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劇場版 白魔女学園 オワリトハジマリ
G世界を変えるのは白魔女か、黒魔女か?ふたたび、あの少女たちが降臨する。痛みに耐え、悲しみを乗り越えて…!
白魔女学園……それは傷つき、痛みを抱えた少女たちを迎え入れる秘密の園。訓練(エチュード)によって、その心に最も深い傷を負った少女・もがは、白魔女となり、「世界」を救うために旅立った。 しかし、そんな彼女の前に、もうひとりの白魔女・りなが出現する。 さらに、白魔女を敵視し、魔力で新たな世界を創造せんとする黒魔女たちも現れた。 黒魔女によって捕らわれたりなを救うため、もがは黒魔女学園へ潜入。 だが、そんなもがの前に立ちはだかったのは、かつて白魔女学園で共に過ごした、あの少女たちだった!? 究極の魔女の座を巡る白魔女VS黒魔女の戦い! そして、それを見守る赤い三人の男たち。謎のカギを握る始まりの魔女伝説とは?
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90
81
-
3.5
1作目は見てたけど、この前小宮有紗デビュー10周年と聞いて、ネット版は観てたけど、そういえば2作目観てないなぁと思い視聴。
・特撮の坂本!
・アクションの坂本!
・フェチズムの坂本!
・足の坂本!
坂本浩一監督マシマシの映画。開始30秒もしないで女の子の足のドアップカット入って笑ってしまった。
全体的印象として、前作と比べて鬱展開が減ったかなぁという印象。でも、前作同様のアクションシーンや合成技術は健在。
主人公はもちろんもがなんだけど、実質市道真央も主人公。つか、ポニーテールの破壊力ヤバないですか?好き。
でんぱ組.incが出ている点が最大の売りなのに、もが以外ほぼ空気。でんぱのオタクにとってはがっかりだろうなぁ… ま、僕はそこ目当てじゃないので別にいいけど。
キャストの話でどうでもいいことだけど、ミサキ役の西平さんがえっちかったので、もうゴーバスちゃんと見れない。
ストーリーでいえば、話の規模をデカくし過ぎ。かなり最後強引だよ。ってか前回もあった謎空間演出ほんとなんだよ…。当時「まどマギ」にハマってたとは言え、最後ほぼそのまんますぎるよ監督ゥ…なんだよあれ…
あと、黒魔女学園に入って覚醒した2人の黒魔女はどこ行ったんですかね…あとデブ…
結構文句というか、ダメだなぁと思う点はあったけど、前作でエチュード中に死んでいった仲間たち(ほかのでんぱ組メンバー)が叶えられなかった夢を叶え、白魔女に変身して戦ったのはエモすぎて涙出たよね。だからスコア3.5つけました。
個人的には好きな映画でした。最後は納得いかないけど。
(ってかここのレビューなんで多くの人が1を見ずに2を見たんですかねぇ…) -
2.0
んーキツい……。
でんぱ組のアイドル映画だけど、でんぱ組のみんなが出てるところが観てるのがキツかったです。
まだ黒魔女だけのシーンは大丈夫なのですが……。
小池里奈ちゃん、山谷花純さん、西平風香さんがめっちゃ可愛かったです。
ただ映画全体が、ニチアサっぽいような、女の子映画っぽいような、もうどの目で観たらいいのかよくわからないので、開始10分で「あと何分あるんだろう…」と残り時間をずっと気にしてしまいましたし、失礼ながら「この時間他の映画観ればよかった」とずっと考えてしまいました。
アクションも前作のようなエグみがなくなったのが残念でした
不評だったのかな?… -
3.0
わりと頑張ったけど……
前作に当たる「白魔女学園」は未視聴。そしてでんぱ組に関しても特に知らない。後者に関しては人によるとしても、出来れば前作ぐらいは見ておいた方が良いかもしれない。一応のフォローアップはあるが……
厨二病的なストーリー(アニメのような感じ)をメインに展開するハードな展開。心に傷を負った少女がなれる「白魔女」、人に苦しみを与える事で力を得られる「黒魔女」の2つの派閥に分かれた戦い。前者は現状維持の温厚派、後者が魔女の力を使った世界革新派。主人公は黒魔女へと対抗する白魔女となり、仲間を救うために活動するが……と言ったストーリー。
監督がいくらか仮面ライダー関連で映画を撮っているためか、(割と(かなり)武闘派な)アクションの質はとても高い。しかしストーリーは……その、ちょっと……狙いすぎ? と言うべきか。分かりやすいのは良いのだが、神話を主とした話の壮大さに対して視覚的に分かるスケールが小さくまとまりすぎているからかなんだかショボく見えてしまうのだ。そもそもアイドル映画なので登場人物が少ない事に関してはしょうがないのだが、そうとは言え総勢計20名以下ぐらいしかいない訳なので……道筋はこの類では王道とも言えるので、後半はちゃんとテンションが上がるのでそれは本当に良いとは思う。
演技力は全員がとても上手で、その点に関しては本当に素晴らしい。どのキャラも魅力的に仕上がっている。ただ、撮り方の問題として妙に女体のアップが多く、少しばかり「そういう類ではない」と言う感覚が出てしまった。監督の作風なのかもしれないがでんぱ組と言うアイドルグループとしてそれがどうなのか……まぁ詳しくないからこれ以上は言及出来ないが。
ラストに関しては……それでいいのか?????????????????となってしまうが、まぁそこはもう投げっぱなしなので某魔法少女アニメ的なアレなんだろうな~とか考えて終わりにしたい。考察をするような作品だとはちょっと思えない。
つまり、これはでんぱ組ファンの人、もしくはサービスカット目当てな人間、そしてさらにゲーム的な王道が好きな人間に向けたモノだ。名作ではないがどうしても暇な時ぐらいなら見てもいいと思う。少なくともクソ映画じゃないよ。
「やっぱり男は信用出来なかった」の発言がちょっと共感ポイント~! となった。分かるよ。 -
1.0
でんぱ組.incって誰よ!(笑)
皆さま
明けましておめでとう御座います!
昨年は皆さんのレビュー読んだり、僕のレビューにコメントいただいたりと、映画を楽しく見られました!
2018年も宜しくお願いします!!
と言うわけで年始1作目から"地下アイドル応援プロジェクト"やっちゃいます!(笑)
番外編も含めてついに10作目!(笑)
この企画始めた時はこんなに続けるとは思いもよりませんでしたが(笑)
それでははりきっていってみよー!
白魔女と黒魔女の闘い、って話し。
これ、そもそも映画単体の作品やないから、設定すらわかんねー(笑)
設定わからん上にストーリーがつまんねー(笑)
結局最後まで何がしたかったんかわからんまま終わっちゃったよ(笑)
魔法アクションやけど、アクション全然あかんやん!(笑)
動きの速い派手なシーンは…スタントマンがやってるのね(笑)
名前は知ってたけどでんぱ組.incのメンバーってこんな娘たちやったんや!?(笑)
ファンの人には申し訳ないけど、全員可愛くねぇ(笑)
ファンなら楽しめるんやろうけど、ファンじゃない人には苦痛でしかない90分。
ふとももムチムチ、サービスカット満載なのが唯一の見所か?(笑)
何時ものごとく、仕事終えてからの深夜に見たんやけど、つまんないから当然途中で寝た(笑)
でもね、つまんな過ぎて戻って見る気もおきんから、そのまま鑑賞終了したけど、何か?(笑)
という訳で、おやすま!
(地下アイドル"すし娘"のMe:maちゃん風にしめましたw) -
4.5
でんぱ組×鳥居みゆきってだけで最&高。
照明をがっつり当てたくっきりとした画作りが好き。ド派手な演出もてんこ盛りで観ていて楽しいです。
終盤のでんぱ組メンバー勢揃い、からの『ブランニューワールド』をバックに繰り広げりる戦闘シーンは感動。 -
5.0
ねむさん可愛すぎ天使
最後の戦闘シーンがめっちゃ可愛い
衣装もいい☻
もがちゃんの黒髪ロングも美しすぎます。 -
1.5
しまった、これ2作目なのか。先に見てしまった。
特殊効果や変身シーンが最近の仮面ライダーっぽいなぁというだけで1㎕も頭に入ってこなかった。
出演者のファンであれたなら、もっと楽しめただろう。ううむ。 -
3.6
劇場鑑賞以来2度目の鑑賞
なぜこのへっぽこ作品を再び鑑賞し再びレビューするのか?
尋常ではない「もが愛」が溢れる気持ち悪いレビューになると思うので要注意です!
少女のピンチに現れる白魔女
生まれてはじめての友達との殺し合いの果てに白魔女となったもが
夜な夜な少女達を救う闘いに身を投じるもがの前に現れた新たな白魔女と黒い魔女達
黒魔女に攫われた白魔女リナを救うべくもがは黒魔女学園に潜入するが…
もうな…もがちゃんがな
いつもの金髪ショートだけじゃなくてな
黒髪ロングや金髪ロングにも!
基本的には黒髪女子が大好きなマシンボーイなんで眼福!
でもやっぱりもがちゃんは金髪ショートだよなぁ
こんなに可愛い金髪女子は他にいないもんなぁ
最上もがファン歴4年を超えるマシンボーイ的もがちゃんの魅力!
もちろん整った顔立ちも
意思の強そうな瞳も
キレキレの金髪も
セクシーなぷるぷる唇も
ハスキーな声も
長い首も
ぷりぷりのおっぱいも
引き締まった可愛いお尻も
自分では短いなんて言ってる脚も
汗っかきなところも
カレーが大好きなところも
全て大好物だが
なにより真面目が過ぎて頑固で不器用な性格がなんとも愛おしい
ひきこもりだったけどお兄ちゃんがガチニート過ぎてひきこもりきれなかったっていうエピソードがもがちゃんらしくて可愛らしいなぁ
そんなもがちゃんが黒魔女にとっ捕まってかつての仲間に拷問を受けるシーンの素晴らしさ!
きっともがちゃんにとっては撮影ではあっても精神的に苦しいシーンであったであろう…
もがちゃんの美しい腋から滲む汗が身体への苦痛以上に精神的に追い詰められ後悔に苛まれる鬱々とした姿を一層に美しいものへと昇華しており
Mなマシンボーイでさえ感嘆の溜息を漏らすほど
とはいえやっぱり僕はもがちゃんを縛るよりもがちゃんに縛られる方が好ましいのは言うまでもない!
夜道で女子高生に悪戯してたらもがちゃん蹴り飛ばしに来てくれるだろうか?ウキウキ
と、もがちゃんと愛してやまないマシンボーイだが
前作同様にあまりにももがちゃんの独壇場なので
他のでんぱ組.incメンバーにももう少し活躍の場を与えてくれ、ってなった
特にもがちゃんには及ばないがねむきゅんとピンキーも大好きやからな
だからこそ最後の戦闘シーンで6人が特撮ヒーロー特有の横並びになった瞬間
前作から溜まっていた澱が一気に流され高揚感に胸が躍った
さらに「仮面ライダーキバ」や「赤×ピンク」の小池里奈や「海賊戦隊ゴーカイジャー」や「ヌイグルマーZ」の市道真央も可愛らしいし動けるし
鳥居みゆき率いる黒魔女チームもこ憎たらしくて素敵
謎の男達も良い感じにきもちわるかったしな!(もがちゃんに触れるな!)
特撮映えするメンツで作品全体のクオリティを底上げしている
もちろん出演陣に興味が無ければ観る価値は無いへっぽこ作品だが
僕にとっては見所しかない素晴らしい作品
人気作品であるウシジマ君シリーズへの出演はもちろん喜ばしいが
個人的にはもがちゃんにはへっぽこアクション映画とかでも活躍して欲しい
(ってか記憶に薄いウシジマ君の1作目や未見の2作目を観て備えるのがめんどう…どうせもがちゃんが目的だから予習しなくて良いかなぁ?)
本作の坂本監督とかでんぱコネクションでお世話になった我らが井口監督作品にまた出てくれると嬉しいなぁ
あ〜生まれ変わったらもがちゃんのメガネになりたい!
-
2.0
アクション映画や特撮ヒーローモノを数多く手がけてきた坂本浩一監督による現役アイドルでんぱ組.inc主演のアクションファンタジー映画第2弾。
前作は坂本浩一監督ファンやでんぱ組.incファンでなくとも薦められないことはない作品だったが、今作はでんぱ組.incファンでないと厳しいかもしれない。
そもそもの企画が「でんぱ組.inc主演映画」で動き出したであろうはずだから仕方ないのだが、そのために目を瞑らなければいけない、優しい目で見なければならない部分が多すぎる。
前作よりも世界観は広がり扱う題材が大きなものになったのだが、登場人物の数は大して前作と変わらず。今ひとつこの世界の人々の生活が見えてこない。
さらに画そのものもチープさが目立つ。前作はほとんどが制服だったために"誤魔化し"が効いていたのだが、今作はほぼすべての人物が魔法ファンタジールックなコスチュームを身に纏っている。しかしロケ地は普通の場所だし、セットもCGも予算が足りていないのでコスプレ大会に見えてしまう。繰り広げられるセリフも唐突な展開もまた然り。
ストーリー上1番の問題はやはり終盤の展開。前作で敵キャラクターだった者も含めてでんぱ組.incメンバーの面々は復活するのに、小宮有紗や高良光莉が復活しなかったことだろうか。でんぱ組.incを活躍させるという制約はわかるのだが、敵キャラを復活させているのに彼女らは復活しないのには違和感が。というかそもそも復活に違和感が(笑)
前作で気になっていた、カットが変わる際の演出のせいで画面に落ち着きがなかった点は今作では少々控え目になっていたが、うーん。
西平風香のアクションは魅力的だったし、戸松遥は始まりの魔女らしい美しさがあったし、鳥居みゆきの真面目な演技も悪くはなかった。が、やはりでんぱ組.incファンでないと厳しいかなぁ。 -
3.8
「白魔女」がいるなら当然「黒魔女」もいるよねえ。という続編。
たしか撮影中に事故があってメンバーやスタッフが病院に搬送されたとかニュースなってましたが、完成して良かった。
前作よりスケールアップした世界観やストーリーがきちんと完成されていて、より映画らしくなった分、
主役のもがちゃん以外のメンバーの扱いが完全に添え物になってしまったのはファン的にはどうなんでしょう???
アクションや特撮、CGなどの演出が要所要所でキマッていて、前作同様観ていて楽しい作品でした。
前作も「まどマギ」っぽいな~と思っていたけど、今回はラストがまさかの「円環の理」エンド!
新キャストの中では市道さんがとても良かったですね。声優もやっているだけあって、滑舌の良さと台詞回しの流麗さがとても心地良かったです。
あと斉藤秀翼くん!嫌味のないファンタジー演技が素晴らしい!
彼のキザな台詞回しの上手さ、違和感のなさに感服いたしました。
「伝説の魔女が・・・」とカッコつけて喋っている後ろに汚い軍手が干してあるのが映り込んだり、
「二人で新世界を・・・」とカッコつけて喋っているバックに本人歌唱の変な歌が流れたりするのが笑えましたが。
もがちゃんは金髪ショートがトレードマークですが、劇中で変装した黒髪ロングの方が個人的には良いと思いました。
彼女が吊るし上げられて拷問を受けるシーンがエロくて最高。
汗だくになった腋がこれでもかと全開になり、腋フェチとしては失神しそうでした。
(Filmarksへ)