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ぼくたちの家族

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石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。

若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していく―。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意する―。

詳細情報

関連情報
原作:早見和真
音声言語
日本語
制作年
2014
制作国
日本
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公開開始日
2014-12-19 15:00:00
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ヒューマン邦画ランキング

ぼくたちの家族の評価・レビュー

3.8
観た人
8125
観たい人
7114
  • 4.4

    ひこくろさん2021/06/22 13:12

    たった一週間の命を与えられたら人はどうするんだろう。
    自分の命ならいい。いくらでもやりようがある。
    好き勝手に生きてもいいし、静かに終わりを迎えてもいい。
    でも、人の命だとしたらそうはいかない。
    大切な人の最後の一週間を預かるのはとてつもなく重い。

  • 4.2

    ささん2021/06/21 15:56

    落ちるところまで落ちていく感じ、そこから何か救いを見出そうとする家族の姿がヒシヒシと伝わってきた
    家族の背景が自分と似てて、感情移入できたな
    俊平と医者とのシーン、すごい。俊平みたいな楽観視できるタイプって周りにいたらほんとに助かる

  • −−

    myUaさん2021/06/18 14:25

    中華屋の店員が融通が効かないところとか、父親が借金まみれでハワイ連れてってやるとか、色々クズ^ ^
    後半のそれぞれ変わっていく感じ、特に俊平の演技がよかった。

  • 3.8

    なご星やつらさん2021/06/17 02:31

    珍しいくらいにキャストが全員ハマっていて、良さを殺す事なくそれぞれが光る演技をしていた。よくある"病気"をテーマにした映画ではなく、あくまでそこはきっかけで、その先の"家族"がテーマな脚本も◎こういう体重の乗った邦画を観るとまだまだ捨てたもんじゃないと元気が出る🐟

  • 4.9

    扇さん2021/06/12 16:04

    ずっと家族を描いてきた石井裕也の最高到達地点だと思う。
    これ以降彼の作風が変わるのが彼自身もそう感じているからではないのかなと思いを馳せる。

    彼の作品全てに通じる環境だけど、とにかく「金がない」これを忍ようにじっと堪えて、強くあろうとする有様。今回は妻夫木聡が抑えた演技で最高のパフォーマンスをしたと思う。

    とにかく地に足がついたリアリティで、それでもなお、観ているこちらに何か救いが訪れる。本当にいい映画だと思います。

  • 3.1

    タジン鍋さん2021/06/08 22:52

    「あぜ道のダンディ」「ぼくたちの家族」など起こることは、劇的でもない。石井さんの映画は、哀しみや人間のもろさをいとおしく思えてくる。すべてを丸く収めるわけじゃなくて、残るものは残る。それでも人生は続く。    それぞれの役割が抱えるものとして吐露されて、前に進む。ぎこちなさと不器用さを描くホームドラマ

  • 4.5

    wattiestさん2021/06/07 00:03

    2021年34本目

    "こういう時こそ笑おうよ"

    我が家も同じ家族構成であり、ちょうどそれぞれの年代感も近いことから他人事とは思えず、観終わった後疲れを感じるほど、心をえぐられた。

    色々なところが似ていて、色々なところが違う"人"が愛と血を介してのみ繋がる家族。
    それ故に時に脆く、時にとてつもなく強くあることができるのかもしれない。

    話の中心となる四人家族のそれぞれを演じた俳優陣が素晴らしいもので、四人それぞれの辛さや葛藤を浴びせるように訴えかける名演、もはや怪演とも言えよう。

    俊平のような、しなやかでしたたかに、でも人間味の溢れる人に憧れる。

  • 3.0

    Taulさん2021/06/04 02:58

    『ぼくたちの家族』母親の病気で団結する家族の話。目新しさも盛り上がりもないがこれが面白い。石井監督はお涙頂戴にせず、ただただ丁寧に物語を紡ぐことで家族の再生を描く。前作を超える充実の演出でふいに涙ぐんでしまうところも。バランスの悪さや浅さは感じるが、身近な話として心に残った。

    『ぼくたちの家族』病気や病院のシーンは身近に感じ、家族の壊れ具合は(よくある程度で)巧妙で感情移入しやすい。弟の池松壮亮がハマリ役だった。でも石井監督の人物の描き方は一面的でキャラが変わってしまうように感じる時もある。作風がまだ掴みにくいが、作家性よりウェルメイドさを目指してるのか。

  • 3.9

    のんさん2021/06/03 17:09

    母が病気になった事で、一見平凡に見える家族が自分たち抱える問題と向き合う。

    前半は大丈夫か?て不安を煽られるんだけど
    長男がダイニングで笑ってからの後半は徐々に家族が家族を取り戻して行く様子が胸熱であった。

    「こういう時こそ笑おうよ」ってお母さんの言葉を思い出したかのように笑う長男・妻夫木聡氏の芝居。
    普段は無神経で家族の事には一見無関心なように見える次男・池松壮亮氏の術後の芝居。

    タイトルの意味が最後にちゃんと生きてきて、感動した
    「ぼくたち”の”家族」

  • 4.3

    Pewterspoonさん2021/06/02 20:24

    (2014年6月23日)
    『舟を編む』、『川の底からこんにちは』などを世に送り出した石井裕也監督の最新作『ぼくたちの家族』です。ストーリーは、母親の病気をきっかけに家族が絆を取り戻す、と一言でまとめてしまうことができる作品なのだが、とにかくどこにでもある家族の機微をとらえた作品だった。

    家族の危機をきっかけに、それまで見て見ぬふりをしてきた問題に否応なしに対処しなければいけなくなったり、家族の違う一面に気づくという展開はありきたりだな、と思うのだが、家族の危機とはいえ、そのことだけにエネルギーを注ぐわけにもいかず、日常生活を回しながら対処していく展開がすごくリアリティがあった。

    さらに、自分自身の精神のバランスを取るためだと分かっているけれど、家族の誰かが気をもんだり、お気楽に振る舞うのが少しでも過剰だったりすると、それに苛立ったりするのもわかる。家族の問題についても、情報や理解度の違いからきていることなのに、同じテンションで受け止めていない家族に苛立ったり・・・あるよなぁと思う。

    家族なんだから意思疎通できるもんだろう、と思っていても、ある程度大人になると前のようにしょっちゅう話しているわけではないので、そうはいかない。自分自身、映画の家族と同じ男二人兄弟であまり話をしないので、自分に置き換えると、身につまされるものがあった。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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