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南京!南京!

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日中戦争の南京戦とその後に起きたとされる南京事件について、日本軍兵士の視点から描かれた中国の歴史大作。

1937年日本軍は南京を侵略し南京城を陥落させた。多くの中国兵が逃げ去ったにも関わらず、最後までその場所に留まり抵抗を止めない兵士がいた。そんな彼らを日本軍は軍事力を駆使して完全に制圧、ほぼ全員を処刑する。抵抗する中国兵がいなくなり、南京を自らの支配下に置くや否や、日本軍はついに安全区に足を踏み入れる。そこではさらなる悲惨な強姦や殺戮が行われていた。日本兵の角川は、これが正しいことなのかと自問する。

詳細情報

原題
City of Life and Death
音声言語
中国語/日本語
字幕言語
日本語
制作年
2009
制作国
中国
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公開開始日
2016-03-08 15:00:00
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南京!南京!の評価・レビュー

3.7
観た人
188
観たい人
284
  • 4.0

    kazataさん2021/05/09 23:35

    戦時下の国策記録映画『南京』を見た後で、日本未公開(イベントで1回だけ上映されたらしい…)の本作がしれっと配信されているのを見つけたからすかさずウォッチ!
    (事前に記録映画『南京』を見ておくのをオススメです!引用シーンが多々あるように思えるから、たぶん本作の製作過程でも参照してるはず?)

    以前『スパイの妻』鑑賞時にもつらつらと思い出話を書いてしまいましたが、個人的に"南京虐殺"映画にトラウマ級の記憶があるので……本作にはそれに近い雰囲気を感じることができました!
    (「そうそう、こんな感じの描写があった…」的な懐かしさと、思わず目を背けたくなるような鬼畜な所業描写の数々ね…)
    (本作を小1の頃に中国籍の友達と一緒に見たとしたら、確かにあの頃と同じくズーンってなっちゃうわ…)

    「どーせ中国人目線のゴリゴリな反日映画でしょ」と思いきやそんなことはなく、日本兵の蛮行や残虐さを描くことよりも「彼らがなぜそういう風になってしまったか?」を日本兵視点で検証しようとする姿勢が貫かれているので、(38歳の若さで本作を撮った)ルー・チューアン監督のことは全力で擁護したくなりますね。
    (中国国内でも本作が日本人視点で描かれていることに賛否両論巻き起こったらしい…)
    (傑作映画『地獄の黙示録』のウィラード大尉っぽい感じかな…)
    (先日見た映画『八佰』もそうだったけど、そもそも当時の国民党と現在の共産党で立場も異なるから、過去を描く際には中国の複雑な国内事情もあるようで…)
    (今なお検閲があって表現の自由が窮屈そうな中国よりも、本作を国内で一般公開することができない日本って…)

    「南京虐殺なんて無かった論」の人には本作の存在自体が許せないのかもしれないけど、、、(程度の問題や誇張表現は当然あるにしても…)そもそも戦争時の非人道的な振る舞いなんて古今東西どこにでもあるわけで(その手の話なんて世界中にごまんとあるし!)、日本だけが例外的にやっていないなんてことは無いと思うんだけど。
    (常識的に考えて、何度も死線をくぐり抜けた末にたどり着いた南京での日本兵のメンタルって相当ヤバイ状態でしょ…)
    (日本人だから残虐非道なわけじゃなく、どの国の人だろうが精神的に極限状態に陥れば同じような行動を取ってしまう可能性がある…ってことは歴史を見れば明らかだし)
    (本作でもちゃんと描かれているけど、日本兵個人の責任というよりも、精神的に極限状態の集団をきちんとコントロールできなかったシステムの問題も多分にあるはず……この辺はホロコーストにも通じる視点かも)
    (「そんな事実は無かった」って開き直るより、「どうしたらそんな事態にならないで済むか」を検証した方が将来のためによくない?)
    (そりゃ現在の中国国内の人権問題にだって色々と言いたいことはあるけどさ……過去の自国の過ちを潔く認めなきゃ文句も言えなくない!?)

    クライマックスで繰り広げられる日本的な鎮魂祭シーンも記録映画『南京』を思い起こせるし、ヒューマニズム溢れる映画の締め方には、日本が誇る反戦映画監督の"亀井文夫イズム"を感じることができました!

  • −−

    山崎素人さん2021/04/29 01:34

    「反日感情を煽るプロパガンダ映画」的な扱いを一部から受けてるそうです。ちゃんと見てから言ってんのか甚だ疑問です。プロパガンダならラストは丸々検閲でカットでしょうが。
    民族に関係なく人間を人間として見られるか。こんなことがあった以上誰だっていつかそれができなくなるかもしれないなら何度だって学び直すのだ。

  • 3.9

    肉鹿さん2021/03/27 09:58

    日本人兵士が中国人兵士だけじゃなく民間人を殺めたり、民間人女性をレイプしたり慰安婦にしたりという姿はかなり居心地悪くなるんだけどただただ反日感情を煽りたくて作られたわけじゃない気がする🤔

    なぜなら勝者となった日本兵の退屈な日常もしっかり描けてるから。
    この場では日本人→中国人が別の場所では中国人→日本人に容易に変わってしまうのがわかってきちんと反戦映画として成立してるとおもう。
    あと虐殺シーンよりもレイプシーンの方が比重が重く置かれてる感じがするのも好きです。生き永らえたあとの地獄は辛いですよねえ、、

    だから意外とフェアだとは思うんだけど、やっぱり観る人が観たら嫌な気分になるだろうから日本人にとっては隠れた名作ぐらいがちょうどよさそう。

    冒頭の司令官が逃げ出した後に残された「ただ城外に出たい」部隊と日本部隊が衝突する圧倒的質量の混戦具合も見所。

  • 4.2

    一さん2021/03/25 18:21

    日中戦争の南京戦と南京事件を、日本軍兵士の視点で描いた中国発の歴史大作

    いまだ史実を巡り論争の的となる南京大虐殺という非常にセンシティブなテーマを扱っているので、正直観賞中も複雑な気持ちではあったけど、ひとつの戦争映画としても非常に優れているので、めちゃくちゃ見応えのある映画だった

    もちろんテーマがテーマなので日本軍を徹底的に悪として描くので、先日観た『鬼が来た!』同様に、日本人が観ても決して気分が良い映画とは言えないし、映画をフラットに観られない一部の人達には、反日映画だのプロパガンダだのと勝手に烙印を押されてしまうのは避けられないでしょうけれど、“映画”としてみれば間違いなく良く出来た作品です

    どこまで史実なのか定かではありませんが、韓国映画に引けを取らないほど生々しい描写がとにかく凄まじい
    日本兵の視点から南京大虐殺をここまでリアルに描いた作品があったのだろうか

    大量のエキストラを使った臨場感ある戦場描写は迫力満点で、目を覆いたくなるほどの蛮行を繰り返し、過激な虐殺描写も桁違いにキツい
    それらを美しいモノクロ映像で映し出し、より一層張りつめた緊張感と悲壮感を生み出すのに効果的
    ひとつひとつの鮮烈なカットが脳裏に焼き付いて離れない
    特に虐殺後の死体の山は強烈だったなぁ…

    冷酷極まりない狂気じみた人間もいる中で、子供に優しかったり仲間とワイワイしたりと、日本兵をただの殺戮マシーンとして描くのではなく、しっかり人間味のある描かれ方をしているのがリアルでよかった

    もちろん日本で劇場公開することは不可能だけど、配信してくれたU-NEXTとアマプラには感謝
    かなりショッキングなシーンもあるので無理におすすめはしませんが、気になった方はぜひ

    〈 Rotten Tomatoes 🍅93% 🍿86% 〉
    〈 IMDb 7.7 / Metascore 85 / Letterboxd 3.9 〉

    2021 自宅鑑賞 No.181 U-NEXT

  • 3.8

    Anneさん2021/03/06 05:02

    日本で南京虐殺の映画見れるのレア
    終始鳥肌
    寿命5年は縮んだ(ストレスで)
    レイプや慰安婦のシーン出女が物扱いされるシーンは酷すぎて見てられへん
    ほんまにその場でいるような臨場感
    ハリウッド戦争映画とは違ってheroismとかそんな一切無しのリアルな地獄を休み無しで提供

  • 2.6

    オラぁオラぁさん2021/02/05 17:38

    中国人の女優さんマジで可愛い過ぎ惚れたラブ( ¨̮ )💕それ以外は別にどうでも良いW
    31:18イイネ!!!
    高圓圓かわゆす!
    江一燕
    チンラン

  • −−

    yuniさん2021/01/22 18:38

    酷いシーンも多いけど、モノクロの重圧感と、映像の美しさは凄いなあと思う。絶対に見るべきだと、は思わないけど。あと史実がどうだとか下手なことは言えない。日本では公開してませんが、何故かプライムで見れます。

  • 3.7

    TFさん2021/01/11 08:03

    南京事件を1人の日本兵目線から捉えた作品。中国国内で賛否両論を呼んだ中、日本で放映されなかった事がとても残念。どんな忖度があったのか😔
    モノクロ映像がドキメントタッチのリアリズムを引き立てていました。戦争は人を狂わせる。そんな中、比較的冷静で自身の気持ちを抑え込みがちの主人公を中泉英雄さん好演してました👏

  • 3.8

    こんこんさん2020/11/20 23:21

    戦闘シーンの迫力、白黒による重厚な画作りなど、映画としての完成度は恐ろしく高い。

    一日本兵の視点までしっかり描かれており、日本軍の蛮行を糾弾する単なる反日映画とは一線を画した、反戦映画となっている。

    香川照之が出演した「鬼が来た!」もそうだが、中国では既に日本軍がどういう心理状態でこの様な行為を行うに至ったのか、相当深く考察するに至っている。
    そこにあるのは憎しみではなく、平常時で出会っていれば「友だち」になれたはずの人を鬼にまで変えてしまう戦争への恐怖だ。

  • 3.0

    Tsuさん2020/11/06 00:24

    南京大虐殺を描いた映画。
    日本では未発表だけど、プライムで字幕版が見れます。

    日本兵の体育会系なノリと中国人に行った非道な行いを見て気分が悪くなるけど、
    演出と魅力的なキャストのおかげで目が離せません。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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