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アメリカン・ビューティー

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40歳を過ぎた広告マンのレスターと上昇志向たっぷりの妻。彼らの家庭生活に潜む歪んだ真実が徐々に暴かれていく。

40歳を過ぎた広告マンのレスター・バーナムと上昇志向たっぷりの妻キャロリン。彼らの家庭生活に潜む歪んだ真実が徐々に暴かれていく。妻は夫を憎み、娘のジェーンは父親を軽蔑している。そして会社の上司はレスターにリストラによる解雇を告げる。そんな毎日に嫌気が差したレスターは、人生の方向転換を図る。しかし、自由と幸せを求めるレスターを待ち受けていたのは、あまりにも高価な代償だった。

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アメリカン・ビューティーの評価・レビュー

3.7
観た人
47126
観たい人
27543
  • 5.0

    Megさん2021/06/21 15:20

    えっ?やばい。面白すぎて
    久しぶりに面食らいました(゚o゚;;
    なんで今まで見たことなかったんだろう?

    それぞれが平凡の中に狂気を抱えて、
    でも狂気になりきれない。
    狂気の幻想を抱えながら
    平凡の枠から出られない。
    それぞれがものすごく人間臭くて
    みんなとても弱い。それが良い。
    (リッキーだけ別格。)

    この人間らしさの嫌なところを
    しっかり見せつけてくる感じ!!
    綺麗事が嫌いなのでとても好きです。

    リッキーみたいな自信満々の変態が
    思春期の頃隣に住んでて
    自分を撮影してきたら私も好きになる。

  • 4.4

    filmtravelerさん2021/06/20 11:15

    サム・メンデス
    コンラッド・ホール(撮影)の力によって重厚でシリアスになった

    ケビン・スペイシー(セブン)
    ソーラ・パーチ(娘)
    ミーナ・スヴァーリ(娘の友人)
    アネット・ベニング(妻)

    コメディとして始まり、社会派ドラマを経て、サスペンスとなり、結果的にはミステリーだったのかやっぱりコメディだったのだろうか。不思議な感覚。

    バラの品種
    夢のマイホームの象徴
    官能の象徴
    血の象徴

    夫 自由と幸福。自己解放。
    妻 自己実現と資本主義
    隣家の父 道徳と規範、自らもゲイ、自己矛盾
    娘 自由恋愛、愛し合わない両親、利己主義的家庭、思春期。
    娘の友人 薄っぺらいドリームと虚栄心
    娘の恋人 鳩の死骸、ゴミ、死体
    アメリカの美とは一体何か

    赤色をうまく散りばめてた。

  • 5.0

    Jさん2021/06/20 09:00

    映画の導入部分が超完璧です
    生きてるいるが心が死んでる子供のころの理想を忘れられないパパ
    家族の関係は冷え切って仕事もできないくせに幸せな生活とできる女を必死で演じる嘘まみれのママ
    平凡なことに悩み豊胸手術のために金貯める娘
    ルックスで人を見下し、自分の優位を演じる娘の友人
    保守的で頑固でがんじからめなコテコテ軍人の隣人
    そんな父親とのトラブルを避けるために父親と正面から向き合うことをやめコソコソ生きる少しサイコパスな青年

    裕福なはずの現代社会でコロロの貧困問題をユニークに描いた作品はないと思う



  • 4.0

    オタク君さん2021/06/19 17:36

    リッキーとジェーンがお互いを撮影するシーンがめちゃ好きだなあ。ロリコンだろうが自分の欲求に従っていきいきしてる42さいおじさんと、幸せそうなゲイカップル。と、見せかけの美しさに囚われる人たち。人間愛溢れていた。

  • 3.6

    ncさん2021/06/19 13:06

    勝手にコメディと思い込んでしまってました!


    バチバチに闇深い家族の話。
    登場人物全員が深めの闇を抱えてるけど、結局この結末で良かったのかは全然分かりません。

  • 3.1

    なかさんさん2021/06/17 22:55

    内容的に理解出来ず。
    私がまだ幼稚すぎるのか…

    ずーっと微妙な気持ち悪さと
    怖さを感じる。

    ただ、出演俳優達が凄すぎる!
    特にパパと隣家の彼がもう…
    表情は大きく変化しないのに
    その時々で醸し出す雰囲気がもう…違う。

    最後のパパの表情だけがほっとできた。

    んーけどやっぱり
    アカデミー賞との相性がすこぶる悪いのだが。

  • 4.6

    えりなさん2021/06/17 22:52

    ブラックホームドラマ…。でも割と大切な何かを思い出させてくれるような不思議な映画だったかな。
    最初は何だよこの変態おやじ…!って思ったけど、ラストの優しい表情で幸せを噛みしめる場面にはうっかり泣かされそうになった…。
    登場人物のみんながもっとありのままの姿で生きていければ、こんなに苦しい関係にはならないのにね。でもどうしても人っていうのは見栄を張っちゃうから、そこからいろんなほつれが出ちゃうのかな…。切ない…。

  • 3.2

    shigeruさん2021/06/17 22:20

    んーーー。。ちょっと個人的には相性悪かったかなーー😇
    ちょっと共感出来ないところが多くて入り込めなかった・・・
    ただ主役の俳優さんの演技を始め、役者陣の名演が凄い。

  • 4.2

    どぺまんさん2021/06/17 16:17

    分数の足し算して最後1になる感じ

    Today is the first day of the rest of your life!

  • 5.0

    健一さん2021/06/17 01:55

    ほおっ。やっと 4ケタ いきました。

    レビューというより むしろ私の日記に近い 超くだらないレビューに いつもいいね👍 またコメント下さる皆様、本当に感謝しております。ありがとうございます😊。

    今回1000本目という事で、私が映画館で観た 1000本目の作品を再鑑賞しました。「アメリカン ビューティー」です。

    アメリカンビューティー。
    美しきアメリカ🇺🇸。
    努力すればどんな夢でも叶う国。
    アメリカンドリームを求めて異国の人々が押し寄せる国。
    本当にそうだろうか?
    美しさ は うわべだけ。
    仮面の国 アメリカ🇺🇸。

    ただ本作のタイトルは『美しきアメリカ』の意味ではなく アメリカンビューティー とは主人公の妻が自宅の庭で育てている 薔薇🌹の品種の名前 の事です。
    このタイトルを付けることで アメリカ社会に痛烈な皮肉を利かせているワケです。
    『豊かな家庭の象徴』として自宅の庭に薔薇を植えるアメリカ中流家庭の人々。
    同時に『官能の象徴』とも言われ この魔力によって ごく普通の中年男が少しずつ壊れていき 同時に覚醒していくシニカルドラマ。
    コメディのようであって 幾多に重なる悲惨なストーリー。
    だが、救いもある。愛と美に溢れた 極めて完成度の高い、私にとって『20世紀最後の最高傑作!』
    文句のつけようがない。私にとって100点満点💯の映画。
    夫、妻、娘の闇。
    隣人、友人、同僚の闇。🇺🇸の闇。
    この一件 重たくなりがちなテーマを とてもライトに シニカルに ユーモラスに描いている。
    このキャラクター達の描き方、構成の上手さ 演じる役者たちも 一人残らず素晴らしい!
    もう、『映画』として完璧です!
    特に私は 夫と妻が ブチ切れまくる食卓のシーン、ビニール袋が風に舞う映像を若いカップルが見ているシーンが大好き!(映画史に残る名シーン)

    監督は「007/スペクター」「1917」のサム・メンデス。
    本作が監督デビュー作で いきなりアカデミー監督賞を受賞した 超才人!
    彼の才能が全編に渡って大爆発しています。
    本作で アカデミー主演男優賞を受賞したケビン・スペイシーも凄かったが、私はどうしても 本作で妻を演じたアネット・ベニングにオスカーを挙げて欲しかった。
    彼女の奇っ怪な演技がこの作品を成功へと大きく導いてくれている。

    万人ウケする作品ではないのかもしれない。
    本作観て 不快に思う人もいるかもしれない。
    この主人公の男を『不幸な男』と思う人もいれば、『彼のようになりたい。』と思う人もいるはずだ。
    『彼』は世界中の何処にでもいる。
    普通の男。中年で夫で父親。
    この男は 私かもしれないし、貴方かもしれない。
    貴方の夫かもしれないし、貴方の父親かもしれない。

    改めて このタイトル。深い。


    劇場公演時 2000年 5月
    丸の内ピカデリー1
    💺912席(当時)
    客入り ?

    今後とも末永く
    よろしくお願い致します!

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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