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J・エドガー

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C・イーストウッド、L・ディカプリオが初タッグを組んだ重厚な社会派ドラマ。アメリカを操り続けた男の半生を描く。

名匠クリント・イーストウッドが、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を映画化した重厚な社会派ドラマ。約50年にわたり、ケネディやニクソンら名だたる大統領を監視し、陰で大国アメリカを動かし続けた男の20代から70代を、レオナルド・ディカプリオが迫真の演技で熱演。国を守るべく正義を振りかざし、悪に堕ち、アメリカ中の秘密を掌握した男の実像に肉薄する。

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J・エドガーの評価・レビュー

3.3
観た人
9238
観たい人
5231
  • 3.7

    鹿山さん2022/01/27 09:41

    イーストウッド監督らしい意地悪さたっぷりの映画でニンマリ!各所で評価が芳しくないのも納得、だって右も左も全方位を挑発しているもの。

    監督の狙いは認識しやすい。国を代表する英雄の"アメリカ"や"正義"への執心を描くことで、鑑賞者に法と歴史への懐疑心を植え付ける『アメリカン・スナイパー』の青写真とも呼べる内容だ。しかし、分かっていても鑑賞中に怒りが抑えられない凄さ!
    J・エドガー自身による1920~60年代回顧録はポップカルチャー視点のアメリカ史をそのまま裏返した形になっており、数々の反政府的な表現を露悪的に映していく。誤読されぬよう様々なエクスキューズが為されているとはいえ、2011年にキング牧師を主人公の"敵"として扱うなんて相当肝が据わっている。

    過剰なまでに暗い画造りのせいで映像的な快楽は乏しいが、扱っている題材と切り口の巧さ、乖離した人格を演じるレオナルド・ディカプリオのおかしみのお陰で2時間決して退屈させない。イーストウッド監督の思想性がダイレクトに現れているという点でファンにとっては興味深い一作だと思う。
    念のため言っておくけれど、僕はJ・エドガーの政治思想とは相容れない。ったりめーだろ、曲がりなりにもヒップホップ好きなんだから。

  • −−

    ShinMakitaさん2022/01/26 13:42

    ☆クライマッチョ公開記念・過去イーストウッド・レビュー再掲載



    1919年。司法省職員の青年ジョン・エドガー・フーバーは、共産主義者のテロに遭遇して正義に目覚めた。テロ被害に遭ったパーマー長官に命じられ過激派対策班を任されたエドガーは、班の得た情報を図書館の分類カードのように細分化して管理し、これを活用して各地の過激派を国外退去させていく。分類癖がついたエドガーは、その対象を指紋に変え、捜査に役立てようと思いついた。そんな頃、司法省の内部改革がおこなわれ、省内に新たな連邦捜査局が発足しエドガーは局長に抜擢される。時は国内共産主義の脅威が去った1930年代、ギャングや組織犯罪という新たな敵が台頭していた。局の限界を感じたエドガーは、リンドバーグ事件を機に連邦捜査局の権限を強大なものとし、装備や人員の拡充も図った。こうして、従来とは異なる科学捜査と人海戦術の二本立てで、現代もその名を轟かすFBIの礎を築いたエドガーだったが…



    「J.エドガー」



    尊大でマザコンで誇大妄想で偏執狂の権力者。一言で言えば「怪物」で、007の悪役的キャラクター。しかし悪役たりえなかったのは人並み以上に愛国心を持つ理想主義者だったから…そんな男の伝記映画。


    伝記映画というのは、その主人公に寄り添った描き方をするか、批判的に描くかの二通りだと思うんですが、本作はそのどちらとも取れる曖昧な描き方をしているのが特徴。フーバーの口述筆記から展開する「偉業」が反転していくさまは哀しく、話を盛りがちで批判者には徹底的に仕返しする幼稚さと同性愛・女装癖に対する葛藤は、自信のなさの裏返し。こういう複雑な怪人を演じるのにディカプリオはぴったりでした。
    イーストウッド映画としては、いかにも御大が興味を抱きそうな題材なんだけど、明快な着地とカタルシスがないのが弱点かなぁ。あのラストだと、俺たちは結局フーバーとトルソンのラブストーリーを延々と見せられてたのかと思ってしまうしね。

  • 5.0

    muscleさん2022/01/23 20:36

    イーストウッドではパリ行きの次くらいによかった。エレベーターのつなぎやら、電話の繋ぎの過激さで、今見てるシーンが40年前後のどっちなのかを常に判断することを迫られて緊張感があったりもしたが、ラストで全部ただの「映画」であったことが明かされる。
    競馬見に行くシーンで普通の映画なら、お爺ちゃんになっても競馬一緒に行っているカットを最後に映したりするはずが、いきなり映してしまう。だから殴り合いの喧嘩からのキスを、滑稽な、しかし二人には避けられない真面目な喧嘩として見せてしまう。
    異性装シーンですら、裸体を見せなかったJエドガーのデブ腹を、死の際になって無残にも見せてしまう(それは殺されて粉々にされた赤ん坊の死体の角度と近い)。ベッドの脇に落ちて死んだエドガーの腹に、ベッドから毛布をクライドが引っ張り隠してあげ(カメラは母親との無音ダンスシーンと同じ監視カメラのような俯瞰)、大統領の赤裸々なラブレターを読み上げ映画が終わる。そのラブレターはエドガーが手に入れることは決して出来なかったものではあるが、それを読む口元には微笑みが微かにみえていたりもする。

  • 3.5

    Yurariさん2022/01/18 16:49

    ディカプリオの特殊メイクは違和感がなかったが、
    アーミーハマーは蝋人形みたいで怖かった😰

    FBI帝国を築いたフーヴァー。
    彼の属性について、様々な背景があり興味深かった。
    時代背景を考えると、生きにくかっただろうなぁと。
    しかし、思い込みが激しいというか、
    人間的に共感できる部分はあまりなかった。

    ミスガンディを主役にした映画が観たい。

  • 3.8

    絢さん2022/01/15 13:14

    思ったよりも激しい映画でした。

    クリントイーストウッドの電気映画。
    Jエドガーフーバーをこれでもかと演じる
    ディカプリオの演技力と
    重たい内容なのにすんなりと
    入り込みやすく、
    分かりやすく作られた全体像は
    イーストウッドの
    底力が感じられます。

    特殊メイクもすごいし、
    今の社会へ向けてのメッセージ性もあり
    目に焼き付けておきたい作品である。

  • 3.0

    asukichiさん2022/01/03 21:27

    時代背景、人物を把握するのが歴史に弱い私にはちょっと大変だった💦

    でも長官であるがゆえの苦悩が感じられた。この時代の作品が幾つかあるのでそれらを近いうちに鑑賞し、より時代背景やエドガーを知りたいとおもいました。

  • 3.8

    nagarebosiさん2021/12/31 08:57

    イーストウッド監督にしては、そこそこかな、と。

    次第に妄執にとらわれていく役柄をさすがのディカプリオさんが説得力ある演技で魅せます。母親の影響 (ある意味マザコンかな) が強烈です。

    が、いまいち私にはハマリませんでした。

  • 3.0

    ポパイさん2021/12/30 22:01

    科学捜査の概念は曖昧で、連邦法も十分に整備されておらず満足な捜査もできなかった時代に、初代長官として指揮をとり今日のFBIの礎を築いた男の話。

    内容はまあまあ面白いし、ディカプリオの演技は見応えあっていい。

    ただ、残念なほどに特殊メイクの違和感がしんどい。
    もう別の役者でいいじゃないかよ😨

  • 3.1

    haiziさん2021/12/27 22:43

    FBI初代長官、エドガーさんの物語。

    エドガーさん…超!面倒くさいおじさんだなぁ。
    でも、人間臭くて嫌いじゃない。


    映画的な過剰にドラマティックな演出や盛り上がりがなく淡々と、現代でわかる範囲での史実を語っている本作。
    淡々としているけど、観せる、そして観せてくれる☆
    これもレオナルド・ディカプリオとアーミー・ハマーの熱演と、クリント・イーストウッド手腕のなせる業かしら。
    見応えは充分。

    信頼関係なのか恋愛関係なのかはどうでもよくて、年老いながらも長きにわたって寄り添い合うエドガーとクリントは美しくて、羨ましくさえ感じた。
    クリントと巡りあえたエドガーは幸せだと思うよ、ホントに。。。

    若かりし頃と年老いて権力を持った現代を交互に展開していくストーリーも私的に好き。
    。。。好きなんだけど、、お二方の年老いた特殊メイクはどうしても頂けない💢
    特にアーミー・ハマーのおじいちゃんメイク。彼はおじいちゃんになってももっとハンサムなはず。
    あれ、どうにかできなかったのかなぁ。。。(´ε`;)ウーン…


    原動力が正義なのか誇大妄想なのかは分からないけど、FBI初代長官に固執したエドガーさんの執念は凄い。
    まぁ、偉業を成し遂げる人って大概キワモノさんだよね。
    、、、と、自分は凡人なんだなあというコトを実感しつつ、映画の余韻に浸りながらお酒を嗜んでいる今🍷
    このひと時、至福~♪

  • 3.6

    おにちゃんさん2021/12/23 22:39

    対外的に見れば立派な人物だけど、生きにくそうな人だった
    時代があっちこっちにいくから最初はわかりにくかったかな

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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