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海の上のピアニスト(イタリア完全版)

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海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説

日本初公開となる40分以上のシーンが復活した「イタリア完全版」。大西洋を巡る豪華客船の中で、生後間もない赤ん坊が見つかった。彼の名は1900=ナインティーン・ハンドレッド。世紀の変わり目を告げる1900年に因んで名付けられた。彼は船内のダンスホールでピアノを演奏し、類稀な即興曲を次々と作り出していった。そんなある日、彼は船内で出会った美しい少女に心を奪われてしまう。彼女が船を去った後、断ち切れない彼女への想いから人生で初めて船を下りることを決心する…。

詳細情報

原題
The Legend of 1900
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
1998
制作国
アメリカ/イタリア
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公開開始日
2020-11-18 10:00:00
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海の上のピアニスト(イタリア完全版)の評価・レビュー

4
観た人
15773
観たい人
13339
  • 1.5

    コさん2021/12/03 23:42

    『ニュー・シネマ・パラダイス』並の感動を求めてしまった。だから満足できなかった。

    ・陸の人間は理由を求めすぎる
    ・生き方を変えて再出発する
    ・問題は見えたものじゃなく、見えなかったもの

    それでも学ぶことはある。

  • 4.3

    啓さん2021/12/02 15:42

    感涙の嵐。

    1900の生まれはとても悲しいものだったけど、船員に囲まれて育てられたところに温かみを感じる。

    かつて豪華客船であった船を老朽化に伴い処分する時代の流れに、諸行無常のある種の悲哀を感じさせる。

    そして1900の人生。
    彼にとっての人生とはなんだったのだろうか。頭がぐるぐる堂々巡り。

    回転するピアノ、あそこがエモすぎた。

  • 3.6

    はくぞうさん2021/11/28 22:41

    豪華客船の中に捨てられていた赤ん坊。
    彼はピアニストとして天才的な感性と技術を持ちながら、一生船から降りる事はなく。。。

    現実的にはちょっと考えられないんだけど、一種の強迫観念のようなものと思えば合点も。

    個人的にはトランペット吹きの後の親友と初めて出会う大揺れの中での演奏が良かった🎵

  • −−

    raintreeさん2021/11/27 17:36

    ロマンティシズムの本質には、心惹かれる対象と時間的にも空間的にも隔てられていることが挙げられますが、しかしその距離を縮めることは決して達成されるべきことではなく、むしろ距離感にこそロマンのロマンたる所以(ゆえん)があります。そしてこのことは、ロマンチックな感情を濃密に持っているのが女性よりも男性であることが多い理由ともなっているはずです。

    ジュゼッペ・トルナトーレのフィルモグラフィを概観してみたときに、この監督は一貫してこのような男性的なロマンティシズムを描いているように感じます。『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989年)ではアルフレードが大いなる母性としてトトを包み込みながら、父性的に彼を突き放すことによって1人の人間としての完成や成就を促す構図になっていますが、トトはその距離に生きながら最終的に大いなる母性へと回帰していくことになります。

    また『鑑定士と顔のない依頼人』(2013年)でも女性恐怖症の美術鑑定士ヴァージルが、謎の女性クレアに次第に惹かれていき最後には騙されながらも、なぜあれほど至福のうちに決して姿を現すことのない彼女を待つことになったのかは、ロマンティシズムがどういうものであるかをよく表しています(彼は深層心理的にはどこか進んで騙されていたはずです)。そのとき彼は夢見るように大いなる母性に包まれることとなった。

    こうしたテーマ性が色濃く表れた作品もあれば、そうではないものもあるでしょうが、ジュゼッペ・トルナトーレが映画として何かを物語ろうとしたときには、彼自身の生理のように必ずと言っていいほど「母性との距離」がロマンティシズムのうちに表れているはずです。



    この『海の上のピアニスト』の場合は、『ニュー・シネマ・パラダイス』でトトを包み込んだ大いなる母性としてのアルフレードは客船ヴァージニアン号であり、1900(ナインティーン・ハンドレッド:ティム・ロス)が1人の人間として完成し成就するための道は客船のなかのピアノにしかなかった。やがて『ニュー・シネマ・パラダイス』のエレナに相当する彼にとっての恋は1人の少女として現れるものの、彼女を追いかけて下船することができなかった理由もそこにあります。

    1900にとっては、トトにとってのアルフレードの母性だけが存在し、父性は存在しなかった。ロマンとして破れるべき恋はすでに破れており、本来は父性的に引き裂く力の不在のなかで、母性に包まれることのなかにしか彼にとって成就すべきことはなかった。しかしながら最終的には、廃船となって爆破されるに至ってようやく父性が姿を現すことになります。

    ですから本作は、もしかすると一般的に思われているような意味でのロマンチックな話でもなければ、ストレートに素敵な物語でもないはずです。そこにあるのは間違いなく出現するタイミングが揃わなかった母性と父性による悲劇の姿です。しかしながらほとんどすべてと言ってもいい僕たちもまた、母性と父性の出現のタイミングが揃うことなどない。それが与えられ側であったとしても、与える側であったとしても。

    1900が母性としてのヴァージニアン号のなかで嵐に揺れながらショパンを弾くとき、僕たちもまた母性としての映画のなかで現実の嵐に揺らされながらワルツを踊っていることになる。しかしながらその虚構への投影は、下船することのかなわなかった1900と同じくらいに、父性的な現実よりも鮮やかに僕たちが生きていることの何かを物語っている。

    ジュゼッペ・トルナトーレが本作で物語っているのは、そうした映画の内外で生じている悲劇の形だろうと僕には思えます。けれどそれがどれほど屈折した悲劇であったとしても、屈折した悲劇のうちにしか生きられない生の姿もある。そして彼が映画を撮るということもまた、彼にとっての悲劇の表れであることがたいへんよく分かる作品です。

  • 5.0

    すけきよさん2021/11/23 19:29

    クルクルまわるシーンはファンタジーがくるくる溢れていました。トランペッターの目ん玉もクルクル!音楽もくるくる。

    切ないです。

  • 4.9

    しんたろーさん2021/11/23 01:26

    監督 ジュゼッペ・トルナトーレ
    主演 ティムロス 1900
    プルイット・テイラー・ヴィンス マックス

    イタリアとニューヨークを行き来する豪華客船「ヴァージニアン号」の中で生まれた天才ピアニストが一度も陸を降りなかった話。

    エンニオ・モリコーネ
    Magic Waltz
    playing love 〜愛を奏でて〜

    「何かいい物語があって 語る相手がいる限り一人生捨てたもんじゃない」

    同監督「ニューシネマパラダイス」でもそうだったが、一つの居場所を通し、時代が変わるごとに栄枯盛衰を感じるところがいい。
    1900は自分の感情を音楽で表し、人の背景や感情を捉えるのが上手いためやはり飛び抜けて天才ピアニスト。

    1900が少女に惚れて、愛を奏でてを弾くシーンは名場面。その後、海の声のお父さんの娘だったこところで伏線回収。

    ジェリーロールとの対戦。Jelly Roll / The Crave と最後の1900の演奏は圧巻。

    マックスと最後に陸で演奏したらハッピーエンドだったのかも知れないが、陸(=無限に続く鍵盤)のピアノは自分には弾けない。ピアノの鍵盤は88と決まっていて、そこ(=海の上)から生み出される音楽は無限だと言うクライマックスがよかった。

    この映画は、「自分の選択肢」がテーマ。
    音楽も始まりがあり、終わりがある。長い物語の中で、決断するべき時に自分の生きたい方に進みたいと思えた。

  • 4.2

    うささん2021/11/19 19:00

    記録

    「何かいい物語があって 語る相手がいる限りー 人生捨てたもんじゃない」

    エンニオモリコーネ「愛を奏でて」
    ジェリー・ロール・モートン
    ヴァージニアン号

    とにかく音楽が素晴らしい・・(>_<)

  • 3.4

    Mさん2021/11/18 21:07

    天才ピアニストは突発的に弾けるようになるもの(練習の過程を見せない)、ピアノでの決闘は音楽性というよりも速く弾いて分かりやすく気迫を演出することが重要、あたりの描写でいまいち入りこめなかった

  • 4.8

    da1skさん2021/11/09 11:25

    高校生の時から何度も観た映画。
    非の打ち所がない。
    この歳になってみると少し違う感想になりそうだなと思いました。
    高校生の頃は1900の才能や静かな恋や境遇にばかり目がいきましたが、30代もすぎると1900に何度か訪れる選択に目が向くようになりました。
    映画や音楽は観る人聴く人のその時のバックグランドで感じ方が全然違うなと改めて感じさせてもらいました。
    また、40代、50代になって見れたらなと。

  • 4.0

    ゆうさん2021/11/09 00:44

    船でしか生活したことがなかったら、今より発展はしていなくても陸で生活するのは怖いよな、、、
    未知の世界すぎる
    ピアノバトルほんとにすごかった
    あんな演奏を生できいてみたい
    偶然だとしてもレコードが残っててよかった。
    戸籍上存在していなかったとしても、1900が確かに存在していたっていう証。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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