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インタープラネット
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その惑星に秘められた<謎>とは? ミステリアスな面白さ溢れるスペースSF大作!!
ある惑星に不時着した、宇宙船アローヘッド号。生存者は反乱軍スパイのカイと、生物学者のタレン、飛行士のオリアンダーの3名。結局2人は死に、カイだけが残される。カイの肉体は未知の生物と共生することで、この星の環境に適応したのだ。それから3年、人工知能のリースを相棒に生き抜いたカイ。その前に立ちはだかる数々の謎。凶暴なエイリアンの正体は?タレンとオリアンダーは生きている?この惑星を流れる“時間”の謎とは?そしてカイは、遂にその答えにたどり着くが……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- ジェス・オブライエン
- 脚本
- ジェス・オブライエン
- 原題
- ARROWHEAD
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- オーストラリア
- 公開開始日
- 2016-05-20 00:00:00
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
206
67
-
−−
2021.04.11
なんだかよくわからない世界観でのめめなんだかよくわからなく終わった
…
出だしの、設定説明?みたいなのは
一瞬、お、おもしろい?!
と思ったけど、それはそれだった…
-
2.0
うーん、結局寄生獣的なオチなんでしょうか?
SFっぽいのは序盤だけでストーリーの説明不足もあり終始よくわかりませんでした。
パケ写からだと期待裏切られた感あります。 -
2.0
うーん、謎が謎のまま終わっていく…
後半はちょっと面白かったけど、それまでがすごく長いのと、最後まで観ないと途中で何やってるのかサッパリわからんという。
敵なのか味方なのかもハッキリしないので没入感もなく、ただただ「何だろう?誰だろう?」の嵐。
〜あらすじ〜
雇われ工作員(主人公)が敵対組織のとある宇宙船に潜入する。
この宇宙船には科学者たちが乗っていて、何やら新発見のもと研究が行われているらしい。
主人公はそのデータを盗み出そうとするが、遭難事故に巻き込まれ、不時着した星で不思議体験に遭遇する。
↑これを理解するのに1時間くらいかかるというね。
普通は船員以外に会えば「誰?何が起きた?」となるはずが、女科学者は妙に飲み込みが早く、敵対組織にも関わらず主人公に物怖じもしない。
あれ?仲間の船だったの?でもその服装じゃ船に乗れないわね的なこと言ってたし、やっぱ敵なのか?
?????がしばらく続く。
後々の会話の中で実は知り合いだったことがわかるんだけど…要らないだろこの設定!
知り合いならそれはそれで「何故あなたがここに!?」ってなるだろうし、あとから思い出して気づいたっぽいし、そもそも敵対組織の女と知り合いなのかも疑問だし。(恐らく組織対立する前の話?←この説明は一切なく、ただ女の父親の護衛をしていたという情報だけ。)
もうこれはシナリオが下手くそとかのレベルじゃないので、意図的なんだろうけど、意図的にやってるとしたら余計にイかれてると思う。(実は知り合いでしたテッテレーびっくりした?ってのが狙いなら浅はか。。。)
黒人も「お前は誰だ!」とはならず錯乱しつつも、お前はハッチ(主人公の雇い主)のことをわかっているのか!って…なんで主人公と初対面なのに工作員ってバレてるの?手配書でも見たのか?ただの状況判断?
その後の骨も誰のかわからんし、主人公も黒人も死なないのに。肉体が新たに作られたとか黒人の脱皮前の身体とか?
残骸集めのシーンはあるのに宇宙船は見に行かなかったのか?見に行ってればもっと早く色々と気づけただろうに。
というか女はどうやって帰ったんだ?宇宙船飛んでっちゃってたよね?
そして何よりオール・ユー・ニード・イズ・キルみたいな不思議体験の理由が一切解明されない。
何となくハン・ソロごっこしてると死なないんだなっていうことくらい。
黒人が変身したのに、主人公は元に戻れたのもよくわからんし、うまく扱えたってだけなのか?
あと宇宙船とかは割りとまともだったのに、宇宙生物がちゃっちいよ。なんだこのギャップ。
あと撮影場所で仕方ないのかもしれないが、虫がめっちゃ飛んでるのが気になって、宇宙感が薄れる。 -
2.0
プライムビデオにて。
どうしてこうなった。最近珍しいくらいのCGクオリティだった。日本か?
ダレ具合が凄まじい。画は好み。オーストラリアはどこを撮ってもいい感じになるのて人工物なんて入れるのは野暮ってワケ。広げた風呂敷を畳んだと思ったら風呂敷だと思っていたものがビニール紐だった
「確認すること」の学びが多くある。あそこであれを確認していれば?コーナーケースはどんなとき?目視と指差し確認はしたか?漫然と3年を過ごす前に、やれることはやり尽くしたか?... 人生で大切なことをたくさん教えてくれる、そんな作品
-
1.0
脱走兵が惑星でサバイバルするお話
ジャケが良いので観たら騙された系です
序盤から映像が古いし
作りもチープなので案の定でした
惑星でのモンスターもしょぼく
ストーリーもダラっとし
全体を通して何が魅せたいのか
ワケワカメ映画でした
おすすめできない一本です笑 -
1.5
細マッチョおじさんによる砂と岩だらけの不毛の荒野が広がる惑星滞在記。
いろいろ設定があったようだけどほとんど覚えていないなぁ…とにかくあらゆる場面でリアリティが欠けているんだな。
惑星の空気に含まれる毒性のためマスクなしでは長く活動できない…ってのに中盤からもうずっと顔むき出しやし…「なじんだ」で済ませていいのか…。
年単位で時間が経過してるのに髪も髭も変化なくそのままって…『キャスト・アウェイ』のトム・ハンクスを見習ってほしいわ…。
あと食料はどうしてたのよ?…そういう細かいとこでリアリティが失われてしまうんだね。
なかなかハッキリ姿を見せない『スターシップトゥルーパーズ』みたいな怪物の見せ方がホラー演出というよりもハッキリ見せちゃったら粗が目立っちゃうからなんだろうなっていう。 -
2.5
変わった映画
明るい設定のザフライみたいな作品
【概要】
宇宙船アローヘッド号はとある惑星に不時着
生き残ったのは反乱軍のスパイであるカイ、タレン、しばらくしてから見つかるオリアンダーであった
カイはその惑星の未知の生物に寄生されており時折クリーチャーに化けることも…
そんな中人口知能のリースを相棒に生きぬいていく
【感想】
なんだろ、この映画
プライムウェーブ配給だけどVFX も小道具もしっかりしたSF 映画
中身がなんなんだろ
サバイバルでもないしエイリアンものではあるんだけどバトルがメインでなくエイリアンをうまく使いタレンを救い実は糞だった自分側の反乱軍の偉いヤツに逆らい歯向かうという…
数少ない登場人物をうまく使っているなとは思うしリースと主人公の中盤のやり取りはそんなに無駄なく面白い
でもなんだろうなー
面白いとかじゃなくなんかよくわからん感情が生まれる映画 -
3.2
もうちょいですね。
けど悪くはないと思います。
予算があればかなり化けそうかな。
世界観はしっかりとあると思う。
おしいかなぁ。
でも楽しめました。
-
3.0
惜しい!
設定は面白いし、美しいカットもいくつかあった。
意欲的な内容だが、映像で観たいけど説明的なセリフだけで済ます部分が多々あった。
リメイク希望。 -
1.9
つまらん
ダラダラしてる感じで本題に入るのも遅いし
何を伝えたいのか全然わからん。
完全にパッケージに騙された
(Filmarksへ)