お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
  • 再生する

国家の女リトルローズ

G
  • 字幕

東西冷戦下の東欧、苛酷な政治体制に利用された、美しすぎた女スパイの葛藤と哀しみを、人間的側面から描き出す。

1967年、共産主義体制のポーランドで民主化運動が高まり、政府は反体制派の指導者摘発を目的にユダヤ人狩りを開始。そんな状況下、著名な歴史家で大学教授のアダムは、若く官能的な美女カミラと恋に落ち、結婚を申し込む。だが、カミラは、「リトルローズ」のコードネームをもつ国家スパイだった。秘密警察のローマンが、自由思想のリーダー、アダムの身辺をさぐらせるため、恋人のカミラをスパイに仕立て送り込んだのだ。しかし、カミラは、アダムの誠実な人柄に惹かれ、彼を本気で愛するようになる。それを知ったローマンは嫉妬に狂い、計画は破綻しはじめる…。

詳細情報

原題
Rozyczka
音声言語
ポーランド語
字幕言語
日本語
制作年
2010
制作国
ポーランド
対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
公開開始日
2016-01-28 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330

キャンセル

サスペンス洋画ランキング

国家の女リトルローズの評価・レビュー

3.2
観た人
68
観たい人
45
  • 3.1

    るりこさん2020/06/02 11:20

    こんな時代があったのかと
    ポスターからはお色気ものかと思うけれど、実は社会派の映画。
    もうちょっと邦題なかったのか・・・・
    ロシア東欧って、スタイルいい美人も多いけれど、顔が大きくて、より目の人も多いなあ。
    なんで、こんな若い美人が、こんなおっちゃんとつきあっているの?体力あるから?ファザコン?そりゃあ、優しくて知的な大学教授にひかれていくのもわかるよ。連れ子のお嬢ちゃんの言動が面白い。

  • 2.5

    beans045さん2020/02/29 13:02

    共産体制下のポーランドと男の嫉妬

    男の嫉妬は、やはり怖いものだなと実感。登場するクルマが、東側諸国の趣があって渋い。クラクフの街並みも出て来て、懐かしかった。日本にいるとなかなか理解出来ないけど、ヨーロッパではユダヤ人は身分を隠さないと生きていけない時代が長かったんだなぁと思った。ストーリーは、共産体制下のポーランドで、自由を求める運動が起きた1967年が舞台。秘密警察ロマンとその彼女カミラ。ロマンは自由運動を叫ぶ作家のアダムに近付くために、カミラを色仕掛けで送り込む。カミラは、次第にアダムから影響を受け自由主義の考えに傾いていき、心を許し、遂に結婚することに。しかし、それを許せないロマン。感情に任せて、アダムにカミラの正体を明かし、アダムは批判の対象になるが、秘密警察はロマンが私情を持ち込み過ぎたこと、ユダヤ人であることを持ち出し、クビにする。ロマンはポーランドにはいられなくなり、オーストリアへ。

  • 3.6

    ダイガさん2020/01/25 14:26

    ロマンにイライラ。
    リトルローズことカミラの感情の揺れがよく伝わってきた。
    カミラとドロタには幸せになってほしい。
    しかしながら、秘密警察のスパイってあんな簡単になれるの?

  • 3.8

    まゆこさん2019/11/21 20:40

    多くを語り過ぎずに様々なことを伝えてくる作品。

    決してハッピーではないがエンドが美しく悲しく余韻を残す映画だと思った。
    カミラは最後どんな思いで見つめていたのだろう。

  • 3.0

    タスマニアさん2019/08/13 22:04

    2019年160本目。

    前情報なしで何の気なしに見たポーランドのお話。

    ヨーロッパの歴史物の映画を見ると高確率で登場する「反ユダヤ」の考え。
    ユダヤ人は自分をユダヤ人であることを隠しながら生きる。
    反ユダヤはユダヤ人を畏れ、排除しようとする。
    それほどユダヤ人は優れていて、妬まれる存在なのだろう。
    (自分にとっては洋画とかでたまに「ユダヤ系がどうだこうだ」って話に上がるぐらい)

    前半がスパイ物という感じで、後半がある女性が一人の男性を通して確かな答えを得る物語という感じ。
    その過程に悲劇は待ち構えているけど、ドロタが幸せに育って欲しいと願うばかり。

  • 3.5

    永池マツコさん2019/02/16 12:17

    何でこのジャケ写とタイトルにしたんだ!社会派映画でめちゃくちゃ考えさせられる作品じゃないか。
    ポーランドにおける反ユダヤ思想の激化。それに巻き込まれる男女、家族…。
    主要人物の男のクズっぷりが見ていて腹立たしかった。という事は、演技力や演出が素晴らしいということか…。

  • 4.5

    ゆずはさん2019/01/14 11:31

    2019年1月14日
    アマゾンプライム

    男の嫉妬ほど醜いものはない
    ってまず思ったな
    カミラを女スパイとしてアダムに送り込んだのにも関わらず、自分の元から離れた瞬間にカミラの大切さを知ったみたいな顔して本当に愚かな男だこと。
    一方のカミラは、最初は軽い気持ちで潜入したものの、アダムの国家に対する批判的意見を聞き、何が本当なのか悩み、迷い選択していく
    私はカミラの選択に間違いはないと思う
    自由な発言が規制され勇気をだして上げた声もかき消された時代にも関わらず、自分の考えを信じ、何が正解かを自分の中で見つけていったカミラに拍手を送りたい

  • 3.5

    けーはちさん2018/07/25 01:47

    ポーランドのスパイ映画。60年代、共産主義政権時代、ガチガチ思想統制をやっていて、特にシオニズムが厳しく取り締まられていた(やはり嫌われるユダヤ人)。国家保安局の男は、自分の恋人をスパイ「リトルローズ」としてシオニストと疑わしき学者のところに送り込むが……

    チャラチャラして「彼氏のためアタシ何でもするわ〜♡」みたいなバカ女がハニトラで近づいた学者に惹かれ、いつしか本気の恋愛に。そして彼に西側の薫陶を受け、問題意識を抱き始める。『善き人のためのソナタ』パターンだ。

    現代だとフェミニストがキレそうな典型的マンスプレイニング(男が偉そうに女を教え導く)展開と言えるが、三角関係ロマンス+どんどんインテリ味を増していく美女の成長物語には分かりやすく惹かれる。お色気要素も見応えたっぷりである。

  • 3.5

    sさん2018/02/22 18:52

    動画【字幕】
    ・カミラ男選び放題なのに…爺専?
    ・ロマン最低すぎて付き合ってるの謎すぎたけど終盤色々スカッとした!
    ・アダムと海外で幸せになって欲しかった…その後のカミラとドロタも気になる

  • 4.2

    たてぃさん2016/09/27 21:34

    ナチスドイツが去った後もポーランドはユダヤ人排除を自らの手でやっていたという暗く悲しい過去のお話…

    1960年代後半の東西冷戦の真っ只中、ソ連支配下の共産国家であるポーランド。秘密警察に勤める男とその恋人。ある日、反体制の動きがある作家の中年男を監視するよう命令が下る。恋人はその中年男とは知り合いのため、秘密警察の男は恋人を色仕掛けで近づかせ、彼の情報を得ようと画策する。いわゆる彼女をスパイにしてハニートラップを仕掛ける展開。彼のためならと恋人もそれを引き受けるも…

    官能モノとジャンル化されるかもしれませんが、歴史モノとしても十分鑑賞出来ました。話の流れは「善き人のためのソナタ」に似ていて、監視対象の中年男がパリに留学経験があるため西側の文化に精通しており、また彼女の知らないインテリ層の世界を体験することにより中年男に徐々に魅了されて行きます。一方の彼氏(秘密警察)はボクシングで成り上がった体育会系の若者でキレやすいキャラ…

    物語の終盤では民主化を求めて学生を中心に立ち上がった「三月事件」も描かれており、これを機に政府は「表現の自由だと?そんなこと言う奴らはみんなユダ公」とばかりに反ユダヤ主義を加速させます。そしてそれに同調する市民…元々そういう気持ちが根底にあってそれを爆発させ口にする姿…特にヒトラーを肯定する市民がいたシーン…マジで怖い…

    ロマン・ポランスキー監督も自由な作品作りのために三月事件よりも数年前に西側に移りましたけど、ポーランドに留まっていたら今のポランスキー監督はいなかったでしょうね、彼もユダヤ人の血が流れてますし…

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す