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マネーショート 華麗なる大逆転
G- 吹替
- 字幕
語られる事の無かったリーマンショックの真実の物語!!
4人のアウトサイダーが、あることを予見した。大手銀行、メディア、政府が否定した世界経済の破綻だ。その時、彼らが思いついたのが、世紀の空売り(ビッグ・ショート)だった。大胆な投資は、近代的金融システムのいかがわしい闇を浮かび上がらせた。そこには人間も物も、何もかも信じられない世界があった。実話に基づいた物語を、マイケル・ルイス(『ブラインド・サイド』、『マネー・ボール』)のベストセラー作品をベースに映画化。
購入者特典映像として
異端の英雄たち:登場人物
作品内に登場する、個性豊かなキャスト陣を解説する特別映像が本編終了後にあります。
さらに本編終了後に購入者特典映像[異端の英雄たち:登場人物]があります。お楽しみください。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 出演
- クリスチャン・ベールスティーヴ・カレルライアン・ゴズリングブラッド・ピットマリサ・トメイカレン・ギランメリッサ・レオジョン・マガロフィン・ウィットロックジェレミー・ストロングレイフ・スポールハミッシュ・リンクレイター
- 監督
- アダム・マッケイ
- サービス
- Paramount
- タグ
- 購入作品
- 関連サイト
- 『マネーショート 華麗なる大逆転』特集
- 原題
- The Big Short
- 関連情報
- 原作:マイケル・ルイス
- 作品公開日
- 2016-03-04
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-03-04
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-06-22 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
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3.3
2015年アダム・マッケイ監督「マネー・ショート華麗なる大逆転」原題は“The Big Short” 。
サブプライム住宅ローン危機の予兆をいち早くに察知した投資家達を通してリーマンショックの裏舞台をリアリティを持って描いた作品だね。金融用語に面食らうかな。少し予習をして観ると良かったかな〜😒。金融業界への批判的な視点を背景に人間の本質に迫っては行くけど、無理に答えを出さない所が寧ろ好感かな。映像もドキュメンタリー風で緊張感も出てたし。全般に面白かったよ😄。
徳永英明の「最後のいいわけ」が流れたり、NYの和食レストラン「NOBU」が出てきたりの演出は面白い。リーマンショックの時のアメリカを“懐かしく”思い出したよ。それにしても邦題タイトル「華麗なる大逆転」はいけてないよね〜。そしてエンドロール。なぜZEPの“WHEN THE LEVEE BREAKS”なのだろうか?エンドロール重要だよね。デザートにティラミス食べたかったのに胡麻団子が出てきた感じだよ🤣。
んじゃ🤣 -
4.0
サブプライムローンからの金融商品とその暴落、投資銀行の倒産を、それを察知した側から見た映画でした。
ダメなの…難しいことはわからないの…
金融によって拡大する経済のことはぼやっとわかるんだけど
自分で見込める以上の損を受け止める器がないので…
まあ1番まずいのは知った気になってること、というわけで知らないからと素直にね!
でもマネーゲームの映画ってみんなぶっ飛んでて面白いよね…
というわけで面白かった!
しかも正義というか、健全性の期待に対する裏切りの話だった。
クリスチャンベイルもライアンゴズリングも今まで見た中で一番似合ってる役だったな〜
努力じゃなくて天性の才能で生きてる感じが似合ってた!
ブラッドピットはちょっとずるかった!
仕事をしてると、え!それ、自分が損しないからってそんな適当でいいの!?ってびっくりすることがたまにあるけどそういう積み重ねを感じる。
誠実に仕事をすることが儲かることにちゃんとつながるのがいいよね…。(サラリーマン根性)
お金がある人、権力がある人が1番傷つかない仕組みしか作れないんじゃ国家は資本主義の奴隷みたいだよ。
間違った方向に膨らんでいることを止めず、その時が来たら自分だけ得をするように準備して弾ける時を待つ。
もちろんリスクは抱えてだけど、それこそが仕組みを利用してやってきたことなのだから、やはり彼らの後ろめたさは必然なのかも。
下のリンクは映画を見た後に理解する助けになったので。
コピペで
https://ttbbsky.net/【映画・書評】マネー・ショート(the-big-short)を見て/
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3.4
情報、調査の重要性を感じますね。
そこに悪意がなくても自分で理解していないのに
それを鵜呑みにして行動することのリスクを改めて学ぶことができますね。
別にアメリカの不動産だけではないですからね。
ただ映画として面白いかと言われると
韓国の国家が破産する日とかの方が面白い。
演出や展開の見せ方を。
事前に言葉を知っておくと映画を理解しやすくなりますので。 -
4.0
ある程度、金融に興味がないと退屈かもしれないけど、豪華な俳優たちとテンポの良い編集で楽しめた。
パッケージやタイトルからは明るい作品に見えるけど、内容は真面目で固い。
金融危機を予測して、それが当たれば空売りで儲かると分かっていても、起きたら起きたで不幸な人々が増えた結果であり切実。
ただ予測が当たってハッピーという映画ではなく、いたたまれないような余韻が残る映画だった。 -
3.7
『爆益』×『爆損』
世界経済の崩壊、リーマンショックで空売りを仕掛け、爆儲けする投資家達の群像劇。
2018年から積み立てNISAが始まり、投資の世界に足を踏み入れたという方も多いかと思います。
自分もその内の一人です。
インデックス投資をメインとして資産形成をしているぐらいじゃ、専門用語で分からない事も多いですが、"空売り"の仕組みだけでも理解していれば、かなり楽しめます。
ジリジリと世界経済が崩壊する緊迫感、一気に投資銀行が潰れていくスピード感、資産を株で運用していて、リーマンショックを経験していない人は、この作品で空気感だけでも味わっておく事を推奨します。
レバレッジファンドの20%の調整ぐらいでメンタルが揺らいでしまう自分はヒヤヒヤしてしまいました。
世界経済が崩壊、投資銀行が破綻し、路頭に迷う人達が何百万人もいる中、そうなる事に大金を儲ける"罪悪感"、そうなる事を望んでしまう"後ろめたさ"というものは、かなりリアルでした。
地震がくれば建物が壊れる事を想定し建築株が上がったり、世界経済が揺らいだ時に安全資産の円が買われたり、
そういうのってマスク転売とかと似たり寄ったりなのかなとか思いました。
人の不幸で金を得るよりも、全員で無難にそこそこ金稼げれば十分。
全世界株式にでもつっこんでおきましょう。
映画鑑賞が趣味なら金もかからないですからね。
お金の話興味ある方はプロフィールにリンク貼ってあるので良かったら是非🐈
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3.8
資本主義、ウォール街のリアルを感じる映画。
主人公側を応援したいような、でもしたくないようなバランスが良かった。ライアン・ゴズリングが視聴者に話しかける演出が個人的に好き。 -
3.4
投資とか難しい内容だったけど、これが実話だと思うとすごいなと思った。
大逆転って感じでは無かったし、なんとも終わり方がスッキリしない、、
確かに逆転劇ではあったけど笑
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3.5
これでもきっと解り易くなっているんだろうが、理解が追い付かない。知識不足では充分楽しめないが、恐ろしい事が起きている様子は感じられた。
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常にイライラしている人たちがキレ散らかして騒いでいるので疲れる映画だけど多少でも投資をしている人間としては見ておかないとかな・・・という謎の使命感で見た。めちゃくちゃ見づらい映画だった。アンカット・ダイヤモンドと同じ感じ。でもこれくらい混乱してめちゃくちゃな事態だったんだろうな〜とは思った。
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3.0
投資事情を知らない私には難しかったけど、面白いテンポで話が進んでくのと、マーゴットロビーとかセレーナの解説が分かりやすかった。観た後にリーマンショックについて今更調べた笑
(Filmarksへ)