会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼
G- 字幕
世界的ベストセラーのミステリー小説を映画化!不良探偵ジャック・アイリッシュの活躍を描く!
やり手刑事事件専門の元弁護士ジャック・アイリッシュ。クライアントだった男に妻を殺されたことで弁護士を辞め、定職に就かずにパートタイムで借金取り、行方不明人の捜査など探偵業をしながら、家具職人見習いとして日々を過ごしていた。ある日、引き逃げ犯の実刑で刑務所に入っていた元依頼人から不可解なメッセージを受け取ったジャック。助けに応じようとするが、彼はすでに殺されていた。ジャックは真相を探っていくうちに、それは緻密に計画された殺人だということが判明する。そして次々と彼に関わった重要参考人が殺されていく…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- ジェフリー・ウォーカー
- 脚本
- アンドリュー・ナイト
- 原題
- Jack Irish:Bad Debts
- 関連情報
- 原作:ピーター・テンプル
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2012
- 制作国
- オーストラリア
- 公開開始日
- 2015-07-17 15:00:00
キャンセル
サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
303
137
-
3.1
政治が絡むとややこしくなるので苦手。
面白かったけれど、パッとしなかった印象。
バーのおじいちゃんたちと仲間との関係はなんか良かった。
自宅などの個人宅の内装デザインやインテリア等がすっきりとしていて素敵だった。
意外にもこういうワイルド系でたばこ吸わない主人公、ちょっと貴重かも。
ガイ・ピアーズ渋くて格好良い。 -
3.0
アマプラにて
「ガイピの?なんだろ〰️❓」と興味が先立って観てみることに。。。
このガイピはとても良いと思う😚
分からんけど、あっちの競馬場はあんなにアナログなのか❓❓
日本の競馬場が先行き過ぎてるのか⁉️😆
それにしてもドンペリが好きだね〰️🥂🍾✨
ドンペリなんか大して美味しくないのに
葬式の教会、デザインがシンプルで良かったなぁ〜⛪️
テーブルクロスをメモ代わりにしてみたいわ🤣
-
3.7
オープニングでいきなり、やられた!って感じ。心臓をえぐり取られた感じ。
そのあとは、淡々と事件を解決していく。特に派手なアクションもない。政治の汚職がらみの事件。 -
2.3
元弁護士の主人公は、荒れたあとらしいのでそれなりに落ち着いており、そんなに不良なわけでもなく、取立や競馬や木工で毎日忙しくしているもよう。
「探偵」がそんなに闇社会や腕っぷしに強いわけでもないところがユニークなところだろうか。ケイバ仲間がめっちゃ頼りになるが。
関わった事件が芋蔓式にでかくなっていくのはなんとなくわかるが、過程がよくわからなかった。今調べてるのはなに?どこ?みたいな。
Amazonの画質が悪くて見にくかった。 -
3.5
原作小説があるらしい。
クライアントに逆恨みされ愛する妻を殺されたことがきっかけで第一線を退いた弁護士ジャック・アイリッシュが、調査の過程で陰謀に巻き込まれるシリーズの第1作。
充分主役を張れる存在感だと思うのに、なぜか脇にまわることが多い(でも出演作は良作が多い)イメージなガイ・ピアースの主演作。
あんまり有名な作品じゃないのはオーストラリア映画(物語の舞台もガッツリオーストラリア)かつTV映画だからかな。
邦題は「不良探偵」だけど別に言うほど不良でもなく。
調査に乗り出すキッカケも元クライアントからの依頼だから、探偵というよりは弁護士という印象だったな。
格好良いガイ・ピアースをたくさん観られて、それだけでもファンとしては満足だった!
-
2.6
弁護士時代に担当した依頼人が10年ぶりに助けを求めてくるが、何者かに殺される。その真相を探るストーリー。
手掛かりになる人物を訪ねたり話を聞いたりして真相に近づいていく。その人物が次から次へと登場し、相関関係を掴むのが大変。
ガイ・ピアースはシブい。
バーのおじいちゃん達、癒やし担当。
-
2.5
登場人物が多すぎたのと眠さでボーッとしながら観てたので誰が誰だか区別がつかないまま終わりました💦
あとダラダラな展開だったので全体的につまらなかった
主役の方がメメントに出ていた方だったんだね! -
2.9
悪くないんだけどね…ちょっと物足りなさを感じてしまう
続編もあるくらいだから良いのだろうと期待値が高かったからか? -
3.2
全く正義のヒーローっぽくない探偵ジャックはなかなかに味があっていい。
事件の背景に若干追いつけなかったけど、それなりに楽しめた。
靴に小水をかけられるシーン、サウナでの死体発見シーン、印象的だった。
原作は小説なのかしら。背景を丁寧に理解できたらより楽しめそう。 -
3.5
1677本目。オーストラリア映画は意外と良作が多いという印象です。ハリウッドに比べて地味ですが、丁寧な作りには好感がもてます。事件が複雑なので、もう少し親切な演出がほしいと感じましたが、それは私の理解力の問題かもしれません。ジャックの探偵としての魅力がもう少し描かれてもいいと思います。運のよさの要素が強いのと、不要なベッド・シーンが多いのが気になりました。
(Filmarksへ)