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世界を欺く商人たち

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カリスマ性があり弁の立つ“雇われの専門家たち”の一団。謎多き彼らの真の姿をロバート・ケナー監督が描き出す。

カリスマ性があり弁の立つ“雇われの専門家たち”の一団。科学的研究が進んでいる有害化学物質や薬品や気候変動などの分野において、彼らは科学界の権威としてメディアに登場する。しかし彼らの目的は、人々を大きな混乱に導くことなのだ。謎多き彼らの真の姿をロバート・ケナー監督が描き出す。

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ドキュメンタリー洋画ランキング

世界を欺く商人たちの評価・レビュー

3.4
観た人
17
観たい人
20
  • 4.5

    Frafillさん2020/05/30 17:58

    アメリカのタバコ業界や石油業界などが使ってきた、恐ろしい手口を紹介するドキュメンタリー。序盤は、マジシャンに語り部を務めさせるかなりおしゃれな演出。
    「おぉ、詐欺は怖いねぇ…」と思わせて終わるのかと思いきや、なんと、話は地球温暖化現象や政治の話にまで発展する…!

    私は今まで、「気候変動はずいぶん前から問題視されているのに、何で未だに世界の足並みが揃わないんだろう?最近の天気とか災害とかを見れば、明らかに何かがおかしいってわかるじゃん?何ですぐ動かないの?」と思っていた。

    そう、事態はそんなに甘くなかったのである。

    劇中、ミシシッピの『ガチガチ共和党派向け』ラジオのDJが、「温暖化が人間のせいでは」と主張する同じ党の政治家に向かって

    「同じ保守派のくせに!生粋のミシシッピアンなら、人間が原因と認めるくらいなら死ぬんだよ」と言い放つ。

    …え?温暖化が人間のせいだと認めるくらいなら死ぬの?まじで?

    苛立ちながら、勝ち誇りながら、怒鳴りながら、持論を展開する人々を目の当たりにして

    私はようやく、アメリカで何が起きたのか、また起きているのかを理解した。政治、経済、科学が複雑に絡み合って、そりゃあもう大変なことになっているのだ…。

    ちなみにやっぱりドキュメンタリー映画は、私にとってすごく難しくて、何回か観て、自分なりに頭を整理して、ようやく理解できてきた。時間はかかるけれど、すごく勉強になった。

    そして私個人はというと、『小学生』か何かの雑誌付録で環境問題を取り扱ったドラえもんの漫画を読み、早くからそういったことに関心はあった。ドラえもんの映画『雲の王国』『アニマルプラネット』も、環境問題をテーマにしていたとは知らず観てはいた。
    なので一応、温暖化肯定派なんだけども、でも、未だに大したことをできていない自分が、なんだか恥ずかしい。

  • 3.5

    tamagoniさん2016/08/21 11:24

    タバコ業界から地球温暖化までの話。この映画が人的温暖化肯定派ということはわかった。
    一時期2005年頃、受験英語の題材に頻出していたグローバルウォーミング。悪いことの原因は全てグローバルウォーミングのせいになる、って村上春樹のエッセイでも書かれていたと思う。
    ただ、石油業界やその他恩恵を受けている人たちはその因果関係を証明できないという理由で、温暖化は人的ではないと主張する。
    我々にしたって、いまのライフスタイルから面倒なライフスタイルに変えたくはない。南極の温度が上がろうが、関係ない。夏は例年より暑かろうが、去年もこんなもんだったんだろう、と思って時が経つのを待つ。というのが本音だと思う。
    温暖化などについての知識が浅いため、何とも言えないのを前提としても、気づいた時には遅いのだろうなという気がする。
    金融問題だって、後から追えば何でこんな愚かなことをしていたんだって誰もが思うけれど、いまを生きているとどうもわからない。
    日々の生活に追われ、考える暇すらなくて、どうやって行動までするのだろう。それでも少しの努力でも構わないなら、してみようと思った。
    映画や構成としては難解で主張している人の立場とかはわかりにくかったが、マジックとの並列的説明はわかりやすかった。
    抽象化にすることによる論理のすり替えなど。

  • −−

    motchaさん2016/06/08 16:12

    この映画では主張の根拠は示されない。
    それなのに温暖化否定論者を頭ごなしにやり込めるのにはフェアじゃないような印象を禁じ得ない。

    ただ、ただ、企業側の御用学者がいろんなことを好き勝手に主張しているアメリカでも、タバコの害はもう統一見解として認められているみたい。
    もはやタバコの害悪は完全に常識となっているというのが、この映画を見ての最大の驚き。
    (160607オンデマンド)

評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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