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バーバラ・スティール、ヘザー・ランゲンカンプら歴代の恐怖映画クイーンが集結したサスペンス・スリラー!
『ピラニア』のバーバラ・スティール、『エルム街の悪夢』のヘザー・ランゲンカンプ、『テキサス・チェーンソー』のエリカ・リーセン、『13日の金曜日』シリーズのエイドリアン・キング、『キャリー』のP・J・ソールズといった、歴代の恐怖映画クイーンが豪華共演を果たすサスペンス・スリラー。孤独な老女と少女との関係性を軸に、女たちの嫉妬心が生む狂気と恐怖を描く。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- ジョナサン・ザラントネロ
- タグ
- 90分作品
- 原題
- BUTTERFLY ROOM
- 音声言語
- イタリア語/英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2012
- 制作国
- イタリア・アメリカ
- 公開開始日
- 2015-02-06 15:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
1499
906
-
4.0
引っ張る引っ張るとにかく引っ張るって感じの映画。
兎に角ずっと不穏な空気が流れ続け、何したんだ、どういう人間なんだこのおばさんは!? と観てる人間に思わせ続けてくる。
ただ、その結果の結末は最初に誰もが予想する通りって感じで意外性はない。
とはいえ、それがつまらないというわけでは全然ない。
寧ろ予定調和だろうなと思わせつつも真相まで観てる人間を引っ張り続けるパワーが出まくっている。
お陰でラストまで集中切れることなく観ることができました。
謎を引っ張る系って助長になりがちなんだけど、これはテンポがよかったお陰かも知れない。
クレイジーサイコマザーVSババア殺し小悪魔。
この映画に出てくるアリスのアリス感の強さよ。
ラストカットもなかなかよかったかなぁ。
エッチなシーンは無し。
殺人シーンもグロくはないので、苦手な人も安心かな。
2021年134本目 -
5.0
面白かった 特に衝撃の展開とかあるわけでもないし大まかな粗筋はほぼ予定調和なのに全く飽きさせない ラストも秀逸
お耽美な感じかと思いきや主人公が物理的にめちゃくちゃ強くて観てて楽しかった ガスマスク?も似合うしエレベーターのシーンのシュールさたまらん TPのリーランドの胡散臭さと間抜けさも良い味出してた
俳優だったら絶対ただのおばあちゃん役よりこういうのやりたいよなあと思った -
3.5
アマプラで気になって見始めたら、前に見たことあった!(笑)強烈なオバサンの顔とバタフライ見て思い出しました。個人的に好きです!雰囲気どんより。
-
3.0
見るからに怪しい顔つきのモンスターおばさまのサイコっぷりに目が離せないお話。
序盤のエレベーター床下がかなりグロそうだったので、こんな感じで攻めるのかと思っていたら、意外と描写は普通。
それよりバーバラ・スティールの顔がひたすら怖かったのでよしとしよう。 -
3.0
軽い気持ちで見始めたら大間違い。
病み度、不気味度、残酷度、
かなりハイスコア。
意外にもインパクトあり唸りました。
やられた〜!
Amazonプライムビデオで鑑賞 -
4.0
おもしろかった。時間軸の交錯も見事だったし、ラストはこの後起きることが予想できてしまうような、嫌な終わり方でよかったです。
-
3.2
退屈せずにサクッと観れた!
ちょうど良い感じ。毒親とママ活少女。
血筋とか環境って連鎖していくんかなー -
4.5
アリス……恐ろしい子……
ママ活だわ……
ラストがちょっち意外。
おぢさん無駄に足怪我してるし。
こうしてループしていくのであった……… -
3.5
親になれば気持ちが分かるが最後のシーンに凝縮されてる!
子供に自分の価値観を押し付けてはいけないという、典型的な例。また子供で孤独を埋めようとしてもダメというのを再確認した -
5.0
2018年に観たけど記録し忘れていた作品。
最高しか言いようがない。もはやあの怖い顔のオババが邪魔者をどんどん排除していくシリアルキラー化していきます。あのババ活の子供の憎たらしさよ…
でも巻き込まれたあの幼い女の子にメンタルヘルスしてあげてね。お母さんがあんな物?除夜の鐘みたいに出たり入ったりさせられてるとこ見たらトラウマってもんじゃないもの。初めて見たよ遺体をあんな風にしてるとこ。笑っちゃいけないけど笑っちゃったよ!2018年に観た作品でいっちばん好きでした。
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