が区別つかなくなる瞬間を映す表情の見事なアップ。見応え感十分の良作。

  • 3.0

    quさん2021/01/12 23:54

    水を巡る暴動にもコロンブスの時代の先住民の扱いにもいまいち深く切り込めてない感じがして、言いたいことはわからなくないけどちょっとまとまり悪くてもやっとした。最後のシーンは好き 授業でみました1/12

  • 3.5

    犬さん2020/07/28 09:44

    武装

    映画監督のセバスチャンらスペインの撮影スタッフ一行がボリビアを訪れた
    その頃、現地では欧米企業による水道事業の独占のため、住民たちの多くが水道料金の高騰にあえいでいた
    エキストラの中から重要な役どころに抜擢された先住民族のダニエルは、撮影の合間に抗議活動に参加するようになるが……

    2000年に南米ボリビアで起きた水道事業をめぐる紛争「水戦争」を題材にした社会派ドラマ

    撮影と衝突
    両方が描かれる

    メッセージ性
    アクションもあります

    現地感
    重厚な話でした

  • 3.0

    BoltsFreakさん2020/04/29 09:45

    タイトル通り、南米で実際に勃発した水道事業を巡る争い“水戦争”を描く社会派ドラマ作品。
    もう少しこの紛争に、focusした内容を期待したが。。。視点が逸れてて残念…

  • 3.0

    taiさん2019/11/11 17:56

    ボリビアで起こった水道民営化をめぐる暴動についてもっと詳細が描かれるんかと思ってたら、映画撮影のエキストラが暴動する側の話がちょっとだけで肩透かしをくらった感じ。

  • 1.3

    ロックさん2019/10/19 01:50

    映画撮影のため、現地ボリビアでエキストラを雇ったチーム一行。しかしエキストラの人々は水道の民営化のデモを進行。映画撮影と水道民営化をテーマにしたお話。

    今、水利権の研究を大学で行っている為、水利権絡みの映画をココ最近観てました。

    エキストラで雇われてる人がデモを起こして逮捕されたら使えなくなるってのは分かりやすくていいけど、水道民営化をテーマにしてるならもう少し映画撮影のシーンは少なくていいと思ったなぁ。

    水利権絡みのことに対しても焦点の当て方が弱い印象。

    忘れてはいけない水不足の問題を描いた作品なんだけど、、勿体ないぁ( ˊᵕˋ ;)💦

  • 5.0

    Yukoさん2019/10/12 21:02

    ボール・ラヴァティのスクリプト。全ての作品が素晴らしい。
    キリスト教布教の名の下行われたスペインの植民地支配をテーマに映画を撮るクルー。でもこの映画自体が、人件費の安いポリビアで撮られている。さらに並行して、映画の重要なキャストに採用された現地の男性が、英米の水供給会社による水資源支配に対する抗議行動を指揮。監督も脚本家も、抗議行動を続けられては制作がおぼつかず、予算をつけた制作会社に言い訳が立たないと、男性に抗議を自粛しろと迫る。
    15世紀以来醸成されてきた、映画産業の中にも巣食う差別意識と、多国籍企業とそこから莫大な利益を得る既得権益層の利害関係。コチャバンバ水紛争を題材にした映画だそうだが、15世紀に端を発する植民地主義は実は今も変わらず、いやより複雑に構造化し世界を覆っていることが示される。

  • −−

    chiさん2019/09/30 16:52

    Film-within-a-filmって授業で言ってた面白いなあ。たのしい!って感じの内容じゃないけど学ぶことは多い。プロじゃないエキストラがたくさんなとことかドキュメンタリー調撮り方な映像が入る感じ何見てるかわからない感覚になるけどあくまでもフィクションなの新鮮な体験。
    それにしても邦題、、もうちょいドラマある内容だろうが、、、

  • 3.9

    まさなつさん2019/02/17 19:47

    ビクトル・エリセの「エル・スール」の女の子が監督+ケン・ローチ作品の脚本家コンビによる「オリーブの樹は呼んでいる」の前の作品。

    やはり、社会派要素は高い。それにサスペンスとヒューマンを絡めて見応えあります。この監督を「エルスール」の、、というのは失礼ですね、失礼しました。

    コロンブスの後のスペインの植民地支配の映画を、人件費が安い理由でボリビアへ撮影に来た映画クルー。現地では水道民営化により価格が高騰し、さらに雨水の利用まで制限されて民衆の暴動が勃発。主演に抜擢した現地人が暴動に加担して逮捕され、、。

    3つのことが並行して描かれ、それがいつしか交差する巧みな脚本。スペインは原住民を奴隷のように使い、映画の製作陣は原住民を安く使い、水道事業を請負う多国籍企業は原住民から搾取する、、3つとも「人間の欲」と「生きる権利」の闘いという意味で共通してます。

    333の法則というのがあるそうです。

    空気は3分
    水は3日
    食べ物は3週間

    とらないと生命が危険となる。

    水道民営化が静かに進められている中、誰のための、何のためのことなのかしっかり見極める必要を感じます。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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