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チャップリンからの贈りもの
G- 字幕
人生どん底の二人が巻き起こした、とんでもない事件の顛末。それは、チャップリンの深い愛から届けられた贈りもの。
スイス・レマン湖畔。お調子者のエディの親友オスマンは、娘がまだ小さく妻は入院中。医療費が払えなくなるほど貧しい生活を送っていた。そんな時テレビから“喜劇王チャップリン死去”という衝撃のニュースが。エディは埋葬されたチャップリンの柩を盗み身代金で生活を立て直そうと、弱気のオスマンを巻き込んで決死の犯行へ。ところが、詰めの甘い計画は次々にボロを出すばかりか、ツキのなさにも見舞われて崩壊寸前。あきらめかけた時、追詰められたオスマンが最後の賭けに出た。人生どん底の2人に救いの手は差し伸べられるのか…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- グザヴィエ・ボーヴォワ
- サービス
- GAGA
- タグ
- 購入作品
- 原題
- THE PRICE OF FAME
- 音声言語
- フランス語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- フランス
- 公開開始日
- 2016-02-01 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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3.0
生きた人間でなく、死んだ人間を誘拐して身代金をせしめようとする(!)。
誘拐する遺体はあの喜劇王チャップリン(‼)。
これ実話(!!!)。
とまあ驚くことばかりのヒューマン・コメディ。
犯人側の動機に同情の余地があるため、観ていて不愉快な気持ちにはさほどならない。結構マヌケだったりするし。とはいえ、もちろん墓荒らし&遺体窃盗は悪いことだが。
本作はチャールズ・チャップリンの遺族の全面協力により製作されており、チャップリンの息子や孫もゲスト出演している。
そしてラストは、チャップリンの遺族はみんないい人ばかりでしたみたいな感じで終わる。 -
3.6
チャップリンが晩年過ごした家や墓地で撮影、息子、孫娘までキャスティングされ、死後に実際にあった出来事を参考に作られた作品ということで、チャップリンを好きだと豪語するには観なければ…と鑑賞。
貧しい家庭に流れたチャップリンの訃報はその頃の時代風景も鮮明に再現されたよう。喜劇人としての派手さではなく人間らしさにフューチャーして作られた作品でじんわりした。ライムライトのシーンを自然になぞっていたのは良かったな! -
−−
KINENOTEより/評点: 30 /鑑賞日時: 2016年8月31日 /鑑賞方法: WOWOW /鑑賞費: 0 円
-
−−
音楽や映画の使い方や、黙劇など見どころはあったものの、主人公の誤った決断には心が痛くなってしまった。
他人事だからこう言えるけど、何かを救うために払ってしまった大真面目な犠牲で、藁にもすがる思いとはこういうことなんだろう。 -
3.7
来ているお洋服がおしゃれに見えて、
ユーモアも人情もある優しい映画
なんだかかっこいい映画だった -
−−
実話なの〜!びっくり!
チャップリンの親族が協力している映画なんだね〜!
作戦話してるときに音楽で聞こえなくなるのすごくおしゃれや… -
−−
5年ほど前に映画館で見たな〜ってやつ。笑
当時は変な話、なにこれ😅としか思えなかったけど、映画の題名を調べるために「チャップリン の遺体を掘り起こす映画」 で調べたら実話なことが発覚してビックリしました。移民の大変さとか報われなさとかがあってこその事件なんだろうなって、、 -
1.4
観る価値そんなないねー笑笑
え?チャップリンの遺体を誘拐して身代金要求するってだけ。
何一つ響かなかったワ〜
好きも嫌いもない、観てどうするって感じかな。娘がしっかりしててよかったけど、他の役者に対して共感も好きもなかった。チャップリンの孫娘が娘役として出演してるってのは凄い!!!
以上ですね、語るものがない -
2.9
3日寝落ちしてもう諦めようかと思ったけどなんとか、
この映画をもう一回観たいとは全然思わないけど、チャップリンは観よう… -
3.5
チャップリンの遺体誘拐事件
とかいう嘘みたいな本当の話から着想を得たという本作
子供の学費と病気の妻の治療費、お金に困った主人公がチャップリンを盗んで大金を得ようとする話
素人による身代金請求計画が詰め甘すぎて、ヒヤヒヤとかより温かい目で見守ってあげてるような気持ちになった
お金がないって闇だなぁ…はぁお金ほしい…
チャップリンは偉大だなぁと思いました
(Filmarksへ)