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ハンナ
G- 字幕
16歳の無垢な美少女、教えられたのは殺しだけー。
元CIA工作員の父とフィンランドの山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩き込まれたハンナ。愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情をもたないまま16歳にまで成長したハンナの戦闘能力はいつしか父を超え、ついに外の世界へ旅立つ日が来た。ある任務の下、ヨーロッパへ旅立った彼女をかつての父の同僚であるCIA捜査官マリッサが執拗に追う。行く手を阻むマリッサの手下との壮絶な戦いのなかで、ハンナは自身の卓越した身体能力の秘密を知らされることに…。
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サスペンス洋画ランキング
9815
2588
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3.8
これは『不思議の国のハンナ (と呼ばれしアサシン)』でしたね … 良くも悪くも “心臓、はずし” ちゃってくれる感が愛おしくなる余韻にニヤリ。
そんなジョー・ライト監督初のアクション作品は過去作とは一線を引き、ロード・ムービーなテイストでいい感じの緊張感にて一気に見せ切る狙いもあってか…思った以上に惹き込まれたのは確かで、ラストのワンダーランドなバトルなんかはかなり好き。
そして、歪みながらもシャープな映像もいいが、それ以上に相変わらず音楽にセンスを感じる…ケミカル・ブラザーズの起用等、巧いなぁと。
シアーシャ・ローナンがいい存在感を魅せ・・・エリック・バナのサポートはもちろん、流石のケイト・ブランシェットにニンマリ。
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3.8
めちゃ面白かったけどこれで終わりかぁってかんじ
これ見て寝たら始終自分が追っかけられてる夢見てうなされたw -
4.5
ゴリゴリのアクション映画が観たい!!という方には物足りないかも知れません
ハンナが色々なものや人と出会って世界を知っていくという描写が多く書かれていて、素敵でした。それと対照的に、ハンナに親切にしている人を無慈悲に殺していく大人たちが、、、すごく残酷なものに思えました
殺し屋の口笛のメロディーが、ずっと耳に残ってる笑笑 -
2.6
ケミカル・ブラザーズのサントラは素敵なんだけど、本作独自の魅力はそこくらいか。ジョー・ライトとシアーシャ・ローナンとケイト・ブランシェットでまさかのこの作風ってのは意外だけど、内容自体は普通の一言。「DNA操作」とか「寓話のモチーフ」とか思わせぶりに出てくる割に消化できてないのははっきりマイナスかも。
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−−
今のシアーシャからは想像もできない出世作。ケイト・ブランシェットがイライラして歯茎から血を出しながら電動歯ブラシで歯を磨いているシーンが好き。
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3.1
モロッコで出会ったファミリーがめっちゃ良かった
ハンナパパがいまいちよくわからんかったな
イケメンだけど -
3.0
人里離れた山奥で暗殺者になる為に
育てられた少女ハンナは父と二人暮らし
母の仇を討つ為、外の世界に出ると
隠ぺいされていた秘密を知る事になる
2011年の映画なので、当然なんだけど
ハンナ役のシアーシャ・ローナンが幼い
暗殺者としてのスキルを
もっと、観たかった
陸上の長距離選手のように
とにかく、よく走ってた
予想外の展開
見事な暗殺シーン
痺れるアクション
伏線回収
驚きの展開
物足りないものばかりだった
地上波録画分鑑賞 -
3.3
ああ、見てない映画がHDDに80本も溜まってるのでコツコツと消費。
やはりアクション映画のハラハラドキドキ感、後味の悪さは洋画ならでは。
元CIAの工作員の父エリックに戦いと偽装の術を叩き込まれたハンナ。まるで少年ジャンプに出てくる主人公のように強い女子の力は見どころですね。 -
3.0
音楽が少なくて静かな印象
でも内容はバチバチの戦闘映画
ハンナの成長を描いてるけど
俺TUEEEEがすぎる気がする
好きな人は好きそう -
2.0
シアーシャ・ローナン主演のバイオレンス・アクションもの……と思って観たが、父親はエリック・バナだし、敵はケイト・ブランシェットだった。なかなか豪勢なキャストだが、どうもしっくりしない。CIAの秘密作戦で、胎児に遺伝子操作を行いスーパーソルジャーを創る計画だが、どんな経緯で頓挫したのか、誰が責任をとったのかがまったく不明だ。唯一の生き残りであるハンナの能力も判然としない。要するに嘘くさいのだ。法螺話は説得力がなくっちゃね。
(Filmarksへ)