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天使の分け前

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かけがえのない出会いとスコッチウイスキーがもたらす“人生の大逆転”!

スコッチウイスキーの故郷スコットランド。育った環境のせいでケンカ沙汰の絶えない若者ロビー(ポール・ブラニガン)は、恋人レオニー(シヴォーン・ライリー)と生まれてくる赤ん坊のために人生を立て直したいが、まともな職も家もない。またもトラブルを起こし、刑務所送りの代わりに社会奉仕活動を命じられたロビーは、現場の指導者でありウイスキー愛好家であるハリー(ジョン・ヘンショー)と、3人の仲間たち(ガリー・メイトランド、ウィリアム・ルアン、ジャスミン・リギンズ)と出会う。ハリーにウイスキーの奥深さを教わったロビーは、これまで眠っていた“テイスティング”の才能に目覚め始める。ハリーのおかげで初めて自分に自信を持ち始めたロビーだが、レオニーと息子との平穏で安定した生活を手に入れるためには、大きなチャンスが必要だ。ある日、オークションに100万ポンドもする樽入りの超高級ウイスキーが出品されることを耳にしたロビーは、人生の大逆転を賭け、仲間たちと一世一代の大勝負に出る!

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天使の分け前の評価・レビュー

3.5
観た人
2431
観たい人
2101
  • 5.0

    いち麦さん2021/04/11 21:28

    社会の底辺からなかなか這い上がれない若年層の問題は深刻だが、助けてくれる人もまた必ずや何処かにいるもの。コミカルな味付けやスリリングな展開もあって吸引力ある素晴らしい作品。スコッチ・ウィスキーが飲みたくなった。

  • −−

    PikKaさん2021/04/03 21:15

    家族の絆、過酷な労働者や弱者など様々な生き方や問題を時代に絡めてあぶりだすように描く社会派ドラマに定評のあるケン・ローチ監督。
    本作ではアル中や暴行、窃盗などトラブルを起こして裁判沙汰になり、更生プログラムに参加しているグループの人間模様をコミカル描写を交えながら綴っている。
    こういうコミカルな感じはケン・ローチにしては珍しい気がする。

    人間はだれしも聖人なんかではないし、生きていれば多かれ少なかれ過ちはある。

    だけど本作を3度観たうえで、
    それでも私はあの若者たちに最後まで感情移入出来ずモヤモヤしたものが残ってしまった。

    世の中そんなに綺麗にうまくまとまらないことは分かる。

    でも、やり直そうと決めたのに、
    生まれてきた我が子のために二度と人を傷つけないと決めたのに、結局また繰り返すの?
    大切な人たちとの約束は?
    …と。

    蒸留所に忍び込んでウイスキーを盗み出して売りつけたりする姿は、そこにどんな理由があっても犯罪だということ。

    ひとつの製品に仕上げて送り出すまで、
    膨大な時間や手間、費用、人手がかかっている。
    生産から販売までに携わる人たちの想い、人生も込められている。
    それで生計を立て、
    家族を養っていける人がいる。

    ハリーのもとに届けられた “天使の分け前“ も、ロビーが真面目に働いて正当に入手したものであるならば作品全体の受け取り方や余韻ももっと違ったものになっていただろうと感じただけに個人的にはもったいない気がした。

    それでも、ケン・ローチだからこその視点や想いは伝わってくる気もする。


    (本作に限らず)ウイスキーが毎年僅かに自然蒸発して減った量を “天使の分け前“ と表現する感性は好き。

  • 3.4

    TJさん2021/03/29 02:20

    ケンローチならもっと、と思うわずにはいられなかったけど普通にコメディとして見れるし、ウィスキーについて深く知れたので良し

  • 3.5

    KentFさん2021/03/20 23:26

    “お約束”ではない。

    真っ当に生きていくだろう。
    素質が花開く成功物語だろう。
    沢山笑えるコメディだろう。

    白黒はっきりさせられる、そんな素直な世界に生きてはいない。駅のホーム端のようなどちらに転んでもおかしくない不安定な世界。危ないから下がりなさい、と言われても転げ落ち、ウイスキー片手に何とかよじ登る。

    醜い部分も、忘れたい過去も取り込んで感謝を胸に前を向く、Ken Loachらしい挑戦的なブラックコメディ。Community paybackと、ウイスキー社会もドキュメンタリー風にしっかり描く。

  • 1.0

    Riyoseさん2021/03/04 21:56

    ひどすぎて名匠の名が廃る廃品。クソひどい。
    大抵のグロならふつーに見れるけど、それより生理的にムリな描写があって、もう致命的にムリ。throw up。最悪、物語でものすごい挽回でもあれば、どこかしら良いと思えたかもだけど、話もすげークソ。ウィスキーのPee割りみたいな味。
    シンプルにクズ共の一発逆転話だけど、しょーじき不道徳すぎて素直に入ってこない。環境の悪さにかこつけて、これ全部許してね、のスタンスが終わってる。
    誰にでもチャンスはあるべきだけど、被害者の視点はどこへ。まあ大人なんてどーにかなるけど、子どもは?犯罪と逃避でハイ、オシマイ🙌?
    これが映画?おざなりで粗末すぎ。
    労働階級に寄り添ってんのか、突き放してんのか分かんないじゃん。
    倫理と不道徳の対極を行ったり来たりしてて、これ信用なくなるよ?
    下品すぎて、言葉が汚くなる映画だった。

  • 3.6

    のんchanさん2021/01/31 10:26

    レビューあげていなかったので、思い出して書き留めます。
    ケン・ローチ監督にしては珍しいコメディ色を出している作品です。

    内容の前に題名の謎解き💡
    ウイスキーが熟成する過程で年2%ずつ減っていくそうで、その減少分を指す言葉✨なんとも素敵なネーミング👼
    映画はその"洒落た言葉"にあやかってグラスゴーの貧しい労働階級者のちょっとした夢物語💫にしたようです。


    恵まれない環境に生まれ育った青年ロビーは、たびたび暴力沙汰を起こしてきました。何度も問題を起こしとうとう捕まったロビーは、恋人との間にもうすぐ子どもが生まれる予定です。
    父親としての責任を果たすということで情状酌量を得て、300時間の社会奉仕活動を命じられます。彼を引き受けるのが、ウィスキー好きの気の好い中年のハリー。

    ハリーの影響でウィスキーの魅力に引き込まれたロビーは、次第にテイスティングの才能を目覚めさせていくのです。
    社会奉仕活動の仲間と訪れたウィスキー蒸溜所でスコッチに興味を持ち、試飲会で利き酒の能力を発揮します。

    コメディなので笑いを取るため、味音痴の米国人をバカにしたり、オークション入札者の資金源がロシア人だったり、いたるところで英国っぽい風刺を利かせます。

    ハリーというメンターを得たロビーが、ドン底から抜け出し、人間としても脱皮していく過程が描かれています。


    ただ、ちょっと途中、高級酒を抜き取る盗みもしてしまうし、キャスト陣にあまり魅力を感じないかな?と言うところもあるし、個人的にローチ監督はコメディ向きではないかしらん?と感じた作品ではありました💦



  • 3.5

    Tygaさん2021/01/13 19:36

    天使の取り分をキルトスカート付けたはみ出しものがちょっと多めに頂戴しちゃうお話。

    ケンローチだからなんか社会派な要素あるのかと思ったけど、あんまりそういうテンションで見るものでもない感じだった。
    多分、コメディ?
    法廷始まりだったので身構えてしまった。

    主人公が最初ウイスキーを「不味い」って言ってて、ちゃんとスコットランドの人も段々わかるようになるものなんだという発見。

  • 2.8

    mikutyさん2020/12/29 22:31

    さわやかに終わったけど、結局は更生できていないというツッコミが入ります。

    主人公はなぜウィスキーに魅了されたのか。なぜ職を得ることができたのか。
    そこの描き方が雑だった気がします。

  • 2.0

    ルネさん2020/12/27 19:48

    チンピラが子供も出来て更生するストーリーに、ウイスキーが絡んできます。

    生理的に我慢できないシーン(唾のところ)があり、相当不愉快でした。信じられないくらい気持ち悪いです。

    結局犯罪で更生するというところが、どうしようもなくて呆れてしまいました。やはり人間は変われない生き物だと思いました。

  • 3.2

    あかぽこさん2020/12/25 23:57

    どん底荒くれ主人公がウィスキーテイスティングの才能に覚醒し、真っ当な人生を歩む感動のストーリー。
    …と思ったら、悪質な詐欺予告とそれを補佐するかの様な邦題タイトル。笑

    コメディタッチの明るいノリでストーリーは進むが、お代にしたら数十万ポンド盗み出した立派な重窃盗罪。

    犯罪で金稼いで人生やり直し…って、いずれ壁にぶち当たったらまた犯罪で帳尻合わせそう。

    社会派監督で有名な割には今作品は何のテーマなんだか…。
    なかなかの何これ?映画でした…😅

    メガネの坊主頭のヤツ、汚ぇし、足引っ張るし映画と解っていてもマジで不快だったわ~…😫

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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