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グラン・トリノ
G- 字幕
クリント・イーストウッド主演・監督。衝撃のラストにイーストウッドの魂が込められた、究極のクライム・アクション!
妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは…。ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは…?
お得なパック(1)
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- クリント・イーストウッド
- 脚本
- ニック・シェンク
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- GRAN TORINO
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2008
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-05-15 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
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-
5.0
ラストシーンの衝撃
妻を無くした老人コワルスキーは、朝鮮戦争でのトラウマにより頑固な性格になり、周りの人達からは嫌われていた。
人々を寄せ付けないコワルスキーだったが、隣の家に住むモン族の家族をギャング達から助けたことから交流が始まり、彼らと次第に打ち解けていく。
コワルスキーは、モン族の少年タオを男として鍛えたり、ホームパーティーに参加したりとモン族の家族達と充実した日々を送っていた。
しかし、そんな楽しい日々は長くは続かなかった。
切ない…
一生心に残るだろうと思う映画だった。
ラストシーンは衝撃的で、ただ切ない。
幸せのグラディエモーションが一気に
絶望に変わる瞬間のメリハリが、観ている側も恐怖を換気される。
伏線もたくさん張ってあり終盤一気に回収されるので注目!
煙草を吸うクリントイーストウッドかっこ良すぎる✨
-
3.8
名優イーストウッド主演、巨匠イーストウッド監督作
●良かったところ
イーストウッド
脚本
クライマックス
●気になったところ
イーストウッド
●まとめ
イーストウッドがイーストウッドしている映画。イーストウッドの重みのみで成立している。例のシーンは真似したくなった。
この作品で引退かと思ったが、まだまだ元気に傑作を量産していて凄すぎる。 -
4.0
イーストウッドの涙にぐっときた。
シンプルなストーリーだけど、人種や戦争の話が十分な厚みを生んでいる。
-
4.7
初めてクリント・イーストウッド監督の作品を鑑賞したけど、即ファンに登録するほどに惹かれた!
主演もイーストウッド監督ってことを最後に知って、さらに魅了されたよね。
ハリソン・フォード並のダンディな親父感があって最高。 -
4.6
偏屈じじいと子どもがコミュニケーションをとっていつしか相棒になるストーリーが良いんだよね
イーストウッドの偏屈じじいが1人孤独で観ていて寂しいんだよなぁ
それでもいざとなれば銃をもぶっ放す強くてカッコ良い最高のクソじじいなんだよ -
4.0
これも出遅れてだいぶ後に観たんだっけな〰️🤔❓
結構話題になってたことは頭にあったから、どんなもんか覚悟して観たんだけど「あああ〜やられたわ🤦♀️💦」思った記憶。。。
なんちゅーか、人種差別が色濃く描かれてるから、ちょっと『評決のとき』と頭の中でリンクしたんだよね。
-
3.8
人種差別という繊細なテーマを扱いながらも、あまり悲観的にならずに観れる映画だった
渋い男はかっこいい! -
−−
(2018 05.20 過去記録)
泣き泣き泣き泣き嗚咽ですよ。
はい。今もグスッッって。
クリント・イーストウッドはすごい。
頑固じじいが心変わりしていく姿よかったし、ラストのウォルトの選択、ものすんごい心打たれた。
男、これぞ真の男。かっちょよすぎて痺れる。
ほんとに感動しました。あー余韻 -
3.8
“クリント・イーストウッド”流石にシブい‼︎
戦争の記憶と家族と馴染めないが男が残した“最高の侠気”に現在に欠けている魂を感じた‼︎
-
3.0
元軍人の白人ウォルトは長年連れ添った妻を亡くしていて子供も独立、一緒にいるのは犬だけの孤独な生活。そんな中、愛車グラントリノを盗もうとしたアジア人青年を通して孤独に生きる人種差別主義の老人が、隣人のアジア系移民家族と交流を深めていく感動のヒューマンドラマです。
安定のイーストウッド映画です。タオやアジア系隣人と仲良くなって行く過程は暖まる感じで良いです。終盤、寂しい展開になって行くのでその辺りが残念。。暴力では何も解決しないのは確かだなあ、と痛感します・・!
(Filmarksへ)