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ソルジャーズ 連合軍を救った男たち
G- 字幕
“戦争を終わらせること”それが彼らの使命だった。
1944年8月。米レンジャー部隊のジャクソン大尉は、マクベイン軍曹率いるイギリス第4特殊部隊と共に、ある任務に挑むことになる。ナチス占領地帯にパラシュート降下し、前線を視察するドイツ軍高官を奇襲。敵軍の配置が記された極秘地図を奪う、あまりにも危険な作戦だった。奇襲は成功するが、連合軍内のスパイから情報は漏れ、部隊は敵の執拗な攻撃にさらされる。仲間が次々と倒れる中、ジャクソンとマクベインは地図を味方に届けるため、決死の敵中突破に挑むが……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- 歴史・戦争
- 監督
- ドミニク・バーンズ
- 脚本
- ジェレミー・シェルドン
- 原題
- ALLIES
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- イギリス
- 公開開始日
- 2016-01-26 15:00:00
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歴史・戦争洋画ランキング
44
7
-
2.8
第二次世界大戦末期。
ナチスの秘密地図を奪うため、アメリカとイギリス合同の作戦を描いたB級戦争アクション。
色々テキトーなので素人目にも「え?」てなるので、戦争とかに詳しい人が観たら(´Д`)ハァ?てなりそう。
そもそも秘密地図って言っても部隊の配置が書いてあるらしく、盗まれたのわかった時点で部隊配置変えられたら意味ない気がするんですが。
しかも最初から作戦筒抜けだったみたいだし?笑
でもナチスに追われて1人また1人と命を落としていくシチュエーションは好き。
いがみ合ってたアメリカ兵とイギリス兵がだんだん仲間になってく過程とかは好き。
てことで意外とつまらなくはなかった。
ラストはちょっと泣けたし!
-
2.9
ど素人な自分でもソノ状況でソレはヤバいんじゃないかい?と彼らを心配しまくる、終始一緒にめちゃくちゃ痛い疑似体験が出来る、戦争が良くないものだと改めて痛感する映画。多くの失われた命にただただ悲しくなる。
-
2.9
いまいち今回の作戦がサブタイトルの大仕事を成し遂げたことが伝わりにくい。そして暗がりでの銃撃戦は敵味方わかりにくし。
-
2.8
ドイツのお偉いさん暗殺して地図を奪い、味方に届ける映画
スマホがあれば一瞬で済むであろうことがこの時代は命がけ
セックスするのも命懸け
ダンケルクでもノルマンディーでも生き残った軍曹も終戦間際のここで…
ほんま終戦まで生き残った兵隊って奇跡なんやろなー -
2.7
毎年この6月のノルマンディの時期になるとB級な二次大戦物が見たくなる。
バンド・オブ・ブラザーズやプライベートライアン並の良作を探して…… -
2.8
連合軍を救った男たち〜とあったので期待して見てしまった。
俳優陣にインパクトがなかったせいか残念だった。
ドイツ兵がやたら撃たれ死にするけど、どんだけ弱いと思うくらいヘタな演出に見えて。
ただ実際に陰でこういう任務についていた部隊もあったんだろうなと。
1944年、ジャクソン大尉は四人の特殊部隊と大砲の配置を記した地図の入手だった
しかし情報がもれていたことから被害も大きなものだった。
部下が一人づついなくなる悲しさ。
歴史上、バルジの戦いとして知られている -
3.0
第二次世界大戦中のバルジの戦いの最中、ナチスドイツ占領下のフランスに潜入して、戦局に関わる極秘地図を敵から強奪するという決死の作戦に挑む事になった連合特殊部隊の活躍を描いた戦争アクション。
バルジの戦いのお話しではありますがその大局の一部で言わば裏方の隠密作戦お話しなので大勢で行われる戦闘などはあまり無いです。物語としては敵の前線に赴き極秘資料を奪取するというこの手の映画としては幕の内弁当のような定番中の定番。そこに連合軍ならではの異種間の確執があったりそこから絆が生まれて後半はバディムービーのようになりベタで男臭いが自分は嫌いじゃない展開でした。
しかし、登場人物の描写が希薄なのと画面の暗さがあいまって途中誰が誰だか分からなくなる場面があります。大尉と軍曹とチューイぐらいしか魅力のあるキャラがいないのも欠点。古さを映像に出すためかカメラレンズに色を入れてるのか黄色がかった映像が印象的。見にくさはあるけど古さを出す演出の意図なら目的は達している思う。
銃撃戦や地雷の爆発シーンなどB級にしてはそれなりに迫力があり、武器や戦車も玩具感やハリボテ感は感じませんでした。とは言え荒唐無稽な戦争アクションなので戦争史に詳しい人にはツッコミ所が多いのかも知れません。平凡の域は出ないけれど英雄譚的な戦争アクションとしては個人的にはまずまず楽しめた映画でした。 -
2.0
暗闇でドンパチが連続すると、誰がどうなって、生きてるのか死んでるのか分からなくなります。
人間関係の描き方が安っぽいかな。すぐ信用するし、すぐ体を許そうとするし。
凡百な戦争もの。
-
2.0
アメリカ軍が自分達の兵隊を使わず、イギリス軍に秘密の地図奪取を命じる……という物語。
イギリス映画らしいマジメな作り込みは好感ながら、とにもかくにもドイツ軍の戦い方がサバゲー以下という扱いなのはどうしたものか……と頭を抱えたくなる一作。出てくるイギリス兵が全滅の憂き目に遭うんだから、いくら相手が相手だからって敵にはそれなりの実力を発揮して貰いたいと思うんだけど……。
とにもかくにも、せっかくのお涙頂戴がバタバタし過ぎでそれどころじゃなかった……というのが何より残念で仕方がない。 -
3.0
これまた第二次大戦もの。
久しぶりに未登録作品として報告しましたが(前と比べてFilmarksさんの対応が丁寧で驚)、格付けするとB級なんでしょうけど、悪くなかったです。
バトル・オブ・バルジの前夜のエピソードという設定。
ちゃんとドイツ語、フランス語が使われてるし、夜中にドイツ軍に襲撃された銃撃戦もそれなりに迫力あり。
まー後半ツッコミどころ満載ではありましたが(苦笑)
アメリカ軍大尉役のジュリアン・オヴェンデンさん、知りませんでしたが、舞台やTVドラマ出身らしく、好感の持てる役者さんでした。
それまで戦場の様々な場所で友軍を救ってきたイングランド第4特殊部隊。1944年8月、ヨーロッパ戦線を拡大していた米軍は、味方の戦線を有利にすべく、大砲の位置を記した地図を前線の視察に来るドイツ将校から奪う任務を人手不足もあって同特殊部隊に依頼。米軍レンジャー部隊のジャクソン大尉が指揮をとることに。わだかまりはありつつも手練れの兵士たち、無事襲撃を終え地図を手にし、指定されていた村に向かうがドイツ兵に包囲されてしまう…
(Filmarksへ)