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S.W.A.T.ユニット571 人質奪還作戦
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タイムリミットは30分。武装集団を制圧し、人質を救出せよ!緊迫の救出作戦が今、始まる!
武装集団を制圧し、人質を救出せよ!SWAT隊長ハワードのもとに緊急の出動要請が入る。LA最大の銀行に武装した強盗団が押し入ったのだ。現場へ急行するハワードと隊員たちだったが、待ち受けていた武装集団が発砲し、銀行内へ近づくこともできない。「要求をのまなければ30分ごとに人質を殺す……」強盗犯が銃を向けたのは偶然銀行に来ていたSWAT隊員キャンベルの妻ローレン。そして銀行内にはさらに多くの市民たちが捕らわれている。残された時間はわずか30分。ハワード率いるSWAT隊員たちは、無事に人質を助け出すことができるのか…!?緊迫の救出作戦が今、始まる!
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31
34
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1.2
米国🇺🇸警察特殊機動部隊SWATが人質救出任務を遂行する🎬かと思いきや・・なんじゃぁ〜⁉︎・・全く酷い映画を観せられてしまった。
ストーリーもあって無い様な中身スカスカのB級感モロ出し映画です・・コメディなら、まだ許せますが、格好つけたはいいけど酷いものでした。
唯ひとり神父スナイパーが好いだけで、意味の解らないチェス♟爺さんやら刀を背に背負った女用心棒だったり、あまりにもめちゃくちゃアクションにガッカリも立ち直れないくらいの酷さです。
いったいSWATは何していたんだ?
銀行強盗の無計画ぶりも甚だしいし、途中で勝手にコケてしまうし、人質を舐めてやがるなぁ〜・・ハラハラドキドキ感全く無し‼︎
こんなにも酷い映画を製作して世に出すという勇気に乾杯🥂です(本当にガッカリ) -
1.2
銀行強盗が勝手に仲間割れ、1時間半かけてゆっくりと自爆していくスーサイドクライムコメディムービー。
ちょこちょこ挟まれる、マフィアのボスっぽい男の謎のチェスシーン。何一つ説明もなく、一手進めるごとにブーン!とかンッフフとか二人でやってて、高次元すぎるプレイスタイルにもはや理解の域を超えている。
最後まで全く本筋に絡まず、余計に謎は深まるばかり笑
この映画の最大の見せ場は、警察に包囲され、煮詰まった犯人が決行した『プランB』
プランBだ!!と警察の包囲網ど真ん中に突撃&銃乱射、そして秒で返り討ち!
まさに絵に描いたような犬死で、仲間のために命をも捨てる覚悟のサクリファイス精神には感動……するわけもなく。
でもプランB=突撃という脳筋精神が発動するあたりがさすがというか、B級映画好きにとってはたまらない😊
1時間半を犠牲にできる人は、ぜひチェックしてね。
この監督と何人かの同じ役者で色々撮ってるみたいなので、他の作品も楽しみ。 -
1.5
ちょいと野暮用があったので実家に行くと、まっどな兄貴が本作を観ていました。
「おい、偉そうに映画を語りやがるなら、まずはこいつを観ておかねえと話にならねえぞ」
とか何とか言ったかどうかは定かではないんですが、とりあえず途中からだけど観ましたよ。
まず、マイケル・パレが隊長を務めるスワット隊が銀行強盗と対峙しています。
で、人質のひとりが自分を殺すように依頼した殺し屋が狙撃のチャンスをうかがっています。
それとは別に、ダニー・グローバーとヴィーニー・ジョーンズという微妙に怪しい組み合わせの二人が面と向かってチェスをしています。
こんな感じの群像劇っぽい。
何の緊張感もないまま、何故か強盗たちが仲間割れをしだしたりして、グダグダになって事件が解決しちゃいます。
というか、何故か殺し屋がほぼ解決します。
スワット隊は待機しているだけで、ほぼ何もしていませんでした。途中、外にいた強盗の仲間たちを撃ち殺したぐらいです。
この仲間たちっていうのも、「プランBだ!」とか格好良く叫んだまでは良かったんですが、そのプランBってのが何も考えずに特攻するプランだったみたいで、完璧なまでの無駄死に!
完璧なまでにバカばっかり!
ちなみにマイケル・パレがやったことと言えば、強盗たちと電話で交渉したことぐらいでした。この隊長、要らないっす。
しかし、このメインの話の陰で、ダニー・グローバーとヴィーニー・ジョーンズのチェス勝負がずっと続いているのでした。
駒を動かすたびに、
「どうだ!」
「ちくしょう!」
などと、意味があるのかないのか分からない一言台詞の応酬だけで、この二人のチェスシーンが本筋に一体どうやって絡むのかさっぱり分からないまま、無常にも時間だけが過ぎてゆきます。
というか、最後まで観ても、まったく本筋と絡まないまま終わりましたよ!!
Why?どういうこと!?映画史上、最大の謎といっても過言ではないですよ!!
普通、こういった映画は最後に全てのお話が実はどこかでつながっていて、集約されていくものだと思うのですが、本作はそんなオーソドックスなスタイルはきっぱりと捨て去ってしまったのか、潔いほどにお話が絡み合わない!
絡み合わないどころか、まったく別の映画を無理矢理に一本にしただけって感じです。
本当にこれ、何なんだろうか・・・(汗)
新手の嫌がらせなんではないでしょうか?
ダニー・グローバーの用心棒のねえちゃんが、ヴィーニー・ジョーンズ率いる変なお面つけた部下たちを日本刀でやっつける場面も、30年前の映画のように見事なモッサリ具合。
スワット隊と強盗たちの銃撃戦も描き方が超ド下手だし、どこにもみるべきポイントが見当たらないトンクラ映画(とんでもなくボンクラな映画の略です)。
唯一、誰かと一緒に観れば、ツッコミどころには事欠かないので、ああじゃないこうじゃないと言い合って面白いかもしれません。
まったく盛り上がらない映画ですけれどね。
なんでこんなの借りてんだろう(苦笑)
レンタルDVDにて