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エネミー・ライン4 ネイビーシールズ最前線
G- 字幕
『ダイ・ハード/ラスト・デイ』の監督が生んだ大ヒット戦闘アクション最新作!
世界最強の特殊部隊ネイビーシールズが極秘任務に挑む!映画ファン納得のド肝を抜かれるアクションが怒涛の如く炸裂!!人質奪還のため、テロリストだらけの敵地に潜入したネイビーシールズ。銃弾とミサイルが降り注ぐ絶体絶命の戦場で、制限時間内にミッションをコンプリートできるのか…!?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ロエル・レイネ
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Seal Team Eight:Behind Enemy Lines
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-11-19 15:00:00
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アクション洋画ランキング
100
62
-
2.5
CIAの女スパイが誘拐され、コンゴで奪還作戦を実行、そこで近隣エリアでのウラン売買計画を知り、より危険なミッションに挑むことになった特殊部隊ネイビーシールズの姿を描いた作品
仲間のダンがロケットランチャーで吹っ飛ばされるシーンが衝撃的だった
人質になっていたCIAの女スパイゾーイは最初から怪しかった -
3.7
#ネイビーシールズ
ネイビーシールズってタイトルの入った映画は一体何本あるのか?
今日、ミリタリージャケットを衣替えしてて、戦争物が観たくなった。
間違いなくカッコいいのがネイビーシールズ
ネイビーシールズはアメリカ海軍の特殊部隊である
ケネディ大統領あが作ったらしい。
米兵の中でも精鋭部隊。
なので、映画では当然戦闘シーンが迫力満点となる。
今回観たエネミー・ライン4ネイビーシールズ最前線もなかなかのリアルは戦闘シーンで迫力満点で良かった。
でも、最後の最後、後半はちょっとリアルをかけ離れてしまって残念。
4点未満の評価です。 -
3.0
戦争アクションの迫力がすごい、敵地で孤立する流れはエネミーラインシリーズ恒例としてシリーズ重ねるごとに孤立する人数増えていってますよね?
隠密行動もあってスタイリッシュでよかったが基本正面からの撃ち合いで圧倒的人数差にひけをとらない銃撃戦がちょっと現実味に欠けるような…って思ってたらついには『コマンドー』並みの戦いを繰り広げる始末…まぁかっこいいっちゃかっこいいのでよしとします。
移動時の盛り上がるBGMが雰囲気あってかっこいい。
前フリから意味深な正体不明の重要人物”マリン”の正体に彼らよりも先に気づいたよ、あんまりこういうのわからない方なんだけどもそれしかないっていうね…。
『プライベート・ライアン』のアレ…ちょっとやってみたいよね。 -
3.0
シリーズもここまでくると、おざなりに
例えばラストの銃撃戦、たった一丁の拳銃で、いったい何人殺してんねんっ‼ -
2.9
トム・サイズモア詐欺。
本人が銃を撃つシーン皆無。
ストーリーはイマイチ微妙だがアクションはなかなか迫力あり。RPGを使うシーンが多いのだが、そのシーンだけやたら気合いを感じる出来。
このシリーズ、一作目はめちゃ面白く、緊張感がすごいのだが、シリーズが進むごとにそれが失われていて残念だ。 -
3.9
原題:SEAL TEAM EIGHT BEHIND ENEMY LINES
特殊部隊が繰り広げる銃撃と爆破のオンパレード。困った時はロケットランチャー!車両はとりあえず爆破!マイケル・ベイも納得するであろう火薬量とアクションシーンの量で勝負する作品の1つ。人体が爆散するシーンや顔が溶けるシーンなど、残酷描写もあり、98分のうち、ほとんどがアクションシーン。テロリストのキャンプを急襲、ボート・チェイス、テロリストの採掘場を急襲、そして、スラム街の住民全員と隊長1人との壮絶バトル!雨のように降り注ぐロケット弾!運よく見つけた銃砲店で完全武装!たったひとりで迎え撃つ!辿り着いた先でテロ組織の黒幕とタイマン!低予算ながら退屈する暇もない。流石はロエル・レイネ監督だ。ジャケットにM4を構えたトム・サイズモアが映っているが、彼は主役ではなく、司令官役で出演している。 -
−−
エネミーライン4見たけど、宮内さんってやっぱり似た顔の役者さんを吹替されることが多いなあ。役柄も、良い役だと頼れるリーダー格の人、悪い役だとボスの配下(ちょっと身分高い)とか。
あ~~~好きです。 -
2.8
シリーズを重ねるごとにB級感とグロさが増しているような…(笑)観てもあまり記憶に残らない映画でした。
-
3.3
記録。
「へぇ、出てたんだー」って感じでレンタル。今回はちょっとB級感が否めなかった。銃撃戦カッコいいんだけど、なんかなぁ…。トムサイズモア、相変わらず兵士役なんですね。笑 -
−−
絶対絶命のピンチ!
誰も助けに来てくれない最前線で
生き残るには自分で戦うしかない!!
そんなシリーズの第四弾。
1作目が面白くて、
おかわり気分で観た2作目は
北朝鮮に取り残される設定だけでも
時代性きりとっていてナイス。
3作目は好きなレスラーが主演とあって
アクションも楽しめました。
さて、シリーズ最新作は
どうなっちゃうの!?と好奇心で鑑賞。
絶対絶命のピンチは踏襲しつつ
監督がメキシクールな描写とユーモアを
やりたい放題ぶち込んでて大笑い。
こんなのありかよ!って、
いい意味で期待を裏切られました。
そういう意味でも、
パッケージビジュアルの嘘を
笑えるかどうかが、
本編楽しめるかどうかな映画。
(Filmarksへ)