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バットマン:キリングジョーク

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DCコミックス史上最もショッキングな原作をアニメ化!伝説的なライバルたちが過ごす暗黒の時間。狂気が今、はじまる・・・

アーカム精神病院から脱獄した凶悪犯罪者ジョーカーは、ゴードン警察本部長を拉致し、娘のバーバラに十字砲火を浴びせ、バットマンに心理戦をしかける。この最悪の一日、いったいどこまで正気を保てるのだろう・・・ジョーカーを狂気に駆り立てる知られざる過去とは・・・?

詳細情報

原題
Batman: The Killing Joke
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2016
制作国
アメリカ
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公開開始日
2016-07-26 00:00:00
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バットマン:キリングジョークの評価・レビュー

3.3
観た人
202
観たい人
305
  • 3.7

    mitakosamaさん2021/03/24 15:19

    ウワ〜!これちょっとスゴい。アメコミでここまでの含みを持たせた物語展開が出来るのかと感心した。

    物語はバットガールのバーバラゴードンの視点で語られる。
    序盤は叔父からマフィアのボスの座を奪い取った男が中々の暴れ者で、バットマンとバットガールで追う展開。
    一般の(怪人じゃない)犯罪者だがそれなりに切れ者でブルースはバーバラに捜査から引くように促す。
    認めて欲しいバーバラは言い争った挙げ句に、ヤッちゃう(笑)あらあら。しかも夜のビルの上で、悪魔の像の下で事に及ぶという意味深な演出が心憎い。
    マフィアはムショに送るがバーバラは気まずくなってバットガール引退。

    そしてジョーカーが脱獄。バーバラを撃ち、ジェームズゴードンを攫いバットマンを廃遊園地におびき寄せる。
    ゴードンは真っ裸にされフリークスから痛めつけられるという屈ので精神攻撃。だがバットマンを引き合いに出す小手でジョーカーの狂気に一理あると思わせてしまう恐ろしさ。

    そしてジョーカーの売れないコメディアン時代が描かれる。身重の奥さんが居て金のためにマフィアに雇われレッドフードとして薬品工場に。バットマンに薬剤に落とされジョーカーになる経緯が語られる。
    後のトッドフィリップス版の実写ジョーカーもこの話を継いでいるが、この原作が発表されたときはショッキングだったんだろうなぁ想像に難く無い。もちろんこの映像化も原作に恥じぬ内容として受け入れられたろう。

    ジョーカーを追いつめたバットマンが、お互いの歩み寄りを提案する。この時ほど明確にこの二人が表裏一体である事を示した場面はあるまい。
    そしてジョーカーのジョークに笑うバットマン。雨音のみを残して余韻のある終わり。うぉ〜痺れるぅ!
    色んな解釈を委ねる思わせぶりな終わり方がタマラン。

    個人的には、自分本位だったバットマンが初めて犯罪者を“同じ人間”として見る事が出来た瞬間だったかも、と思っている。ジョーカーが自分と同レベルの闇を抱えているからこそ判り合えるモノがあったんだろう。

    ラストは半身不随になったバーバラがバックアップ要因の“オラクル”として再起するシーンで終わる。
    前半のマフィアのくだりがちょっと長いし、ジョーカーのエピソードと乖離しているのが惜しいが、それでもバットマンシリーズの本質にズバリ切り込んだ傑作だと思う。

  • 2.9

    Tetsuさん2020/10/11 16:16

    ダークナイトシリーズとホアキン主演のjokerでバットマンファンに。

    原作は読んでいないのだけれど、期待値が高すぎて何か物足りない感じが…
    確かに最初のバットガールの話はなぜ入れた…笑

  • −−

    lMさん2020/09/14 01:46

    原作未読の方は是非原作を読んで頂きたい

    何故要らんシーンを入れたのか…チープな感じになってしまっていて残念
    声は最高だった

  • 2.0

    lapin2004さん2020/09/02 13:04

    マーク・ハミルは伝説の騎士というよりサイコ犯が現在の「本業」なんだなと再確認したが、よく考えたらオビ=ワン・ケノービもクワイ=ガン・ジンもゴッサム・シティじゃヴィラン化してるんだな。。

  • 3.5

    kazマックスグローバーレッドさん2020/08/10 12:00

    バットガールとして活躍するゴードン本部長の娘バーバラ。バットマンとは師弟関係だけど師匠に恋心を抱くバットガール。

    精神病院を脱走したジョーカーの過去は心優しい売れないコメディアンで舞台に立っても誰も笑ってはくれない。
    [最悪な1日]で全てが変わったジョーカーは誘拐したゴードン本部長にも最悪な1日を経験させる。

    『ウォッチメン』『フロムヘル』のアランムーアが発表した1988年のコミック原作のアニメ映画。パートン版、ノーラン版、ホアキン版のそれぞれのジョーカー映画がこの原作に影響を受けた作品です。

    ジョーカーの声優は『スターウォーズ』のルークスカイウォーカーことマークハミル。[最悪な1日]から生まれたバットマンとジョーカーが選んだそれぞれの生き方。ジョーカーの言う[精神病院から逃げた2人と懐中電灯]のジョークはバットマンとジョーカーの関係性と境遇を表してるかのようで奥が深いです。

  • 1.3

    狐木つくねさん2020/07/27 17:42

    観た回数:1回
    直近の鑑賞:Amazonレンタル(20.07.27)
    ---

    "イかれちまえばいいのさ"

    "俺は現実を見ない。幻覚が薄れるからな"


    【STORY】
     バットマンとバットガールの物語を交えつつ、ジョーカーの凶行が描かれる。


    【一言まとめ】
    ●全体的にパンチが弱すぎ
    ●アニメシリーズ知ってたら楽しいのかな


    【感想】
     『ジョーカー』を久しぶりに観たので、こちらも観てみました。
     まあ観なくても良かったな…という感じ。得られる物が殆どありませんでした。

     アニメシリーズも見ていたら少しは楽しいんでしょうか?
     話題が散りすぎて全体的に非常にパンチが弱く、中途半端でした。

  • 2.0

    りきさん2020/06/20 21:25

    コレクター向け、俺はBlu-ray売ります。
    原作にない発見とか、そういうのを求めて観ましたが何も得られませんでした。
    前半のバッドガールの話はまじでいらん、本編に絡んで来る内容かと思い見てたけど、本当に何も無かった。
    特典でついてたアニメ2話はちょっと面白かった。
    ジョーカー好きなら原作で十分です。

  • 3.5

    映画をたくさん見ようさん2020/06/10 22:16

    物語的には面白かったけど、これはジョーカーに過去の描写があった。
    ダークナイトのようないびつな特徴ではない。
    次のシリーズでは協力するのかくらいでそれも面白そう。

  • 3.6

    カタパルさん2020/06/10 16:53

    非常に評価の高いアラン・ムーア原作コミック『バットマン: キリングジョーク』のアニメ化作品です。ホアキン・フェニックス主演の映画『ジョーカー』のインスピレーションもとの一つにもなっています。

    内容を話すと全てネタバレになってしまうので、テーマについて。この話はジョーカー誕生の話ではありません。誰しも「ジョーカー」になり得ると言う話です。それはバットマンも例外ではありません。むしろ、バットマンとジョーカーはコインの裏表です。バットマンもジョーカーも普通の人でした。そして、バットマンもジョーカーも「最悪の1日」から生まれました。バットガールもこの作品で描かれる「最悪の1日」で、後にオラクルになります。

    ここの登場人物たちは普通の人たちなのですが、現実にはいません。バットマンも、ジョーカーもバットガールもジェームズ・ゴードンのような人も実際にはいません。もちろん、ゴッサムシティだって実在しません。つまり、この作品は現実を投影していません。現実を投影していないからこそ、いつの時代にも、どんな人にも当てはまる一般性があります。これが現代のアメリカの状況を色濃く反映したホアキン・フェニックスの『ジョーカー』との大きな違いです。

    終わり方はかなり愕然としますし、今でも議論になっています。人によってかなり受け取り方が違う奥深い終わり方です。

    コミック版『バットマン: キリングジョーク』は何回読みな直しても味わいがある傑作です。では、アニメ作品としてはどうか?気軽に傑作を楽しむための作品としては終わり方も含めて及第点だと思います。しかし、原作の作画レベルに近づいているとは言えません。前半のバットガールの冒険譚はもう少し短くても良かったかもしれません。

  • 4.0

    ノリべんさん2020/05/28 21:31

    正直、前半のバットガールとの訳の分からない蛇足の話さえなければ5を付けたいくらいだ。
    そのくらいキリングジョークという作品は素晴らしく、そして衝撃的だった。これを作品を見た人には原作を見ることをオススメしたい。必ず読んだ人の心に残り、抉るような善と悪のせめぎ合いを感じることができる。狂気とは何か。正義とは何か。悪とは何なのか。バットマンとは、ジョーカーとは。全てを無慈悲に問いかけられるような物語となっている。原作に衝撃を受けてアメコミ沼に引きずり込まれた人間としては映像化されているのは感激だったし、すぐに鑑賞したが、前半パートは本当に蛇足だった。それならば原作の中に入っている市民の目線からみたバットマンの話を映像化してくれたほうがまだ良かった。ただ内容は素晴らしく、またマークハミルのジョーカー の声が恐怖心を掻き立て馴染みがあるからこそしっくりとくるあの声がやはりずっと頭から離れない。ダークナイトを見てバットマンにハマった方が居たらキリングジョークは是非とも見てほしい。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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