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少女が大人に変わる夏
G- 字幕
『アイ・アム・サム』『宇宙戦争』の名子役ダコタ・ファニングが大人の演技に挑む!
ブルックリンに住む親友同士のリリーとジェリーは、普通の高校生。高校生最後の夏休みに初体験をし、“大人”になろうと誓い合う。2人は、男性の気を惹くためにニューヨークのビーチで裸で泳ぐという大胆な行動に挑戦。ハンサムで謎に満ちた青年デヴィッドと偶然出会う。彼の魅力にリリーもジェリーも虜になってしまう。リリーはデヴィッドと付き合うことになるが、ジェリーにその事を伝え損ねてしまう。恋人ができたことを、親友へは秘密にすることに後ろめたさを感じるリリー。そして、ジェリーの家族に不幸があり、ジェリーは精神的に落ち込んでしまう。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブコメディ
- 監督
- ナオミ・フォナー
- 脚本
- ナオミ・フォナー
- サービス
- 松竹ONLINE
- 原題
- Very Good Girls
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-09-01 15:00:00
キャンセル
ラブコメディ洋画ランキング
2488
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3.4
親友の好きな人を好きになってしまう、よくある三角関係の物語でしたが、もう、観ていて辛くて胸が痛みました。
言いたくても言えない気持ちも分かるけれど、伝えないとそれが逆に大切な人を傷つけることになってしまったり、、難しい。
デイビットの余裕のある大人な対応に少しきゅんとしました。笑
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1.4
エリザベス・オルセンは『フルハウス』のミシェルを演じたオルセン姉妹の妹。
双子じゃないにしても、顔は似ている。そして演技も、ダコタ・ファニングやデミ・ムーアを飛び越えている、と感じた。
監督のナオミ・フォナーはジェイク・ギレンホールの母だと聞いて、期待は高まっていたが、まぁひどかった。友情譚と恋愛譚のどっちつかずの感じ。
友情譚の割には、ダコタ・ファニングとエリザベス・オルセンの関係の深掘りが甘いし、恋愛譚であれば、ありふれた甘酸っぱーい話。演技はさておき、脚本がいまいちすぎるなぁ。
映像は爽やかで綺麗なので、夏っぽい映像を探してる人はどうぞ。 -
3.5
ダコタ・ファニング演じるリリーとエリザベス・オルセン演じるジェリーの親友同士による三角関係の恋愛が軸になり、そこに友情、家族の問題も絡んできてとても複雑になる。
親友の好きな人のことも自分が好き。どっちも傷つけたくないし、でもいつまでも秘密にはできない。
思春期の女の子って難しいよね。それをダコタ・ファニングは繊細に演じている。
最後の仲直りのシーンはなんかいいなって思った。 -
3.3
一夏の恋と友情の話ですね。
アイアムサムのダコタファニングが素敵に成長してました。
個人的に最後はあれで良かったのかなと思います。 -
3.6
お互いの 陰に 惹かれた、あの、太陽がきつく照りつけた場所から 、許し赦されることを知った。何かを手にしたらどこかで誰かが何かを失い、傷つくということも。
月と太陽みたいなふたり。淡くて苦いはだかんぼうの青春。
エリザベス・オルセン、というかジェリーがタイプすぎるのでまともにみられない。 -
3.6
親友コンビの二人が綺麗。ストーリー自体はベタな親友との三角関係って感じでそんなに印象には残らないかも。ラストはスッキリ解決出来て安心した。
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4.2
MARVEL映画で推しのワンダ役やってるエリザベス・オルセンが見たくなったので鑑賞。
思春期の女性2人が1人の男に振り回されたり、逆に振り回したりする青春映画。で、その女性の1人がエリザベス・オルセン。影のある感じだったワンダの役とは違って、天真爛漫で喜怒哀楽がすぐ顔に出る役だったんだけど、これはこれでよかった。てか普通に見た目がタイプだからどんな役してても可愛いし、なんならこっちのが愛らしくて好き。弾き語りしてるとことか歌も上手いし、さらに好きになったよねって感じ。
邦題の少女が大人に変わる夏ってのもいいね。監督がナオミ・フォナーという知らない方だったので調べてみたら、なんとジェイク・ギレンホールの母親でした。父親も姉も映画関係者だし、ほんと映画一家だな・・・って思った。
ストーリーだけなら3.5くらいだけど、エリザベス・オルセン補正で高得点にしました。贔屓だけど好きだから仕方ない。エリザベス・オルセンみたいなお姉さんと映画館一緒に行って帰りにカフェ寄って見た映画について語り合いたい。 -
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KINENOTEより/評点: 58 /鑑賞日時: 2016年5月25日 /鑑賞方法: WOWOW /鑑賞費: 0 円
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3.7
ジェイクギレンマザー監督の元、無邪気で露出度高めなダコタファニングとエリザベスオルセンが間違いなく眼福だった。
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4.0
ダコタ・ファニング可愛いな〜
いつかあの夏は熱かったな~って思い出すくらいの一時の出来事だったけど、それでもこういうことって自分を大きく変えるんだろうって思う。
(Filmarksへ)