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すももももも
G少女から女性へ成長し、周りに翻弄されながら揺れ動くとき。その中で自分だけの“城”を守る小桃の不思議な旅の物語。
今日も“すももパック”を光に透かして眺めながら自分の城に閉じこもっている相原小桃。他人としゃべることを止めた彼女は、一人でいるときだけ笑顔を見せた。親友や妹は小桃を追い抜きどんどん大人になっていくというのに…。そんな彼女が交通事故にあった。こん睡状態のなか、不思議なことに彼女の意識と肉体は別の時間・空間を旅する。幼い頃の自分にめぐりあった小桃は…。
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青春・学園邦画ランキング
70
46
-
3.9
今関あきよし監督、あのオーケンのオールタイムベストがこの監督の映画だったな。
タイトル通りすももを使ったかなりフェティッシュな作品でハマる人にはかなりハマると思う。
キャストもおそらく当時かなり勢いのあった若手俳優を置きつつ、蛭子さんの演技がかなりいい、というか蛭子能収がいる。
それがなんかいい。
主演の持田真樹と浜崎あゆみがじゃれ合う中で黙々と晩飯食ってる蛭子さんかなりよかったな。感情的になるシーンも無理してない感じがとてもよかった。
月光の囁きを思い出す様な描写もあり、これは隠れた名作では、と思う。 -
3.0
浜崎あゆみ、女優時代の作品。本人は黒歴史だと思ってるのかどうかは知りませんが、私は全然彼女の演技は悪いとは思いません。
結果として、あまりいい監督や作品に出会うことができなかったのは否めず(ただし「渚のシンドバッド」は別)、つくづく役者人生というのは運に左右されているなぁとは思います。
でも、その後、大歌手になれたのもやはり運+彼女の実力なんですから、人生どう転ぶかは本当にわからない。
女優時代は浜崎あゆみが「NEXT LEVEL」に行くための大事な期間だった、ともいえます。
♪ 動き出す 次のステージへ向けて
僕達は 歩き続ける
どこまでも 続くこの一本道を
僕達は 光り続ける
-
2.8
持田真樹はもちろんのこと、まだ10代の浜崎あゆみがかわいくて驚いた。
ただそれ以外に見どころは無く、特に後半は退屈だった。
あと蛭子さんのガチっぽいキレ方が怖くて良かったです。 -
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当時、衝撃うけた浜崎あゆみの演技をしている姿。いまじゃ想像できないほど、黒い感情が浮き彫りになってた。だから、歌詞が書き続けることができるのかな、とかね、あゆー!あゆー!
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深夜に偶然放送されていたものを観た。あのときはよく分からなかったけど、頭の中に残るいくつかのシーン。また改めて観てみたら何か違う発見があるかもしれない。