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不良探偵ジャック・アイリッシュ3度目の絶体絶命
G- 字幕
世界的ベストセラーのミステリー小説を映画化!不良探偵ジャック・アイリッシュの活躍を描く第三弾!
やり手刑事事件専門の元弁護士ジャック・アイリッシュ。クライアントだった男に妻を殺されたことで弁護士を辞め、定職に就かずにパートタイムで借金取り、行方不明人の捜査など探偵業をしながら、家具職人見習いとして日々を過ごしていた。ある日、元弁護士仲間のダミアンからロビー・コルバーンという男の調査依頼を受けたジャック。しかしロビーはすでに死んでいて、依頼主は義父のローダー判事からの依頼だったことが分かる。ローダー判事はジャックにロビーが所持していた“赤い本”を探し出して欲しいという依頼をするが、その本には巨大な警察の闇が関わっていた…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- ジェフリー・ウォーカー
- タグ
- 90分作品
- 原題
- Jack Irish:Dead Point
- 関連情報
- 原作:ピーター・テンプル
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- オーストラリア
- 公開開始日
- 2015-07-24 15:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
175
79
-
3.6
ガイ・ピアース主演のオーストラリアのTV映画、『ジャック・アイリッシュ』シリーズ第三弾。
邦題に偽りなしで、今作が一番絶体絶命のピンチに見舞われている。アクションも迫力あり。
つきあう女性は1作目から一貫しているし、知り合いから弁護士業の依頼を受ける→調査→陰謀に巻き込まれるパターン… だから、不良探偵感はやっぱりあんまりない。
ところで1作目からずーっと、ジャック・アイリッシュが入り浸る馴染みのパブで、客みんなが競馬に興じる場面が出てくるんだけど。
競馬で盛り上がるのはオーストラリアのお国柄、ということなのかなあ。
パブの常連客のじいちゃんたちが終始元気いっぱいなのが、このシリーズの一番好きなところかもしれない笑
-
2.9
義父からの依頼で赤い本を探す話
競馬仲間の事件が本編の事件に全くカンケーないという、更に話がわかりにくくなる構図。
競馬友達とバーのおじいちゃん達は外せない。
完璧じゃなく、ビミョーに弱い所も親近感ある。 -
2.8
この作品シリーズの中では一番良かったかな
でも最後まで名前と顔が一致せず😭
登場人物が私にとっては多すぎたし顔が覚えにくいタイプばっかりだったから余計に混乱した💧
まぁちゃんと3作観たけど…😅
ハッピーエンドで良かったね〜〜! -
3.7
2作目3作目とどんどん評価が低くなってしまう映画が多いなか、まずまずかな。
順番に見る必要が有ります -
3.0
1783本目。この落ち着いた感じがうれしいです。派手ではないですが、劇場で見てもいいかなと思わせます。この頃は、何か話題を提供するか、豪華絢爛の作品こが話題になりますが、こういう安心して見られる映画は、エンターテインメントとしての価値をもっと認めてほしいと思いました。この3作目のラストは少し急ぎ過ぎにも感じました。でも、ハッピーエンドは大切です。
-
3.2
見ないと言いながら見てしまいました。
本作はサスペンス劇場っぽいところが減りました。仲間や街の雰囲気が私にはピンとこないと前に書きましたが、最終作はその辺にあまり力を入れず本筋に集中。緊迫感が増えてゆるゆる感が減りました。
弱そうだった主人公がアクションを見せたのはご愛嬌でした。
-
2.7
社会正義と
義父の名誉を守るため
よくぞそこまで…
木工家具職人として
なかなかの腕前
ずうっとリンダは魅力的 -
3.2
ついに3作目!
キャラも全員安定しており、面白かったです。
日本の時代劇みたいな、お約束感も有りますが、それすらも楽しめました。
3作で終わりなんですかね、スパッと終わるのも好感が持てました。 -
−−
🗣️Nick Cave & The Bad Seeds 🎵Red Right Hand (2011 Remastered Version)
🗣️Def Wish Cast 🎵Uprock -
4.5
オーストラリアのテレビ映画作品、ジャック・アイリッシュの三作目。今回家具職人の師匠は帰省しているらしく出てきませんが、色々な人間関係と交友関係が見えてきます。いつもながら最後の15分間での大逆転劇なのですが、宗主国(じゃないけど)英国の映画の香りがぷんぷんしますよ。唯一フットボールがオージーボールでラグビーじゃないので「あ、オーストラリアね。」って感じです。オーストラリア英語も実はもともとのイギリス英語に近いなと思いますし、それはもう英国映画のような幸せ感で一杯です。是非三作品を続けてご覧くださいませ!「新生活」でのお籠り時には最適だと思いますよ。おススメです。
(Filmarksへ)