会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
アナザープラネット
G- 字幕
謎の惑星<もう一つの地球>そこには、もう一人のワタシがいる…。
17歳でMITに合格した秀才のローダはある夜、見たこともない惑星が空に浮かんでいるのを目撃する。それに気を取られた彼女は車の運転を誤り、人身事故を起こしてしまう…。4年後、刑期を終えたローダは謝罪のために、被害者家族のジョンを訪ねる。だが、思わず身元を偽ってしまい、本来の関係をよそにジョンとの交流を深めていく。罪悪感に追い詰められていくローダだったが、謎の惑星は自分と同じ人間が存在する<もう一つの地球>だと知り…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- マイケル・ケイヒル
- 原題
- ANOTHER EARTH
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2011
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-08-23 00:00:00
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
2004
1948
-
3.6
突如現れたもうひとつの地球が、テーマではなく、あくまでも贖罪の家庭での自分を見つめ直すということ。
一つの過ちが、こうも人生を変えるという飲酒運転だめ、ぜったい的要素も。
地球から見る地球の映像も、きれいで、映像の観点でも良かったです。 -
3.5
贖罪の物語。
移住大作戦とはならず、SF要素は少なめのヒューマンドラマです。
あんなに近いとこに惑星あったら重力に影響出そう。
向かう先はユートピアかディストピアか、観る人の想像力が掻き立てられる。
エンディングが不穏だっただけに…
-
−−
可愛らしくて素敵な職場のひとが以前言及していた映画なので興味が湧いて借りてみた。SFヒューマンドラマというジャンルの属すると思うけど、派手なアクションはなく、主役の二人の周りにはどんよりした儚さが漂う。空想の飛躍のせいか人情味が欠けた印象があり、作品としてもう少し自分自身や身近な人間を照らし出す鏡であって欲しいと思った。そう思うのは自分がSF系の作品に馴染んでこなかったからかもしれないけれど。
-
−−
免許更新する時に見る啓発ビデオっぽかった。飲酒運転ダメゼッタイ。
子供の遺体ってもう出さないのが普通なんだと思っていたので、そのシーンはかなりショッキングだった。
もう一つの地球が出現して、そこにはもう一人の自分が暮らしている...というのが考えれば考えるほど怖い。 -
3.0
終わり方はアレだけどよかった。映像美。綺麗な宇宙。特に宇宙と海辺のシーンは特に。全体的に青みがかかってるのも良い。贖罪がテーマの映画。静か。主人公の罪はかなりなもので陰鬱とした雰囲気は長かった。でも少しずつ前向きになっていくのは良かった。
終わり方は好みが分かれる所だけど僕はスッキリ終わって欲しかったかな。 -
−−
狐につままれたような気分になりました。空に第2の地球が浮かんでいる映像はなんとも不思議で綺麗。FALL ON YOUR SWORDが担当している音楽がいいですなぁ。ミニマル。
-
2.8
うーん。。ワクワクしたまま終わってしまった。。。完全SFだと思っていたところも悪かったかも。このもう一つの地球とローダの禊ぎがどう交わっていくのかをわくわくしてたんだけど、終始盛り上がりにかけた。
-
3.1
こちらの映画は思っていたものと違ったので、個人的にはマイナス評価でした。贖罪がテーマの作品で少し地味に感じました。
-
5.0
交通事故で子供と妊婦を殺してしまった主人公の贖罪が、地球そっくりのパラレルワールドの存在をキーにして描かれる。
もう一つの地球にもう一人の自分。同じ過ちを犯しているのだろうか。もう一人の私から学べることは?双子の地球はもう一人の自分のアナロジー。沈思せずにいられぬ。この演出は好みが分かれるけど深い良作。 -
2.8
もう1つの地球が存在するって話からSF映画だと思ったら、全然違う題材で拍子抜けw
ネットでは奥が深いって評価が多数あったけど、最後のシーンに関しては監督自身もインタビューで、あまり触れてないみたいなんで解釈が様々で、なんか私的にしっくりくるものがなかったw
(Filmarksへ)