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ダイバージェント
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ベストセラー原作のSFサバイバル・アクション超大作誕生!
全米No.1メガヒット!全世界興収2.6億ドル突破! 新世代ヒロイン・アクション大作が登場。『ファミリー・ツリー』のシャイリーン・ウッドリー主演。テオ・ジェームズら若手注目俳優が共演! ケイト・ウィンスレット、アシュレイ・ジャッド、マギー・Q、レイ・スティーブンソンら豪華ベテラン俳優陣も集結!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ニール・バーガー
- 原作
- ベロニカ・ロス
- サービス
- 角川映画
- 原題
- DIVERGENT
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-10-24 15:00:00
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アクション洋画ランキング
16864
4683
-
3.5
久々にメイズランナー観たら類似作にでてきて視聴。性格診断でその人の一生が決まるっていう設定がちょい面白そうだよねー。シリアスに描かれてなかなか楽しかったですよ。
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4.2
この映画はシェイリーン・ウッドリー主演のSFアクション映画。
大規模な戦争から数百年後のシカゴを舞台西田お話。
戦争が終わり、人々は性格により、勇敢・博学・平和・高潔・無欲の5つの派閥どれかに属し平和秩序を保っていた。
しかし、どの派閥にも属さない異端者(ダイバージェント)なる者がいる。
その者は社会を乱すとして排除されることになっている。主人公は派閥を決めるテストを行うのだかなんと異端者に。さて、どうなってしまうのか!?
主人公は勇敢に志願するのですがそこである男に恋心を抱くようになり、ラストまで愛を感じられる作品となっております!
アクションもそんなに悪くなく、主人公がラストになるにつれ心も体も強くなり逞しくなっていく姿が良かったです!
てかなんで性格で派閥決めちゃったんだろな~って思っちゃいました。もっといい決め方とかあるはずなのにな…
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−−
昔は、5つの派閥にに分けられた。
その中で彼女はダイバージェント(異端者)と診断された。自分の派閥を調べるため様々な派閥にはいる。そして彼女が世界を救う! -
3.6
原作を知らないのでなんとも言えないけど裏設定とかあるのかな?と感じた
1.2.3ぜんぶ見たけど1が1番面白い
1番ドキドキした -
3.6
ディストピアな設定と世界観が良いSFアクション。
前半は主人公の選択もあって意外とストイックで体育会系な流れに。
どうしても主人公派閥の視点が多くなるけど、他の派閥もどんなことしてるんだろなって見てみたくなりますね。無欲とか修行僧みたいなことしてそう。
お母さんがかっこよかった。
続きもあるらしい。 -
3.3
ディストピア映画大好きなので
結構期待して観たけど、
第1作目はラブストーリーメインなのか
あまりハマらず…。
お母さんが出てきたシーンは少しワクワクした。
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−−
自分だったらどこの派閥なのかって考えた
枠組みから外れると異端者扱いって現代社会も同じ様な感じだな〜 -
3.5
設定は好き。
序盤の派閥を決めるあたりが面白かったけど、
主人公がそこまで強すぎないのが良いのか悪いのか盛り上げに欠けるとこだったかな。
意外と頭を使わずに観れる。
続編あるけど観るかどうかは迷う所。 -
4.6
今の若い世代向けの話しですね。枠にはまって生活はある意味良いところもあるかと思います。ただ管理社会ってやはり独裁的になりやすいのかなと。そこに当てはまらない人もいるのでそのような選択もできると良いのかなと。
「無欲」と「平和」、「高潔」と「博学」の違いがよくわからなかったのですが、自分だったら「平和」を選択するかな。こういう分類をするとどうしても序列ができてしまうのが人間社会なのでしょうね。 -
3.1
戦争後、人類は5つの派閥に分かれて生活を行っているという近未来のお話
ある年齢になると「適性テスト」が行われ「選択の日」に5つのうち1つを選んだら最後、その派閥で一生過ごさなければならないというルール
「勇敢」「博学」「無欲」「平和」「高潔」の5つの派閥とどこにも属さない「無派閥」
自分だったら博学かなぁ〜と思いながら見ていた
どれも大事だと思うから派閥に分けなくてもいいんじゃないかなぁと思っちゃったな
戸惑いながらも成長して行く主人公とイケメンのフォーと共に強くなろうとする友との友情や裏切りが上手く描かれていてワクワクしちゃう映画だった
続編もあるらしいので観ちゃおうかな!楽しみ
“家族よりも派閥”
という言葉。印象的だったなぁ…
自分の近くにいる人、家族や友達を大切にしていきたいなと改めて思った
(Filmarksへ)