お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

ミスティック・リバー

G
  • 字幕

監督クリント・イーストウッドの最高の到達点。川底に広がる闇が、あらゆる罪を覆い隠す…。

舞台はボストン。労働者階級が住む界隈で育った3人の親友。だが彼らはある悲劇をきっかけに、互いに疎遠になっていった。歳月は流れ、おぞましい出来事が3人を再び引き合わせる。ジミーの19歳の娘が無惨に殺されたのだ。容疑者はデイブ。今や警官となったショーンは、事件の解決を急がなくてはならない。怒りに逆上したジミーが、自らの手で片を付けようとする前に。

お得なパック(1)

詳細情報

シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
275
販売終了2021-01-31
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
1,100
販売終了2021-01-31
アプリでDL可
高画質(HD)
1,650
ご注文手続きへ

キャンセル

サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング

ミスティック・リバーの評価・レビュー

3.7
観た人
27018
観たい人
13564
  • 3.9

    miiさん2021/06/24 21:47

    幼い頃に一緒に遊んでいた少年3人。
    ある日 いたずらを大人に叱咤され
    デイヴだけが 男たちに連れ去られてしまいます。
    彼は無事に家に戻ってきましたが その後3人は疎遠に。

    25 年ぶりに ジミーの娘の殺人事件を引き金に彼等は再会します。

    デイヴは「運命」という言葉で簡単に片付けられるものではないけど
    どうして彼だけがそのような不運を背負わなければならないのか?
    不公平ですよね。

    激昂してしまうジミーの性格も難ありです。
    疑いだけで 証拠も何もないのに 感情だけで動いてしまった彼。
    そういえば セメントに名前を入れたのも
    最初に動いたのは彼でしたよね。

    感情の波にのまれてしまい そのような生き方しかできなかったジミーと
    自身の宿命に抗えなかったデイヴ。
    その二人を見てきたからかのように 正義感で動くショーン。

    妻側の立場でも
    夫を信じられなかった妻と
    愛する者のために夫がした許されざる行為でも尊重する妻。

    事実を黙認するしかない彼等の闇に
    しがらみなんかクソくらえ!と思いました。

    登場人物の性格と それから起こり得るかもしれない未来が
    顕著に表現されている物語でした。

    「人のふり見て我がふり直せ」
    これがぴたりとくる。
    ショーンは 二人を冷静に見る事ができて 今に至っているのですよね。
    しかし 性格はなかなか変えられるものではないけどね。

  • 3.8

    ネジさん2021/06/22 08:43

    面白かった。
    面白かったけどラストに納得いってない。
    全員が幸せになる未来なんて無いのは分かってるんだけど、せめて真実は明らかにして欲しかった。
    全てを許容するあの人の事を私は受け入れられない。
    鬱映画と言われるのも納得。

  • 4.0

    Taulさん2021/06/19 00:35

    『ミスティック・リバー』イーストウッドによるミステリーサスペンス。ただそのジャンル的な面白さは否定して重い人間関係の描写に終始。キャスティングが巧妙かつ個性的で一級品の後味が悪さが残る。

  • 4.1

    mkさん2021/06/18 15:42

     少年時代友達だったジミー、ショーン、デイブの3人は、路上で遊んでいた。そこに警察を装った暴行犯が現れ、デイブを誘拐し、4日間ものあいだ監禁した。
     暴行をうけたものの、デイブはなんとか逃げて、元の生活に戻ったのだが…

     時が過ぎ、3人は結婚し、家族を持った。そしてある日、ジミーの娘が殺されるという事件で再会することとなった。
     犯人はいったい誰なのか…


     とても重く、複雑なテーマであり、賛否両論ある作品だと感じました。3人には別々の正義があって、その正義は誰かを不幸にもしうる。しかし、その正義が誤っていることだってある。
     過去の苦しい思い出をコンプレックスに感じて、今に悪い影響を与えてしまうのはもったいないこと。それを分かっていても、自分の意思では、どうにもならないことがありますよね。

     いい意味で、後味の悪い胸糞映画でした。1週間くらい頭の中をぐるぐるしそうです😊

  • 4.2

    松永涼平さん2021/06/16 23:49

    曲がった矢印は「こうでありたい」という絡まった糸のような正義感と記憶と愛たちがやがて止まらないところまで来て、なるべくしてなった、と最後には感じるなんとも哀しく、積み重なった運の悪さとも言える。味のある後味の悪さ。

    伏線が分かりやすいのに読みにくい、意味不明な展開は全くなくて、それでいてすんなり入ってくる新事実。
    お手本のような構成、キャラクターも背景もマッチが過ぎててもはや恐ろしかった。

    #ショーンペンはやはりアルパチーノ
    #ちょぴっとヒュージャックマン

  • 2.5

    MogMogMovieさん2021/06/16 14:35

    評価良かったから観てみたけど、ただの胸クソ映画でした。
    警察には正直に話そうね、ってのと
    人は最終自分のことしか考えてないよ、っていう

  • −−

    bluesmokeさん2021/06/14 09:55

    クリント・イーストウッドのフィルモグラフィを眺めると、監督作としての作風がいくつかに分かれているように感じます。

    1つはヒーロー批判。

    これは『許されざる者(1992年)』や近年の作品では『アメリカン・スナイパー(2014年)』がこの系譜に属するかと思います。批判というのは言葉の本来の意味の批判であり非難とは異なります。英語で言うとクリティーク(Critique)で、ものごとを正当に評価する(見分けていく)ことを意味します。

    ヒーロー批判では、国家や民族などの共同体から課せられた運命を個人が引き受けていくときに、何が起こっているのかを描いているように思います。『グラン・トリノ(2008年)』や『ハドソン川の奇跡(2016年)』などもそうかもしれません。

    そしてもう1つはある宿命を生きる個人の物語。

    遠因としては社会の轍(わだち)に絡めとられるようなものであったとしても、その最後の選択は圧倒的なまでに個人に委ねられる構図をイーストウッドは描こうとします。『パーフェクト・ワールド(1993年)』、『ミリオンダラー・ベイビー(2004年)』、『チェンジリング(2008年)』、そしてこの『ミスティック・リバー(2003年)』などがこの系譜に属するように思います。

    それが正しいことであれ間違ったことであれ、あなたが私が/その手でこの手である選択をして遂行することになる。そうした場面で直面することになる圧倒的なまでの孤独。そのとき人が頼れるものとはいったい何なのか。

    いずれにしてもクリント・イーストウッドという人は、個人が体験する孤独の現場からしか真実は浮かびあがらないという信念を持っているように感じます。ショートショートでは、孤独の現場を生きる(そしてどこにでもいる)主婦のある状況を描いてみました。

    *排水口*

    平凡な人生を歩んできたつもりだった主婦にとって、おそらく最後になるだろう色鮮やかな出来事が夫殺しだった。自分の体のどこにこんな力があったのかと65歳の主婦は洗面所の鏡を見つめた。

    隣のバスタブには40年連れ添った夫が入っている。何気なく目にする限りでは普通に入浴しているようにも見えた。息子2人のうちのどちらかに連絡するか主婦は迷った。上の子だったら気持ちは分かってくれるいっぽうで解決策はきっと見出せない。下の子の場合は理知的すぎるところがあるため、たぶん自首を勧められてそれでお終いだろう。

    主婦はそう考え息子たちには連絡しないことにした。これは私とこの人との問題であり、息子も世の中のひとたちも割って入ることなどできない。そう思って鏡を見るといつもの自分の顔が代わりばえもなく映っていた。

    これからどうするかを考えるため居間に戻り椅子に座った。うまく唾を飲み込めないことに気づき、お茶を入れるためキッチンへ向かう。やがて湯気が沸き立つなかエプロンについた血糊に気づき水道水で手洗いする。漂白剤でとれるだろうか?

    ゆっくり淹れた紅茶を飲むと空腹が主婦を襲った。そういえば朝から何も食べていない。主婦は他にも血糊がついているかもしれない服を確認することも着替えることもなく買い物に出かけた。40年という歳月をかけたあの人と私の問題なんだから。そう思うと恐れも最悪感もやましさもなかった。いったい誰に口をはさむ権利などあるだろうか?

    メニューを思いつかなかったため肉と野菜と卵をひと通り買うと、主婦は金物屋に寄った。歩きながら空を見上げたのは久しぶりのような気がした。ほとんど色がないような薄い色だった。

    金物屋で買った肉切り包丁で夫を解体する様子を思い浮かべながら主婦は帰路についた。もうどんな感情も湧いてこなかった。きっとたくさんの血が出るだろう。主婦は息子が昔使っていたレインコートを着ようと思った。

    耳の奥で血が排水口に吸い込まれていく音が静かに聞こえたような気がした。

  • 3.9

    kakaさん2021/06/13 22:41

    小さい頃のトラウマの記憶と、殺された子
    あんな強面の人に聞き込みされたら怖いなー
    自分が拐われた街、大人になっても住むのか

  • 3.7

    くろいひとさん2021/06/13 11:43


    それぞれに闇をかかえる三人の主人公が見せる、第一級の心理クライムサスペンス。
    無駄のない構成、シンプルな画面の美しさなどは、イーストウッド作品のなかでも屈指のもの。
     俳優陣もいずれおとらず素晴らしい演技を見せる。

    にもかかわらず、なんという後味の悪い作品だろう。
    ギリシャ悲劇のような取り返しのつかない展開とはうらはらに、場違いのさわやかさに満ちたラスト。
    観るものはいつまでもサスペンドされたままだ。

  • 3.0

    りょーださん2021/06/12 23:10

    イーストウッドの中でもはじめて微妙な映画だったかもしれない。

    ちょっと自分勝手すぎじゃ...?
    どんな感情でセックスしてんだって話ですよ。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す