会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
G- 吹替
- 字幕
アベンジャーズ、分裂 戦いでしか、終われない。
世界の危機を救ってきた“アベンジャーズ”が、国連の管理下に置かれることを巡り、激しく対立するアイアンマンとキャプテン・アメリカ。さらに、ウィーンで起こったテロ事件の犯人として、キャプテン・アメリカの旧友バッキーが指名手配された。それを機に、“アベンジャーズ”はついに分裂する。スパイダーマンも参戦し、世界を揺るがす“禁断の戦い(シビル・ウォー)”がはじまる――友情によって引き裂かれた彼らの行方は?そして、驚愕の結末とは・・・。
お得なパック(1)
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 出演
- クリス・エヴァンスロバート・ダウニー・Jrスカーレット・ヨハンソンセバスチャン・スタンアンソニー・マッキードン・チードルジェレミー・レナーチャドウィック・ボーズマンポール・ベタニーエリザベス・オルセンポール・ラッドエミリー・ヴァンキャンプトム・ホランドフランク・グリロウィリアム・ハートマーティン・フリーマンダニエル・ブリュール
- サービス
- MARVEL
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Captain America: Civil War
- 関連情報
- 製作:ケヴィン・ファイギ
- 作品公開日
- 2016-04-29
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-04-29
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-07-08 15:00:00
購入(期限なし)
キャンセル
アクション洋画ランキング
83230
22366
-
4.4
EGへのイッキ見振り返り⑫
いよいよフェーズ3突入。
キャップ三部作の完結だけれど
実質、アベンジャーズ2.5って感じかな。
とにかく面白かった。
ヒーロー大集合バトルかと思いきや
WSの演出を引き継いだかのようなスリラー風の画作りと展開が大変好み。
アクション演出も相変わらず良い。
特に、陛下とバッキーの格闘は最高。
縦→横の移動からトンネルという閉鎖空間
への誘導見ていて気持ちがよい。
ラストの空港バトルも、両者の目的が
しっかり示されてから戦闘してくれるので
どれだけ各人飛び道具を使おうと混乱しない。
スパイディーの使い方も良かったー。
スパイダーウェブって見てて気持ち良い。
タイトルの通り、明かされる真実によって
メンバー内で内戦が起こるんだけれど
そこがもうたまらなく良い。
RDJ、クリエヴァ両者の演技が最高レベル。
人間同士の闇がじっとりとしたトーンで
明かされていくのが好みで大好物。
ペギーの葬式から始まって友との決裂。
MCUが始まってからのキャップの
心中を思うと胸が痛む。
十字架を背負った心優しい男の話として
とても見応えがある。
ラストならず者となったキャップ。
彼の行き先やいかに。
MCU流サイコスリラーとして大好き。 -
3.0
新スパイダーマンいい感じ
言葉足らずなところがなんとも…
ヒーロー大集合して対立したのになにその結末
続編見てこそ面白いって感じでした。 -
3.5
ヒーロー同士の対決
国連の管轄に入るか入らないかで、アベンジャーズで内輪揉め発生。
マッチポンプをかましてきたアイアンマンは反省から協定賛成派、己の信念と自らの信じる者達と共に歩んできたキャプテンアメリカは協定反対派となって対立する。
おまえらもっと頭冷やして話し合えよと思う一方、アベンジャーズを二分にしてのヒーロー同士の対決はやはり見応えがあった。 -
5.0
―WHOSE SIDE ARE YOU ON ?―
【あらすじ】
ウルトロンとの闘いから一年。
ヒドラの残党である“クロスボーンズ”ことラムロウは、アベンジャーズの活躍によりテロを阻止される。しかし、自爆を図ったラムロウによって一般人が被害にあってしまう。この事件をきっかけに、ヒーローを国連管理下に置く「ソコヴィア協定」法案が可決され、トニースタークは自責の念にかられ賛同してしまう。
自分の行動に責任を持たなくなることを主張するスティーブが法案に否定的な顔をしているとき、タイミング悪くバッキーが暗殺容疑で身柄を拘束されてしまった。
無実の罪を着せられた親友を助けるために行動するキャプテンアメリカと、違法なヒーロー活動を取り締まるためのアイアンマンの対立がついに起きてしまう―――
◆◆◆◆
ちょっと、レビューし直し。R3.3.6。
同名の大型クロスオーバー作品であるコミックを原作としたストーリーを、キャプテンアメリカ3として落とし込み、バッキーやトニーの過去などをうまく絡めてMCUの世界観に馴染ませた今作品。さすがエンドゲームまで導いたルッソ兄弟。
前作「ウィンターソルジャー」から“組織”をテーマに自由をつかもうとするキャプテンアメリカの行動は今回も健在。国のために戦っていた男は、自分を信じて親友のために戦うように変わっていったことを体現させた。
アベンジャーズ2.5といってもいいほどに、ヒーローがわんさか登場するお祭り映画。今では主役級のスパイダーマンやブラックパンサーなどが初登場する非常に重要な作品でもある。
単純に悪と戦うだけがヒーロー映画ではない。
トニーがピーターに「キャプテンは自分が正しいと信じてる、余計危険だ」と教えているように、正義vs悪の闘いよりも、信念を貫こうとする正義vs正義が一番衝突する闘いであることが伝わってくる。
スパイディ参戦。原作コミックでも鍵となる登場人物であり、キャップとアイアンマンの狭間でどちらが正しいのか揺れる立位置にいるキーパーソンとして描かれ、「WHOSE SIDE ARE YOU ON?」は、まさにスパイダーマンに投げ掛けたキャッチコピー。映画中の空港大乱闘では唯一、彼だけ「本当に闘うの??」という曖昧な意思を持っていたことも描かれている。
困惑しながらも闘いを“楽しむ”ように駆け回ってたスパイディは大人のなかに紛れ込んだ若者感があふれでてて、今までのスパイディとはひと味違った良さを演出していたとおもう。
過去のサイドキックと現代のサイドキック“バッキー”と“ファルコン”の些細な小競り合いは遊び心がにじみ出ていて楽しく、ムードメーカーであるアントマンを登場させたり、シリアスなだけでは終わらせないところはさすがMCU。魅力的な登場人物も豊富に揃えているので本編のアベンジャーズに匹敵するクロスオーバー作品に仕上がった。
○○vsXXっていう映画はよくあるけど、最終的に共通の敵が現れて共闘するのが多いなか、ラストまでバチバチ闘うストーリーというのも、原作と雰囲気を近づけたいいおわりかただった。インフィニティーウォーで出てくる更に巨大な敵に立ち向かうためチーム壊滅においやった今作はMCUフェイズ3を盛り上げること間違いなし! -
3.9
いまさらアベンジャーズ13作目
"I am done letting it consume me." -
3.8
これまでの作品はある程度結末の予想ができる中での展開だったが、今までの枠組みから大きく脱却した驚愕の展開だった。
-
3.5
キャプテンアメリカとアベンジャーズの間のストーリーって感じ。特に強大な敵もいないので、単体だけで楽しもうとすると物足らないかな。シリーズものの1つとしては楽しい。
-
4.4
まさかアベンジャーズ同士戦い合うとは、正義はそれぞれ違う形がある。アイアンマンとの闘いを見てるとスティーブの根底の部分はキャプテンになる前から一貫している。そしてアメリカという国よりも親友、個人を守ることをシリーズを通して変化している。
-
−−
「ワカンダでは死は終わりではありません。むしろ出発点なのです」
😢
はぁ、、でもいっっつももめてる(笑)
2020/11/27
-
4.8
男の友情
キャプテン・アメリカの映画だけど、キャプテンとアイアンマンのストーリーでした。
お互いの葛藤がすごい。その描かれ方もすごい。
何が正義なのか、誰が正しいのか分からない。
相手の気持ちもわかるけど、自分には自分の正義がある。
そんな映画でした。
ここまでのマーベルシリーズの中で一番感情的になれる作品であること間違いなし。
最後のキャプテン・アメリカとアイアンマンの闘いは想像を絶する絶望感だったな。
そしてブラックパンサー、スパイダーマンと新勢力も出てきてヒーローたちのオンパレード。
「あれ、これアベンジャーズだっけ」って思うレベル。
フェーズ3こんな最高の盛り上がりでスタートして大丈夫なのか、、
(Filmarksへ)