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全力スマッシュ
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人生に挫折した中年男3人がバドミントン同好会を立ち上げ青春を取り戻す爆笑スポーツコメディ!
かつてバドミントンの女王として君臨しながらも試合中に暴力事件を起こし、バドミントン界から永久追放されていたヒロイン、ン・カウサウ(ジョシー・ホー)は、ある晩、シャトルの形をした謎の物体を目撃する。その直後、廃墟で密かにバドミントン同好会を結成するワケアリの中年男4人組に出会う。負け組の彼らが必死で頑張る姿を見て、彼女もまた長年忘れていたバドミントンへの情熱を取り戻していく……。
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中国映画洋画ランキング
173
136
-
2.8
泥臭さが良くない方向に進んで観づらい印象。要所要所散りばめるお笑いが合わなかった。
ただスパスパとシャトルの音が心地良かった。 -
2.5
少林サッカーからの流れで、期待ハズレ。
同じバカバカしさはあったけれど、全然違う。むしろ、どうして少林サッカーはあぁまで面白くなったのかと謎が深まる。 -
−−
学生時代バドミントン部だったもので、どーしても気になっちゃって。
こういうジャンルの作品だと1人くらい肩入れしちゃうキャラがいるもんなんだけど、見事に肩透かしを食らったわ。
「なんじゃこりゃあ!」度は「少林サッカー」のが数倍上をいってる。
2018/4/26 -
1.9
【ガッキー映画「ミックス。」はこの作品からインスパイア受けた??】
現在開催中の第10回したまちコメディ映画祭in台東。それに合わせて、2年前に上映された香港のスポ根映画「全力スマッシュ」を観ました(Netflixにて配信中)。「イップ・マン」シリーズのVFXを担当してきたヘンリー・ウォンが監督しているだけに期待が高まるぞ!
☆「全力スマッシュ」あらすじ
試合中にとある不祥事を引き起こして追放されたバトミントンクイーンことン・カウサウ。現在は冴えない生活を送っている。ひょこんなことから、廃墟でバトミントンに励む冴えない中年親父と出会ったことから、再びバトミントンの道へと進む...
☆ガッキー主演映画「ミックス。」の期待度上がる一本
来月、公開のガッキーこと新垣結衣と瑛太主演のピンポン映画「ミックス。」。男は誰しも惚れ込む長身美女のガッキーさんにテンション上がるばかりだが、今日紹介する「全力スマッシュ」を観るとそんな興奮がさらにぶち上がります。
というか、脚本家の古沢良太(「リーガルハイ」の人)はもしかしたら、本作を観ているのではと思うほど内容が似ています。
かつてはメチャクチャ強く、行く試合負け知らずのバトミントンプレーヤーが、ある事件をきっかけに引退し、冴えない生活を送っている。そんな彼女がひょこんなことから、どうしようもない野郎とダブルスで、再び栄冠を目指すという物語。「ミックス。」はバトミントンを卓球に変えただけに思えるほど酷似している。
さて、そんなことはさておき、「全力スマッシュ」はどうなのかというと、香港スポ根映画なのに、アクションの撮り方が微妙でした。日本には「ピンポン」という最強の漫画実写化映画があるが、あの映画は舐めるように、まさに卓上を暴れ回るピンポン球のように手数多きカメラワークで観客の心を鷲掴みにした。アンチ部活動派のブンブンが観ても、「部活してぇ~~~!」と思うほどの熱さがそこにはあった。
しかしながら「全力スマッシュ」は、スローモーション演出か、シャトルを相手に叩きつけるの2種類しかアクションがない。そして、話としてもいまいち盛り上がりに欠ける。別に勝ち負けに拘っているのではない。「ロッキー」だって、正直後味の悪い終わり方をしているのだが、「試合では負けたが、心では勝っているんだぜ」というメッセージが全力で伝わるから観客は感動する。しかしながら、本作は各試合の勝ち方も中途半端だし、エンディングもそれでいいの?と思ってしまう。おまけにギャグがことごとく寒い。
頭を抱えます。
それだけに、「ミックス。」の方が面白そうと期待値が上がったのでありました。
☆アンドリュー・ラムの嘔吐は基本ホンモノw
2年前にしたコメで上映あった際、監督Q&Aで小学生がアンドリュー・ラム演じるチッ・クンクワンの嘔吐について指摘していました。なんとあの嘔吐はホンモノとのことです。アンドリュー・ラムに、たらふく飯を食わせた後、徹底的に運動させて、嘔吐しそうになったところで撮影をしたとのこと。実際に映画を観て観ると、あまりのドロドロぐちゃぐちゃ具合に衝撃を受けました。
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2.0
うーん、熱い戦い、笑いも薄く、伝わらなかったなー。スローモーションも多いなー。
最後はジャンプで急に打ち切りになった漫画みたい。 -
3.0
期待値上がりすぎてたかも!
詳しくないけど、バドミントン愛0に見える…。おばちゃんは、スマッシュじゃないキワい技?担当とか、もうちょっとくらいバドミントンに花もたせても良かったんじゃ…w
香港映画らしい節操のない下品さは良いけれど…。でも笑いの沸点低いので、ちょいちょい笑えた。筋よりキャラ!
汚くても素敵なイーキン・チェンは古惑~を彷彿とさせる男前な場面もあってカッコ良かったが。 -
2.9
主人公や師匠がそこまでバドミントンやりたい理由分からないし、金持ちもそこまで意地になる必要ある…?とな主人公に感情移入できないとか敵コーチケガして引退の選手じゃない?とかラストチャンピオンと戦うのいる?とか欠点は正直言ってあげるとキリがないw
ゲロもなんかやたらリアルで気持ち悪いしw
でも良くも悪くも昔の香港映画を思い出させるノリの良さ、無法っぷり、雑さが個人的には好きだったりもするw
でも普通の人にはオススメはできないなぁw
あとバドミントンの試合は少林サッカーみたいなありえねー試合ではなく意外と普通の試合です -
3.2
日本での宣伝の仕方が良くない。たぶん、ジョシーとイーキンのアイドル映画+ゆるーいスポ根映画だと思って観れば普通に観れる。
ちょっとノリきれないまま進んだ感はあるものの、何となく観るにはちょうどよかった。もっとラブコメ色があったら、より楽しめたかもしれない。
あと、個人的に思い入れのある謝君豪を映画で観れて嬉しい。役どころも良いし!
にしても、監督は何故バドミントンで映画撮ろうって思ったんだろ…不思議だ笑 -
3.0
バトミントン版【少林サッカー】の触れ込みだったのでバカバカしくて派手なCGが飛び交う映画と思って観てましたが('∀`)
あれ、試合のシーンも地味だし、登場人物の境遇も汚れっぷりが地味、スローモーションの使い方こそ香港映画らしいが期待してたのと違うぞΣ('◉⌓◉’)
そう、この作品はそのスタンスで観てはいけない映画でした、、、
色んな人生で過ちを犯した人達がバトミントンを通して大事な事に気づいていく映画でした。途中までコレジャナイ感が凄かったのですがラストシーンはそれなりに感動('∀`) -
2.5
少林サッカーは面白くて好きだけど、全然バドミントン版少林サッカーじゃねーじゃん。
しいて言えば、ゲロ映画である。という印象。
(Filmarksへ)