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ウォーキングZ
G- 字幕
男は往く……謎のウイルスが蔓延し“生ける屍”が跋扈する荒れ果てた世界を…。
人間をゾンビ化させる謎のウイルスの流行により、世界は崩壊した。僅かに生き延びた人々は、“生ける屍”たちの襲来に脅えながら、ただ死を待つばかり。そんな状況の中、スコットは恋人・ベスの帰りを信じて決死のサバイバルを続けていた。彼の日課は、ゾンビたちをかいくぐって、生存に必要な物資を街まで探しに行くこと。そして、CB……短距離無線……で知り合ったジョージと、通信を交わすことだった。だがある日、ジョージの妻・バーバラもウイルスに感染してしまい…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 出演
- シェメアー・シーパーサンドジェシカ・メッセンジャーマーク・ドレイクレイチェル・ベンソンギャヴィン・ハリソンダミアン・ブルークカール・ブライアンマイク・ローズデイヴ・スチュワードジョシュア・ベネットダン・チンアリスター・イングリス
- 監督
- トム・ワドロウ
- 脚本
- トミー・ドレイパー
- タグ
- ホラー~ゾンビ~
- 原題
- WASTELAND
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- イギリス
- 公開開始日
- 2016-07-06 00:00:00
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ホラー洋画ランキング
66
25
-
1.2
がんばって最後まで見ました。
主人公の心情や出会う人と会話を垂れ流しているが全てが退屈。
安っぽいのは分かった上で見てるにしてもつまらなかった。 -
2.5
ゾンビパンデミックが進行したイギリスの田舎で恋人を待つ男の話。
ジャケ写のようなテンションではない。 -
2.6
テーマは悪くないが、観たいのはそこじゃない、、、
この作品はゾンビ化した社会で、何を糧に生きていくかという事を題材にした映画
なのでゾンビ映画なのにほとんどが人間同士の会話で、ゾンビが出てくるシーンは時間にして10分の1もありません
また人間同士の会話もただ長いだけで、真新しいものはありません
冒頭部分での食糧探索シーンの雰囲気が良かっただけにがっかりでした。 -
2.0
人間をゾンビ化させる謎のウイルスの流行により、世界は崩壊した。イギリスの片田舎でたったひとりで暮らすスコットは両親に会いにロンドンへと旅立った恋人ベスの帰りを信じて孤独なサバイバルを続けていた。そんな中、無線を通じての唯一の話し相手だったジョージとの連絡がついに途絶えてしまう…
無線のシーンと回想シーンの繰り返しで孤独感は感じるが終末感は感じない。ゾンビに対して無防備なのも気になる。恋人との想いもやや一方通行だと感じた。恋人は何の前触れもなく突然帰ってくるので最初は妄想かと思った。 -
2.5
ゾンビパンデミックになったらこうやって生きていくんだろうなぁと思うような映画。特に面白い!ってこともなく淡々と進む。
-
1.6
何かいろいろ起こってるけど、だいたいは会話で説明される。
現在と回想を行ったり来たり。
日記を眺めてるみたいな感覚です。
こんな感じの話なんだろうなぁと思いながら見てたら途中までその通りで、悲劇のテンプレを眺めるのみ。
しかし終盤から話の流れが変わる。
ちょっとしたアクションからのモツがちょっとだけ出る。
まぁでもスッと終わります。
とても中途半端に。
ゾンビが出ると大変だよねって話です。
あ、ゾンビの造形と曲は良かったです。
あんまり活かせてないけど。
どうでもいいや。 -
3.0
ウォーキングデッドをもじったタイトルで期待はしてなかったけど、意外と王道なゾンビ映画だった。
ジャケではゾンビがわんさか出てきてアクション映画っぽくなってるけど完全なジャケ詐欺です。
ゾンビは添え物程度で、どちらかというと静かな作品。
出ていった恋人の帰りを待ち続けながら、毎日無線でジョージ&バーバラ夫妻と話すのが日課なスコット。
果たしてすっごい丸顔な恋人は帰ってくるのか。
何の捻りもないオーソドックスな設定ではあるけど、前半部分はホントにウォーキング・デッドの1エピソードを観てるみたいで割と満足度高い。
ジョージとの会話には不覚にも涙してもうたし。
手に武器も持たずにウロウロするスコットや、ゾンビが徘徊するとこでバイオリンの練習させんなや!とか立てこもる家にしてはドア脆すぎだろ!とかB級映画らしくツッコミどころも多いのはご愛嬌。
ラスト20分くらいで急展開を迎えるけど雑すぎて一気にB級臭が強まる。嫌いじゃないけど。
低予算ながらもゾンビ映画としてのツボは抑えてるし、スナック感覚で観られるゾンビ映画。 -
5.0
低予算感が半端さと場面展開の酷さが際立つけど、ストーリーはそれなりに面白かった…と思いたい
(ゾンビがわんさか溢れている町でヴァイオリンの練習するなよ) -
1.9
パッケージの煽りとオヤジギャグみたいな邦題に惹かれて観たけど違うよねー(お約束)
ストーリーのほとんどが主人公が無線機での語りと恋人との回想シーンの繰り返しで進み、ゾンビはたまに出てくる程度。ボッチなところはウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」を思い出した。
とりあえずゾンビ映画でうずくまってる人に話しかけると、ろくなことが起きないのはわかった。 -
1.0
劇中人物はクソほど少ないし、演技もクソ。
劇中ゾンビはクソよか少しは多いがクソ。
クソ閑靜な雰囲気な映画す。
モノトーンと感じるか、心の底から深く感じるかは、観る人のコンディション、好み、木の実ナナによって分かれるとは思いますが、明らかにクソ・低廉作品す。
ゾンビは血を塗りたくったクソ・しょぼく、ほぼ、ゾンビ襲撃も一体ずつ(終盤はちょいとあるけど)酔っ払いのオッサン並みにフラフラ出てくるチョコッと場面のみ。チョコッとだけなら加トちゃんのチョットだけを観てた方が懐かしいしオモロいかも。
劇中人物は5、6人ほど後ゾンビが少々とビーンズの缶詰め8缶に塩・胡椒をひとつまみほど(塩・胡椒はウソ)とちゃっいち。
主人公の独話 ・ 独り言はええし、回想シーンをもっと見せんかい。
顔さえ出さへんジョージ(俺と同じ名前やないかい)との無線での会話が始終あり、自分もジョージなので、なんなら俺が無線で話そうかって。
ホンでもってこれでもかって回想する恋人との熱い日の思い出はホラーちゅうより、三文らドラマ色。
ラストは意外もいがいな終わり方やけど、今はあまり目新しくなかった。
ゾンビが出るならまぁ観るかぁって人しかお勧めできません。
(Filmarksへ)