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脳内ポイズンベリー
G悩み惑うアラサー女のリアルな心情を、5つの思考の擬人化によって描き出す、新感覚の脳内エンターテインメント。
三十路を目前に、7歳年下のフリーターに恋をした櫻井いちこ。「話しかける?」「話しかけない?」恋するいちこの頭の中では、5つの思考“ポジティブ”、“ネガティブ”、“理性”、“衝動”、“記憶”が絶賛、脳内会議中!頭の中で繰り広げられる脳内会議、そしていちこの恋の行方は!?女子のめくるめく脳内を、まるごと解体した『脳内ポイズンベリー』。こんなラブコメ見たことない!
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー
- 監督
- 佐藤祐市
- 脚本
- 相沢友子
- サービス
- フジテレビムービー
- 関連情報
- 原作:水城せとな「脳内ポイズンベリー」(集英社クイーンズコミックス刊/「Cocohana」連載中)
- 作品公開日
- 2015-05-09
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2015-05-09
- 制作年
- 2015
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2015-11-24 15:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
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ラブストーリー邦画ランキング
41618
11388
-
4.0
原作が好きだったのでドキドキしながら見たけどかなり愛のある実写だったのでは🙆🏻♀️🙆🏻♀️
脳内会議の皆さんほんと可愛いし、キャストさんが良かった。特に神木くん最高!真木よう子も最初はイメージ違うって思ってたけど、ふわふわ可愛い大人の女性で良かった〜
わちゃわちゃコメディかと思いきや結構考えさせられる重い部分もあるので女性にはおすすめしたい。 -
3.3
2時間はちょっと長い。。。
1時間か1時間半くらいでさくっと観たい。
でもよかった。
キャストもしっかり。脳内の世界もしっかり固めていて面白かった。脚本もよいなぁ。
「わたしどうしていいか分からなくて
泣きも怒りもしないで彼に任せてた。」とかなんか私は共感してしまったし、それで「俺のことが好きじゃない」とか言われたってもっとポカンなのである。
吉田羊さんが言っていた
「だから男はわかってないんだよ、
年齢がどんどん重ねていくことに鈍感だから
ゲームとか呑気にしてられるんだよ!」みたいな台詞も面白い。笑
この主演の2人(真木よう子さんと古川雄輝さん)もいいけど、違う2人のペアでも見たいとか思っちゃう。 -
3.2
一度は開始10分で挫折するという失態でしたが、やっぱり古川雄輝さんのイケメンクズキャラに間違いはないのであった~美~
頭がわーわーなる時、頭はわーわー言っているんだなぁ -
3.5
インサイド・ヘッド実写版(笑)
邦画でこういうテーマの作品作ってたんだね。なんとなく鑑賞。
予想以上に面白かった。
面白おかしく描いているけど、男女が一緒に生活するために、とても大事なことを伝えてくれている。
脳内メンバーも豪華で楽しかったが、
古川雄輝の存在感がすごかったな。
なんだこの感じ、ダメなやつなのに嫌いになれない…
「早乙女すきーー」がなんか分かる自分。おじさんなのに、大丈夫か?(苦笑)
-
4.0
神木隆之介めちゃくちゃかっこいいかわいい…♡ 開眼したかもです。
いちこさんの髪がショートカットなのがちょっと原作イメージと違って違和感でした。でもすごく良い映画にしていらっしゃるなって思いました。思った以上に感動しました。ハトコちゃんかわいい。石橋かわいい。素敵。コメディタッチな作品だけど、改めて良い話だなぁって思います。原作読んだの随分前ですが、また読みたいなと思いました。 -
2.9
2021.02.26
主演の真木よう子さんより西島秀俊さん、神木隆之介さん、吉田羊さんなど主役級の俳優が脳内の役で出演していますが、かなり勿体ない扱われ方ですね。 -
3.4
生きていると白黒つけられないことっていろいろあるよねえ
風見鶏な西島さんとポジティブ神木くんがかわいい。 -
4.3
これも一種のこじらせ女子映画なのか?けっこう好きな感じでした。
脳内会議のメンバーが豪華すぎてそれだけでも
観ていて楽しい〜
色んな感情が喧嘩したり、多数決とったり、
先走って変なこと言っちゃったり、
確かに迷った時って頭の中こんな感じかも
っていう擬人化がおもしろかった
限界を迎えた時に現れる彼女は本能ですかね。
結局色んな部分があって自分だし、悩んで当然、
それもひっくるめて最終的に
自分を幸せにできるのは自分ですよね頑張ろう🍓
-
2.8
🍓2021年52本目🍓
実写版インサイドヘッドっぽい
漫画っぽいなと思ったら
やっぱり漫画が原作でした
"窮鼠はチーズの夢を見る"と同じ
原作者の方なんですね🐭🧀
私の中にはこんなにたくさんの
感情たちがいるかなぁと考える🤔
なんか2人ぐらいしか居ない気がする笑
"あなたの事は好きだけど
あなたといる時の自分は嫌い"
ごめんなさい🙇♀️🙇♀️
この感覚を味わった事がないので
どうしても共感できなかった…
一緒にいて辛くなるような
恋愛は未経験です😅ハイ
真木よう子は嫌いじゃないんだけど
この役はハマってないような気がして
最後までしっくりこなかった💧 -
2.0
インサイヘッドの人間版という印象を受けた。
『誰といる自分が好きか』
という一言がこれからの自分の人付き合いを左右するような言葉に感じた。
でも、本作は主に恋愛中心の構成なため、
『どっちの男性と居る自分が好きか』
と、いう意味にも捉えれる。
『友達の○○』とか『親戚の○○』
みたいな、恋愛だけじゃなくて、
もう少し広げた展開や『誰と居る自分』を
見たかったかもしれない。
『ポジティブ』『ネガティブ』『衝動』
『理性』『記憶』の、それぞれの感情が
主人公の脳内で会議をするのですが、
中々上手く噛み合わないところや、
噛み合わないのに納得出来たり、正論に感じる部分もあって、ある意味面白かった。
(Filmarksへ)