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セッション
G- 字幕
名門音大に入学したドラマーと伝説の鬼教師の狂気のレッスンの果ての衝撃のセッションとは…!?
名門音楽大学に入学したニーマンはフレッチャーのバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない<完璧>を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- デイミアン・チャゼル
- 脚本
- デイミアン・チャゼル
- 原題
- WHIPLASH
- 公開終了日
- 2024-08-04 23:59:59
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-10-20 15:00:00
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ドラマ洋画ランキング
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-
3.8
音楽の事はよくわかりませんが、緊張感あって映画としては面白い。
パワハラに耐えないで行動を起こすというところまでは良いが、結局報われないのは何だかなぁと -
4.2
実際音楽の現場では……は分からないけど、映画として緊張感があって良かった。
高校の時の学年主任に似てて、近くに寄られた時の圧を思い出してグッとなった。
胃薬欠かせないよ……。
天才になることと、天才を生み出すことは似て非なるというか。
フレッチャーは自分は天才じゃないと思ったのかな。 -
4.3
フレッチャー教授は、極限まで能力を上げるため、覚醒させるためにあそこまでの教育をしたのだと思って考えたら甲乙つけ難い
けど普通にパワハラパラダイス
スキルアップさせるためには相当な努力が必要
終盤の2人の掛け合い鳥肌
-
1.0
クソ映画。
音楽なめんな。
個人プレイしかしないクソドラマーと、パワハラ指導者の話。
どっちもクソ野郎。
セッションってタイトルなのにセッションするシーン皆無。ひたすら個人プレイ。馬鹿か -
4.9
私音大製ですが、こんくらい
師匠にたたかれたいたかれたいっておもいました。
このくらい、やれれば
いいと思いますだから
好きです -
2.9
元吹奏楽部員、現アーティストとしてはこんなもんだよねぇという感じでとりわけショックはなく。ただドラムを演るモチベーションをあげるために家に1本あっても良いかなと思う
-
3.5
着いて来れないなら来なくていい。
音楽の世界は腕が全てなようで、気に入られるかどうかが全てな気がした。
もう少し年齢を重ねてから観たらまた感想が変わるかもしれない。 -
4.0
魂削ってこそ次の境地に行けるってことなんだろうな、
にしても見ててずっと苦しかった。
あと評価って結局個人の好みでしょ?って言われる所とか、あるあるなんだな~と思った。 -
3.7
どの世でも周囲と違う人は「変人」
しかし、成功すれば「カリスマ」
今の時代で言えば、芸人のキングコング2人のことだろう。
この映画を見て「変人」の上司に学んでみよう。 -
4.5
みんな永遠の憧れ、才能のある人間。
自分も実はなにかの天才なんじゃないか、と未だに思いたくなる作品。
見終わったらとりあえずキャラバン聴く。
(Filmarksへ)