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宇宙戦争 バトルオブダークサイドムーン
G- 字幕
月の裏側<ダークサイド・ムーン>そこが人類最後の戦場
水資源の枯渇で、地球が滅亡の危機を迎えた未来世界。宗教対立により人類は分裂し、世界大戦が勃発。戦いに破れた“追放軍”は、月の植民地に移住。だが月面の氷を水資源として狙う地球軍の侵攻により、宇宙戦争の火蓋が切られる。激戦の中、孤立したドルトンたち5人の追放軍歩兵部隊。彼らは敵の目を逃れ、月の裏側の、人類がまだ入ったことのない地区に踏み込んでゆく。そこで彼らは、月と地球、そして生命誕生の秘密を知ることになるが……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アドベンチャー
- 監督
- ジェイ・ワイズマン
- 脚本
- ジェイ・ワイズマン
- 原題
- SHOCKWAVE DARKSIDE
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- ドイツ/アメリカ
- 公開開始日
- 2015-10-01 17:30:00
キャンセル
アドベンチャー洋画ランキング
39
13
-
1.1
FOXムービーにて。
『水資源の枯渇で、地球滅亡の危機を迎えた近未来が舞台。
二度見してしまうハイテク宇宙服で人類最後の大戦争に挑む
SF戦争アクション大作。』
という、FOXムービーさんおなじみの面白番組詳細が気になって
ついついチャンネルを回してしまいました。
いやぁ…二度見、三度見しましたw
牛乳パックと段ボールで作りました!みたいな
やけにカクカクした宇宙服(ジャケットの宇宙服とはまったく別物です)
は、ある意味必見です!
ストーリー?
宇宙服が気になりすぎて興味持てませんw
TWDのサーシャ役の女性が出演しています。
割と目立っていた若干アジア系?の男性も
TWDでちょい役で出てきていた気がします。
救世主側の…「ケン」だかって名前だったような…
あんまり自信はありませんが。
そのサーシャ役の女性が喋っている場面で
宇宙服の左肩に光が当たっていたのでよく分かったのですが、
どう見てもガムテープ貼ってあったんですよね…。
そしてその後他の人たちの宇宙服にも注目していたら
角になっている部分は所々ガムテープで補強しているようでした。
すごいなぁ…
よくこんなものを商業作品として出せたね!ってレベルです。
あまりにも酷いので、長らく書けないでいたレビューを
ついつい更新してしまいましたw
とにかく宇宙服が気になる!っていう点だけで+0.1。
Z級映画を愛する方以外にはおすすめしません!
追記:
アジア系?の男性、やっぱりTWDの救世主側の人でした。
「ジロー」って名前の役でした。
俳優さんのお名前はリッチ・セラウロ。
お顔が何となく好みだったので覚えていたんですけど…
サーシャといい、なんでコレに出たんでしょ。。
-
1.0
なんと言ったらいいのか、最低までには至らない最低?作品。いろいろな信仰があって、それが全て否定された世界で、人類は何故生まれたのか、風のことをほざいているんですが、特撮が酷過ぎて、そっちが気になっちゃう。宇宙版「死霊の盆踊り」。おかしな映画好きの方には、猛烈にプッシュしたい!いや、堪能いたしました。
-
1.5
地球と月に住むものとの戦い。キャラ紹介があるからそれぞれ活躍の場とか特技があるのかなと思いきや、舞台のような会話劇で終始する。途中で戦争とかどうでもよくなる壮大なエピソードが入ってきてその印象しか残らず。この戦争設定いるのだろうか…
-
−−
頑張って30分だけ拷問に耐えたけど、笑いどころを捜すのに疲れて退散。
こんなに観なくて大丈夫な映画は初めて出会ったかも -
1.0
雰囲気……というより気分的にはアクション・アドベンチャー(セガ・サターン系)ゲームといった感じ。ただし、コントローラーを持っていれば納得の一作だけど、映画なトコロが最大のネック。
信仰による差別は危険とか、水資源を巡る争いは決して遠い未来の話じゃないといった警鐘的メッセージ性は大いにアリだと思うんだけど、その志の高さをビジュアルの貧相さで台無しにしてるあたりはある意味お見事。どうしたらこんな予算配分になるのか400字以内で問い質したい。
ともあれ、21世紀にあえてこのレベルの作品を世に出したジェイ・ワイズマン監督の心意気と、それをヨシとしたスポンサーの勇気は買ってあげたい。 -
1.0
駄作って言うな!超駄作だ!B級言うな!Z級だ!
地球は水質汚染の星となり、信仰を持たぬ暗黒軍に支配される。
信仰を持つもの(雑多な宗教)は追放され月へと逃げ解放軍を名乗る。
月には大量の氷が有り水だけは潤沢…
地球から「水」を求めて暗黒軍が迫り来る。
むー比べるべき作品の無い究極の駄作。
何一つ誉めるところも頑張りも見えず、ストーリーも観客丸投げのやる気無し。
こんな格好良い宇宙戦闘服は出ないぞ!
パッケージ詐欺は言うに及ばす、戦闘シーンもショボく、ただ作戦を失敗した兵士の退却を、延々と見せつけられる。
それも何を話しているか聞こえづらく、暗い月面を淡々と映す。
新手の拷問映画。
ダンボール戦記。 -
−−
とにかく宇宙服?がダンボールで作ったの?ってくらい手作り感がすごかったので、これだけは皆さんに伝えたいです。45分観てやめた。
-
1.1
戦争中の月で歩きながら無駄話。最後まで見るにはなかなかの根性が要りますね。
私は観ました。エッヘン(^-^) -
1.2
月の裏側…そこは太陽の光が届かないところ…。
何でこうなった?
という疑問符しか浮かばない謎映画。(-_-;)
冒頭にストーリー設定を全部説明してくれるご丁寧な展開、昭和テイスト溢れるCGは思わず「マジか⁉」と巻き戻すほどの懐かしさ。
SFに宗教を絡めるあたり、ちょっとは光るモノがあるかと思いましたが…月の裏側だけにずっと暗いままでした。(^^;
夜中に酔っ払って観るぶんには、気持ち良くカックン出来ます。
不眠症でお悩みの貴兄に。 -
1.0
段ボール戦士!!
君ら立ち話ばっかしてないで早く歩いて!!
段ボール戦士の一人ラングがウォーキングデッドの人にそっくりなんだけど違うよね?映画界に進出しようとしてこれ選んじゃったんじゃないよね…
・・・
今検索したら…やっぱりウォーキングデッドのサーシャだったぁ~( ;∀;)
(Filmarksへ)