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ウイルスハザード
G- 字幕
拡散すれば世界が破滅する「殺戮ウィルス」の恐怖。未曾有のパニックを防ぐことができるのか!
製薬会社の依頼で極秘裏に細菌兵器を開発しているロック博士は、早急にワクチンの完成を指示される。焦ったロック博士は抗体を得るべく、傭兵隊長のレナーを使って、ある牧場に細菌を撒く。そこには、老婦人サラが住んでおり、軍を除隊した孫のディーンが友達を連れて訪ねてきていた。友達は次々と最近に感染し、発狂して死んでいく。牧場を探るレナーが怪しいと感じたディーンは、レナーを拘束してロック博士に取引を持ちかけるが、恐ろしい陰謀と驚愕の真実を知ることになる。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- ジェイソン・デュデック
- 脚本
- ジェイソン・デュデック
- タグ
- 90分作品
- 原題
- TOXIN
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-11-05 21:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
74
13
-
1.5
すでに意識の低そうな邦題が香ばしく、ダニー・グローヴァー出演ですが、B級臭漂う本作。
これはいくしかないと二日かけて鑑賞!
ストーリーですが、登場人物たちの行動に「?」がつくことばかりで集中出来ません。
敵サイドは、強毒性のウィルスを発見
→ワクチンだか血清を作りたい。
→よし。何の非もない民家の地下に勝手にウィルスを撒こう。(その民家にはウィルスに耐性を持つ老人がいると言う設定ですが、それでも意味が分かりません)
何故なのか。
味方サイドは一人一人感染するけど、その場を離れてなんかしら行動しようとしない。
そもそも感染するとどうなるのか。取り敢えず鼻血が出て凶暴化するみたいですが、よく分からない。(発症する前に違う死因で死ぬことが多い)
1番やばい奴は、腹を思いっきり銃で撃たれて数時間放っとかれたのに、何事も無かったかのように主人公と合流する仲間。
一応手でお腹を押さえてる描写は有りますけど、そのあとは飛んだり跳ねたりしてます。
と思ったら主人公が突然悟りだしたり、唐突に大仏が出てきたりと、思った以上のトンデモ映画でした。笑笑 -
2.0
2015年アメリカ映画。生物兵器を量産するマッドサイエンティストものですが、おかしな話の連続で頭がくらくらして、鼻血が出てきました。
主人公がつれてきた友人達が死んでいっているのに、最後まで堂々としてイライラさせられます。
-
1.6
劇場未公開作。
感染パニックものだけど、なんか地味な展開。
CGも角度、カメラの取り方、位置によって被写体のサイズが不自然。いくら予算がなくても、私たちがあれ?って思わない程度のクオリティはほしいところ。
ストーリーも少し分かりにくいし・・。
ダニー・グローバーが出ておられますが、このごろメジャー作品に出ないとおもっていたら、こんな作品に出てました。残念なのか・・(笑) -
1.5
邦題「ウイルスハザード」。ひどい…。作りが安っぽいし、致命的なのはウイルスを扱った作品なのにウイルスの扱い方がお粗末過ぎる。誰が見てもオカシイだろ…。
-
1.4
行政処分されそうになっているおばあちゃんの汚屋敷に行ったら、何かの実験場になっていた……というお話。
おばあちゃん自身が抗体を持ってて汚屋敷の地下で増殖中の殺人ウイルスに感染しないらしいんだけど、どうしてその殺人ウイルスを発見できたのかには全く触れられず、危険なウイルスを発見してしかも抗体まで発見しましたというコトを親類縁者に知らせればこんな中途半端な隔離状態にする必要はなかったんじゃないだろうか……しかも、孫は元軍人なんだから、簡単に探し出せるハズなんだが……。
更にビミョーなのは、感染させられることになった主人公の友人達の扱いで……たまたまナイフ持ってたから刺しちゃったとか、ナイフ持ってたから自殺しちゃったとか……同情を引くことでストーリーを盛り上げたいのは判るけど、ソレなら逆に脇腹撃たれつつも最後まで頑張った潔癖男君に花道を飾ってあげる配慮があってもヨカッタんじゃ……。
とにもかくにも設定や展開に常識が噛み合ってなかった、というそんな一作。
それにしても……パッケージで大写しになってるこの二人ってばめっちゃ脇役なんだよ、信じられないだろ? (苦笑) -
−−
色々と突っ込み所が満載だがいつも思うのは出演している俳優やスタッフは一生懸命だ。
ただ作品が良いとは限らない -
2.2
感想川柳「ウイルスが 拡がる表現 要らないな」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
強力なウイルスのワクチンの製造を急かされた博士は、部下に命じて田舎の牧場にウイルスを撒いて抗体を得ようとしていた。しかし牧場に祖母を訪ねて来た孫とその友達らがウイルスに感染し、次々と発狂して死んでしまう…というお話。
パッケージからそこそこの規模のバイオハザードなのかと思いきやめっちゃ狭い話でしたね(;・∀・)
またウイルスが拡がっていく映像が鱗粉みたいで「ウイルス見えるんかい!」Σ(-∀-;)と突っ込む。
まあまあ設定からなにから突っ込み所満載なので気にしてたらハゲます。(^^; -
1.2
『なぜそうなる』
そう突っ込まずにはいられない作品。やたらと展開がチープなうえ強引。
血の色wwww
ある意味B級映画以上のクオリティ。撮影技術だとかもっとこう何かしら出来たであろう作品。ストーリーの大元は普通なのに勿体無い感じですね。登場キャラクターに感情移入も何もできない。
ストーリーは田舎町の地下の研究所でウイルスの研究を行っていた博士が、田舎町の祖母を訪れた主人公とその友人達を利用し実験を企てるというシンプルなもの。
シンプルなのにもかかわらず、纏まりもないです。
私もこの類の作品をもっと楽しめるようになりたい。 -
2.5
テキサスの田舎町の地下に製薬会社の秘密研究所が存在しウィルス兵器の研究が行われていた。
戦場帰りのディーンの祖母を訪ねた仲間たちが次々と奇怪な病を発症していく。
見ていておかしな点もたくさんあり、殺人ウィルスの設定も仲間同士の助け合いもなく
さらりと見るしかなかった。 -
1.5
極秘開発中の致死性ウィルスをめぐり、荒れ果てた祖母の牧場を整理にやって来た主人公が、恐るべき事件に巻き込まれていくサスペンスアクション。
これはB級映画が好きな私でも許容範囲を越えたつまらなさ。
ダニー・グローバー、ヴィニー・ジョーンズという名の知れた俳優が出演してますがそれを生かしきれていません。
ダニー・グローバーに関しては狂気の博士を演じていてそれなりに存在感がありましたが、ヴィニー・ジョーンズは彼でなくてもいいような役で彼の良さを引き出していない。
居眠りでドジを踏む情けない役で扱い悪すぎw
ストーリーは色々なウィルス物の映画をごちゃ混ぜにした感じ、設定はそれなりに悪く無く冒頭からの入りも悪くないんですがその後の展開が雑。
ラストも説明が足りず良く分かりません。
単純な話しの筈なのに纏まってないため、何が何だか良く分からなくなってきます。
潔癖症の友人がいきなり超人化したり、いきなりの仏像とかツッコミながら観ればそれなりには観れるかも知れませんがオススメは出来ないです。
(Filmarksへ)