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ダークナイト ライジング
G- 字幕
バットマンに最大の試練が訪れる最終章。今度の敵はゴッサム・シティを破壊する残虐な殺し屋!
クリストファー・ノーラン監督による新生『バットマン』シリーズ第3作にして完結編。前作『ダークナイト』から8年後のゴッサム・シティを舞台に、バットマンと最強の殺し屋ベインとの壮絶な死闘を描く。主演のクリスチャン・ベールはもちろん、ベイン役トム・ハーディ、キャットウーマン役アン・ハサウェイ、ジョセフ・ゴードン=レヴィットやマリオン・コティヤールら豪華キャストが最終章を盛り上げる。
お得なパック(1)
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- クリストファー・ノーラン
- サービス
- DC
- 関連サイト
- 悪役名鑑2016[アメコミ編]
- 原題
- The Dark Knight Rises
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2012
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-02-04 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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4.8
「ヒーローはどこにでもいる、
少年の肩に上着を掛け、世界の終わりではないと、励ますような男だ」
ふおおーーー😭
号泣名言&名シーン‼️
いやぁー、やはり熱い‼️
これですよ‼️これ‼️
時間にしては一瞬のワンシーン。
ブルースとゴードンの激アツのやりとり‼️
もう、これだけ言えたら満足w
震えるほどカッコいい、映画史に残る名シーンやと思います😆
そう‼️
ヒーローには誰でもなれるんです。
バットマンにも誰にでもなれるんです。
莫大な財力はいるとは思いますがw
バットマンはスーパーマンやミュータントのような、特殊能力は持たない、〝ただの男〟。
刺されれば血も出るし、撃たれたら大怪我もします。
だけど、正義の為に、ゴッサムシティを守る為にただ1人立ち向かうのです。
正しいことをする。
悪を憎み、許さず、己の恐怖に打ち勝ち、立ち向かう孤高のヒーロー‼️
それが、バットマン。
それが、ブルース・ウェインなのです‼️😆
くぅー‼️‼️
好きぃー‼️‼️
なんでマスクで素顔を隠すのか❓
わざわざマスクで顔を隠さなくても、悪と戦えるじゃないか❓
答えはシンプルです。
ブルースがブレイク刑事にその答えを言います、
「マスクは大事な人を守るためだ」
くうーーー‼️
しびれるーー😆‼️
それですよ‼️
素顔を晒せば、近い人に迷惑がかかる。危険に晒される。
ヒーローはいつだって孤独なんです。
もう、泣けますよね。
至高の3部作、ダークナイトトリロジーの完結編。
最高のラストです‼️
最高過ぎて色んな問題が山積みで、言いたいことは山ほどありますが、駆け足で、、、。
・ラスト30分激アツ問題
もう、、、核爆弾爆発しそうやわ、ベインとの最終決戦あるわ、物語の急展開あるわ、、、、泣けるわ、、、もう大忙しの激アツ胸熱展開で、アドレナリン全開です💦
新兵器、都市専用戦闘機「ザ・バット」が超絶クール‼️‼️
・全ハサウェイ、セクシー問題
キャット・ウーマン的立ち位置の、セリーナ・カイルことアン・ハサウェイのセクシーさよ‼️😍
ありがとうございます‼️
セクシーが服着て動いとる‼️
この、峰不二子ばりのセクシータイトスーツをデザインした人、、、
さす・オブ・ザ・イヤーを差し上げます‼️
バイクに跨がるシーン、、、もうオスカーですw
そして、暗視ゴーグルを頭の上にあげると、猫の耳みたいになるような、絶妙なデザインが神アイデアですよ‼️
・冒頭の、飛行機宙吊りシーンがCGじゃない問題
飛んでる飛行機を縦に吊るして、翼もぎ取って、ただのうまい棒みたいになるとこ、、、とりあえず観てくださいw😆
徹底的にリアルにこだわるノーラン監督の、天才的な、変態的なこだわりがいきなり炸裂してます‼️
・アルフレッド&ゴードンが、それぞれ泣かせにくる問題
ブルースが傷付く事を恐れてるんじゃなくて、バットマンに戻りたがってる事を恐れてたアルフレッド。
ブルースに、正義とは、ヒーローとはを知らず知らずのうちに教えていたゴードン。
もう、、、泣ける。泣けるんですよ、、。
ビギンズからの、見事な伏線と回収もお見事でしたし、前作「ダークナイト」で、バットマンが全ての汚名を被って身を潜めてからの、8年後の今作。
嘘で固めた偽りの平和の、破壊と再生の脚本も改めてお見事です‼️‼️
そして、メインタイトルの「ライジング」。
原題ではRises:立ち上がる。登る。蘇生する。
まさに、奈落からの脱出。
バットマンとしての復活。
その意思はまさに、後世へと継がれていくもの。
これ以上ないタイトルですね😆‼️
この上ない、至高の3部作。
やはり、シリーズ通して完璧な完結ですね。
稀代の名作となった「ダークナイト」の続編にして、完結編としてプレッシャーもあったかと思いますが、完璧な答えが今作で出たのではないでしょうか。
ノーラン監督、、さすです‼️
シリーズ通して、ぜひ‼️
おススメ・オブ・おススメです(๑˃̵ᴗ˂̵)
※以下ネタバレ※
ブレイクが、ロビンて‼️
もう、そんなん激アツでしょうが😆‼️
イタリアで再会した、
アルフレッドとブルース、、、。
何も言わず優しい笑みで、2人を見守るアルフレッド、、、、
もう、
涙しかないです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
GPS付きのネックレス、、、、
もう、伏線が憎いぜ‼️‼️
パーペキっ(≧∀≦)‼️‼️
。 -
3.7
前作、前々作と女性キャストの印象のない割と男!な映画でしたが、ここにきて一気に美女二人投入してきましたね。ハリウッド感あるよ、いいよいいよ。
アン・ハサウェイって最初こそ顔の具材の大きい女優さんやね……とあまり好きではなかったんですが、近頃はアン・ハサウェイを見るたび「あら、あんたも出てたのね!やだ、変わらず美女ねあんた〜」くらいの安心感ありますね。
とりあえず3作中今作が一番好きかな。
ラストの一作で主人公がなかなかハードに奈落に突き落とされて、また蘇ってくる、王道といえば王道ですがこの流れは好きです。一作目の名言、テーマが最後まで引き継がれ、回収される感じが三部作!って感じします。
そして今回は悪党の背景をしっかり描いたパターンですね、こういうのはクライマックス感あっていい変化やなと思います。
しかし、お前やったんかい!そしてそこ愛し合ってんのかい!というのはちょっと笑えました。個人的な好みでいえば全然愛し合ってなくていい、そこまでの背景はいらんかった笑
家庭内の不和を社会に持ち込んで暴れるな笑笑
バットマンの設定とか詳しくないので、ゴードンが最後まで大活躍、ブルースの幼少期の回想までしっかり引っ張り出してきてくれてよかったなあ。
レオン見た時から私のゲイリー贔屓は今の今まで続いてますからね。
歳食ってもいい男❤️
-
3.7
ダークナイトシリーズ三部作の最終章。ジョーカーが良かっただけに、ベインはキャラ弱かった。けどヒーローシリーズ最終章にふさわしい内容で普通に楽しめた。
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3.9
細かい物語の設定は途中からわからなくなったけど、バッドマンが人間臭くて最後超格好良かった。
製作費物凄くかかっただろうな。 -
4.5
前作の『ダークナイト』の影に隠れてしまい、その価値を見逃されていたり人によっては嫌っていたりする作品。確かにツッコミどころ満載で納得のいかない部分も多い。だが、それを凌駕するアクションの規模やヴィランの存在感、そして何より三部作の締めくくりに相応しいテーマを持った傑作だと個人的には思っている。
まず言いたいのはヴィランであるベイン。どうしてもこの三部作だとジョーカーばかりが注目されているが、僕としてはベインを推していきたい。ぶっちゃけ目的があやふやではあるが、そのデザインやトム・ハーディによるカリスマ性、そして肉体でも知性でもバットマンに勝ったという事実。原作だと筋肉モリモリレスラーみたいな見た目なので勘違いされやすいが、ベインは肉体派でもあり知能派でもあるのだ。そこをよく理解しながら、非常に上手いことブラッシュアップしている。そんな彼の最後に流すひとすじの涙には思わず目頭が熱くなってしまう。
僕はそこまで気にならなかったが、それでもやはりなんでこんなに脚本が雑なんだろうとは思う。ブルースがバットマンとして活動を再開する過程とか、ゴッサムが崩壊していく過程とかの大事な部分がすっ飛ばされている。また、『ダークナイト』以降ゴッサムの犯罪は少なくなったというのにも関わらず、ヴィランの目的がラーズ・アル・グールの目的を達成することという矛盾。ラーズの目的は「犯罪の温床であるゴッサムは他に悪影響を及ぼす前に消さなければ」じゃなかった?今の犯罪が少なくなってるんだから滅ぼす必要なくない?そして何よりオチのためだけに用意されたキャラと発電機の存在。あのキャラは本当に許せない…
とは言いつつも、そもそも前2作とは大きくテーマが違うのだと思う。『ビギンズ』はブルースの物語でありバットマンの誕生章。『ダークナイト』はバットマンの物語であり、そして正義と悪の境界線を描いていた。そして今作はゴッサム自体の物語であり、人が人に希望を見出していくまでを描いているのだ。今作ではバットマンの描写よりも、キャットウーマン、ゴードン、ブレイクの存在が重要になっている。ゴッサムに住む人々がゴッサムを救おうとする。バットマンはそんな彼らの希望を灯す火なのだ。これはバットマンという存在がヒーローという存在を超えた象徴になっていくまでの物語なのだ。
オチは気に入らないものの、エンディング自体はは過去最高に好きだったりする。映画ではあまり観ることのできないバットマンの終着点というものを観ることができるからだ。彼のつけた灯火は受け継がれ、ブルース、そしてバットマンの物語は終わりを迎える。戦いは続いていくエンドにしなかっただけでも、この映画を評価するに値するだろう。そしてラストシーンでのアルフレッド。彼が見たブルースの姿は本物なのか?ほとんどの人が本物だと答えるかもしれないが、僕はどちらでもいいのだと思っている。それは『インセプション』などと同じように、言うだけ野暮というものなのだ。 -
4.0
バットマン……強いのか弱いのか
しかし、装備が凄い!!
なんだ、あのアイテム
すんごい、バイク
バットモービルとか敵に奪われちゃうし
ウェイン産業の資産はもう使えないのか?
屋敷も…
街もあんなに破壊されちゃって
こんな豪華なダークナイト3部作の後に
1989年に制作された作品
観る気にならんなーー
しょぼそう、昔…映画館で観たけど -
4.3
"超"大作だと思います!これは本当に凄っかった。一つ一つでも作品性が高いのに全てを見終わった時の「あの時の!?え!?!?」みたいな感情が後半30分では止めどなく明かされていって、さらにラストの展開は泣くしかありませんでした😭😭😭
アメコミをあまり知らないのですが、それでも十分すぎるほど楽しめることができました。 -
4.7
いやー言葉が出ない。人間不信になっちゃうよ。笑
最後のゴードンとバットマンのシーンが嬉しかったぁー。ビギンズから根底で繋がってるのがあつすぎた。
ブレイク好きだしキャットウーマンとバットマンのペアも好き。あとバットマンの装備とか武器が強すぎる。
-
4.5
クリスチャン・ベールもトム・ハーディもようあの体作れるなと感心する。
ダークナイトと比べてはいけないが。
3部作の最後にはふさわしい終わり方だったと思う。 -
4.2
ノーラン監督のダークナイト3部作シリーズ完結。
7年後の復活を遂げたバッドマンVS影の同盟の陰謀
の最終決戦が繰り広げられる。
最後まで目が離せなかった。
最後のフィレンツェのシーンは、
有言実行でゴッサムの人々を救いながらも、
アルフレッドへの恩返しを忘れなかった
ブルースの優しさを感じた😂
意志の強さと優しさを兼ね備えたブルース
純粋にカッコいい。
(Filmarksへ)