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姿三四郎

G

壮絶!絢爛!躍動する男の世界!黒沢明第一回監督作品。

明治十五年修道館の茶道家・矢野正五郎に心酔した姿三四郎は門下生となり頭角を現すが、慢心による思い上がりから大乱闘を起こす。この事件で師から罰を受けた三四郎は謙虚な男に生まれ変わり、武道とは暴力ではない事を悟る。そんな三四郎に修道館と対立する他流派の猛者達から、次々と挑戦状が舞い込む……。記念すべき黒澤監督のデビュー作。全部で七箇所ある格闘シーンは、それぞれ趣向が凝っていて見応え充分。特にラストの右京ヶ原での対決は、コマ落としやモンタージュを駆使し世間を驚かせた。また当時の国策的作品に反逆し自らの信念に忠実に作られた本作品は、その後何度か映画化されるなど、後世に影響を与えた。

この予告編は本編の冒頭映像となっております。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1943
制作国
日本
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公開開始日
2015-04-22 15:00:00
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姿三四郎の評価・レビュー

3.4
観た人
1005
観たい人
389
  • 3.8

    ゴロエさん2021/05/14 17:45

    「世界のクロサワ」監督デビュー作

    黒澤の映画はいつも同じ構造だ
    ・シンプルなストーリー
    ・人の「生き方」の変化を描くことへの執着
    ・力強いカメラワーク
    これで面白くないわけがないのだ

    大河内傳次郎が良い味を出してるし、志村喬が既に渋い演技だし、轟夕起子が実に可憐である

  • 3.9

    Mypageさん2021/05/12 01:28

    少年漫画じゃん!
    ジャンプじゃん!
    師弟、成長、ライバル、ボスキャラ

    試合のシーンがどれもタイプがちがって工夫してておもしろく、かっこいいし、テンションがあがる
    下駄が転がって月日が経過

    エクストリーム・柔道
    黒澤明なりの、柔道のおもしろさの抽象化と映画言語への翻訳なのだろう
    ふつうに柔道みるのとはちがったおもしろさ、それ以上のおもしろさがある

  • 3.5

    Rさん2021/05/10 07:21

    黒澤明監督の「姿三四郎」は学生時代に5~6回、文芸地下だか並木座などで観ているが、【長尺版】を鑑賞。

    久しぶりに観た「姿三四郎」であるが、ところどころに、後年発見されたフィルムをつなぎ合わせてあり、追加されたシーンは画面が荒いので判り易いバージョンであった。

    物語は有名なので、特に記さないが、桧垣と姿三四郎の決闘シーンでの「激しく流れる空の雲」は見事であった。

    怒鳴り型セリフの多い黒澤明監督作品は相変わらずのパワフルさを感じる。

  • 4.0

    タトゥやさん2021/04/23 02:27

    黒澤明監督のデビュー作!
    デビュー作でこれだけのクオリティを作れるものなのか。人の人生など細かいところより派手でダイナミックな演出、映像美がすごい。
    いろんな撮影技術をこの時から駆使して、今後これを基盤に多くの名作が作られたんだなー。

  • 4.0

    荒野の狼さん2021/04/19 14:19

    姿三四郎は黒澤明の最初の監督作品で1943年の公開時は97分。再上映の時は79分にカットされ、これが普及版のDVDには通常は収録されている。私の購入したDVDは2002年発売の「黒澤明:The masterworks 1 DVD Boxset」収録のもので、そのまま再生すると79分の「普及版」で、カットされたシーンは文字で説明されている。「特典」として「最長版」の91分が野上照代(黒沢のスクリプター)によるコメンタリー付きで見ることが出来る。これは、ロシアで発見された45分のフィルムの中に普及版に含まれていないシーンがあったものを普及版に付け足し91分としたもの。新しく付け加えられた部分は画質と音質が悪いので、どの部分が付け加えられたのかはコメンタリーを聞かなくても判別できるので、最初に視聴するときは、この「最長版」から鑑賞したい。「普及版」でも音声が聞き取り難いことがあるので、字幕はオンにしてみるのがお勧め。特に、「最長版」で付け足されたシーンは、字幕なしでは聞き取れないので「最長版」の視聴に字幕は不可欠。また、このDVDには黒沢、藤田らのインタビューによる姿三四郎の撮影裏話が収録。ラストシーンの雲がなびくシーンは、待った末の幸運で、フィルムを早送りするなどの操作は一切行われていないとのこと。
    コメンタリーによると月形龍之介が演じる檜垣は、普及版だとただの悪役であるが、最長版では小夜(演:轟夕起子)に金銭の援助をするなど、人間性も見せており映画のイメージも変わるとのことであった。私は「普及版」を最初に見てから、「最長版」が収録されていることに気がついて、カットされた部分をみることになったが、これでは大いに興味が削がれてしまうので、初見は是非、最長版で見たいところ。なお、主役の藤田進の相手役を演じた轟は1917年生まれなので、当時26歳で宝塚出身の華やかさがあり、いまであれば鶴田真由が似ている。
    藤田進は1912年生まれであるので当時31歳で若々しい。ライバルとの三つの対決シーンはいずれも決着がつくときの投げるシーンは、数メートルも投げるような現実味のないものとなっているが、この時の藤田の組み手は、釣り手も引き手も、相手の右襟・右袖をとっており(今のルールなら6秒以上続けば片襟で反則になる)、奇異な印象を受けるかもしれないが、これは山嵐(三四郎の得意技)をかけるときの組手で足のさばきも山嵐のものである。実際の柔道技が見られるのは、数名を相手に喧嘩をしているシーン。一本背負いなどを見せるが、技に切れがなくアクションシーンとしては格闘映画の優れたものに及ばない。藤田と闘う志村喬は1905年生まれなので当時38歳だが、役の上では轟の父親役なので、もう10歳くらい上の設定。藤田に大外刈りの連続攻撃、肩車、裏投げを掛けるシーンは豪快で、藤田と組んでいるシーン迫力はある(志村は神戸一中の時に柔道経験)。コメンタリーによると藤田と志村は柔道の練習を相当していたとのことである。
    藤田と月形の対決は、決闘場の雲やススキの動きが素晴らしい。また、コメンタリーにもあるが、決闘が終了した時、月形がススキの斜面を数メートル滑り落ちるシーンがあるが、決闘自体よりも勝負のリアリティがでておりよい。
    メッセージ性としては、無我の境地の悟りがひとつのテーマになっているが、以下のセリフにあらわされている。

    (祈る轟を見て、大河内傳次郎が姿三四郎に)姿、あの美しさは一体どこから出てくるか分かるか?祈るという事の中に己を捨て切っている。自分の我を去って神と一念になっている。あの美しさ以上に強いものはないのだ。

    三四郎:俺はその娘(轟)が己を捨て切って父のために祈っている美しい顔を見てしまった。それが困る。その美しさに勝つにはどうしたらいい、和尚?
    和尚:鈍根(どんこん=仏道修養の素質が劣っていること。愚かなこと)。お前もその娘のように無心になったらよかろうが。
    三四郎:俺にはなれん。
    和尚:なれる。お前はなったことがある。
    三四郎:いつだ和尚。
    和尚:(池を指して)修道館の姿三四郎はあすこで生まれた。お前はその命を忘れたのか。

  • −−

    abeさん2021/04/09 12:53

    黒澤明の処女作!戦争で本編全部は失われてしまって、ない部分は字幕という形の映像で見た。

    侍とかの話かと思って見たら、柔道家の話でびっくりした。階段で女性と傘をさして歩くとかの描がすごく好きだった。

  • 3.7

    としさん2021/04/09 10:52

    黒澤明らしいデビュー作。ジョニー・トーの『柔道龍虎房』の元になった映画。 クライマックスの立ち合いシーンは黒澤明ならではの映像。劇画チックな展開と同時に風景画を撮るのも上手い。雲の流れと強風が印象的。

  • 2.4

    ぱなさん2021/04/07 18:33

    なんだかよくわかんなかったけど雲のシーンと障子から見える木が綺麗でした

    強すぎちゃうのも本人はそんなに嬉しくないのかなとか思った

  • −−

    eさん2021/04/01 12:35

    先日平成の三四郎が亡くなられ、三四郎とは何ぞやということで鑑賞。黒澤明初監督作品、残念ながら4割何を言っているか理解できず。三四郎と西洋服男(パンサーの菅さん)の原っぱでの決闘シーンは戦後GHQによってカット・散逸してしまった幻のシーンらしく(何故かロシアで発見されたとか)、父が興奮していた。

  • 4.0

    ご自由さんさん2021/03/28 15:20

    なんと映像·音声の悪さ 。日本語字幕が欲しい。でもカメラフレーム、台詞の間、脚本(少し甘いが)等良いし、日本人の本質的な愛(情)のあり方を示しているように感じられた。師弟愛·仲間愛·異性愛·親子愛 等々。 黒澤監督第一作目らしいが、その後の活躍の一端を感じる。制作年を考え+1点。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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