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スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~

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スペイン内戦終結後の独裁政権下。ある姉妹の姿を通して、女性刑務所の内情と封印された<沈黙の叫び>を描く衝撃作!

スペイン内戦終結2年目。マドリードの刑務所では、共和国派活動家の恋人や妻、母たちが次々に収監され、おざなりな裁判で死刑が執行されていた。妊娠中に収監された姉オルテンシアを助けるため、南部のコルドバから出て来たペピータは、水面下で共和国派を助ける元医師の家で働きながら、姉に差し入れし、子供のために謝罪するよう説得を続ける。姉からは山岳地帯でゲリラ戦を展開する義兄への連絡係を頼まれ、義兄の同志パウリーノと出会う。惹かれ合っても会えない状況の中、次第にペピータの身にも危険が迫る。一方、刑務所内で出産したオルテンシアは、当局の手から子供を守るため、ひとりの女性看守に、ある願いを託すのだが…。「始めるべきではなかった内戦」の後も、喪失感と痛みの中で、立場を越えて闘い続け、一縷の希望をつないだ女性たちの物語。

詳細情報

原題
La Voz Dormida
関連情報
原作:ドゥルセ・チャコン
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
2011
制作国
スペイン
対応端末
公開開始日
2016-08-09 15:00:00
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スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~の評価・レビュー

3.7
観た人
207
観たい人
296
  • 3.2

    スタンスフィールドさん2021/03/22 00:19

    主役2人がいまいちで姉妹なのに全く似てない、感動したと思ったら現実に引き戻される。
    しかしファシスト裁判凄いなー裁判の意味なし。
    こんな状態でも出産には立ち会えるのか煙草…🚬

    こういう状況になったらチームワークが大事だな自分にはとても無理です。

  • 4.0

    すぽんじさん2021/02/15 20:00

    終わってからが、本番。

    1940.11@スペイン内戦終結後のマドリード
    また全然知らない歴史を目の当たりにした。
    こないだ観た『ジュゼップ』と同じ時代、似た状況下だが…これはまた女性限定ということで見るに堪えない場面が多かった。

    やらないほうがマシとさえ思える形だけ裁判、
    悪魔の顔をしたシスター(ヴァラクのがまだ可愛いかも?)、
    何としても自分と違う考えの人間を排除したい人たち。
    刑務所に居る姉を何とか救おうと妹が奮起するも、吐き気のする現実に絡め取られてしまう。

    妹…よく頑張ったと思う(;´༎ຶД༎ຶ`)!!
    姉は揺らがない信念があるから立っていられるのは分かるんだけど、妹は正直そこまで無かったからただ愛情で突き進んだんだと思うんだよ…つらい。。。
    ただ数は少なくても彼女たちに寄り添ってくれる人が確かに居たのは間違いなく救い。
    刑務所の仲間との友情だったり妹のロマンスだったり他のキャラクターもきちんと描かれているのが好きだった。

    にしても姉が美人すぎて!!
    オルテンシアを略してテンシって呼んでたけど本気で天使だよ!と思った。
    歌も上手いし…二物三物与えるやん。
    妹は可愛い系なのに声がハスキーで良かった。
    その彼氏また美男!スペイン恐るべし。

    2021/02/05GYAO無料配信

  • 3.0

    八咫さん2021/02/05 17:00

    こういう 、つまり過去人間たちが抑圧され国家の名の下にろくに裁判も受けられず死んでいくのを見ると国家のあり方を考えてしまうな。
    ただまあ今の日本でも内乱罪は死刑だし、じゃあ何が問題なのかってその思想ではなくそれが暴力を伴い、現在の国家を転覆させる恐れがあるからな訳でしょう。ある程度の人権が保障されて生きやすい現在では縁遠い話かもしれないけど、過去その行動を起こさなければ市民の生活が立ち行かなくなった時、もうその方法しか残されていない時、もしくはある程度の賛同を得て思想がマイノリティではない時に起こってしまうのは理解できる。でも超人権社会の今を生きてると、じゃあその思想を伴った行動も、煎じ詰めれば権利っちゃあ権利じゃない?となってしまう。それを抑制するための法律な訳だけど、それが国の体制を維持するためっていう魂胆が、本来の市民を守るためよりも先に見えてしまうんだよね。という個人の意見です。

    正直絶対重たい映画だから身構えてたんだけど、テンポよく進むためストレスなく観れた。厄介な女主人公像にありがちな鑑賞者を不快にさせストレスを貯めさせるような人物像だけど、役者のおかげか可愛らしく見えた。なによりオルテンシア(主人公の姉)は何もやっていない、と主張しているけど思想はごりごりのソレな訳で、共産主義が悪魔と謳う宗教にも決して近づこうとしないその姿勢が気骨があるなあって。絶対自分だったら、まあまずそんな政治運動には参加しないけど捕まったとしたら絶対すぐに挫折しちゃう。それ以上に政教分離が当たり前だし政教一致してると気持ち悪いと思ってる人間なので刑務所の中の司教やシスターの洗礼を強制させたりキリストにキスさせようとする行動がえええーってなった。
    私はもう絶対に自分が生きていなきゃなんにも出来ないという発想があるので、思想のために死んでくなんて、崇高だとも思わずむしろ何やってんだって思っちゃうけど、なんかなあ。やっぱり感情移入できないと映画を楽しめないのがつらい。特にこういう人物を描く映画では誰かしらが鑑賞者の代役を務めてくれないとちと……。
    馴染みのない国の歴史なのでそれもあってなんにも心が動かない部分があったし、まあそれは自分の無知ゆえなのですが。無知って怖いね。なのでこの映画では今後もしかしたら本や何かで遭遇するかもしれないスペインの過去を知ることを目的に観たのでした。解像度が上がればいいなと思う。


    怒るわ 好きな時に

    ちょっと 馴れ馴れしすぎる

    夫は読み書きできない
    言葉は違うけど感情は彼のもの

    希望は持つもの 生きるために

    被告の罪は重いながら
    子供に罪はなく
    将来 大義を果たすやもしれません

    仕方ないよ 時代は選べない

    生きなきゃ 娘のために
    なぜ謝罪が難しいの?

    色々な泣き方があるの

    痛みじゃない 命そのもの

    教師になりたかった
    教えることはすばらしい


    脚本 3
    美術 3
    演技 3
    演出 3
    チープ感のなさ33
    満足度 3
    その他(音楽、カメラワーク)

  • 3.8

    ハレルヤさん2021/02/02 21:04

    1940年の内戦が終結してフランコ独裁政権下のスペインが舞台。内戦が終わっても政権に反発する人間の粛清は続いていて、そんな中刑務所に投獄され死刑判決を受けた姉と、彼女を何とか助けようとする妹の壮絶な運命を描いた歴史ドラマ。

    強引なこじつけで罪に問われて反逆者の烙印を押されて処刑される女性たち。ド頭から早速当時の刑務所の残酷な実態を見せつけられます。スペインの歴史にはさほど詳しくありませんが、この時点でどれだけの酷さなのかが伺えました。

    裁判も形だけで意味を成さないもの。邪魔者は片っ端から排除しようとする独裁政権。そんな実態の煽りを受けて死刑判決を下され、しかも妊娠中の姉。ありとあらゆる方法で姉を助けたいと奔走する妹。時間が迫る中、見ていて息が詰まるような気持ちになります。

    後半になっても事態は好転するどころか悪化の一途。挙げ句の果てに警察からの容赦ない尋問や軍に精通する義父の協力も断られ、心が折れそうなほどの辛さが押し寄せてきました。

    エンタメ的な要素は全くもって皆無。重苦しい雰囲気が最初から最後まで続くので、見てて本当にしんどい。しかしこれが現実。ヒーローも登場しませんし、ご都合主義もない。こういった胸が潰れそうになる悲劇が実際にあった事をストレートに描いています。

    その一方でどんな苦境でも国のため、自分たちの未来のために政権に挑もうとした人々の姿も印象的でした。目を背けたくなるような場面も多くありますがかなりの力作。気になる方は是非お勧めします。

  • 3.0

    じにさん2021/01/26 16:22

    ㆍ일본어자막으로
    ㆍ스페인에서 내선이 있었다는것을 처음 알았다
    ㆍ더 스페인 내선에 대한 지식을 갖고 나서 보면 더 더욱 재밌었을것같다
    ㆍ스페인 내선에 대한 것, 감옥 안에 있었던 여성들에 대한 것,내선 당시에 분위기같은것을 잘 그린 영화였다
    ㆍ뭐뭐가 없는 세상을 딸이 살아갔으면 좋겠다는 대사로 한국영화에서도 그런 말 들은적 있었던 것 같은데 싶었지만, 무슨 영화였지………
    ㆍ아무래도 옛날부터 지금도 여성들의 힘은 너무나 강하다는걸

  • 4.3

    kokiさん2021/01/09 18:31

    姉妹の惨劇がこれでもかというくらい苛烈に描かれていていたたまれなくなる作品。
    それにしても見ていて辛くなる映画だな。

  • −−

    ayaさん2020/11/24 11:09

    KINENOTEより/評点: 60 /鑑賞日時: 2014年10月25日 /鑑賞方法: WOWOW /鑑賞費: 0 円

  • 4.1

    junyaさん2020/09/20 00:09

    スペイン内戦で敗れた共和国側の活動家として収監された姉を、何とか救い出そうと奔走する妹。
    刑務所の中と外、両場面ともに緊張感があり、また観ていて痛々しかった。
    ラストも良かった。

  • 3.7

    ロビンさん2020/07/12 02:38

    けっこうヘヴィな作品。
    内戦で破れた共産主義側に関連した、女性達が収監されて、死刑になっていく。
    途中、妹のペピータが拷問にあうシーンはさすがに目を背けたくなる。。
    そんな邪悪な刑務所の看守に心優しい人がいて少し心が救われる。。
    しかし、内戦で同じ国民同士が殺し合うのは昔話じゃなく、今尚どこかの国で内戦はあり、毎日のように殺し合いをしているのが人間。
    この地球上で一番愚かな生き物だと思わずにいられない。
    それと、この作品の姉妹役の女優さん二人とも美しい。

    そしてこの映画を観る前にこのスペインの内戦についてある程度知識を入れてから観た方が、より理解できる作品だと思う。
    じゃないと何故、神に使えるシスターや神父があんなにも酷い行をするのか!
    そして、何故頑なに子供の洗礼やカトリックへの信仰的行為を拒絶するシーンがあるのかが理解できる。
    元々政府側であった共産主義が反政府であるファシズムに内戦で負けた。
    このファシズム側にはカトリック教会も加担していたので、共産主義の人々に辛くあたるのだ。
    なので、鬼軍曹のようなシスターが共産主義の囚人に対して滅茶苦茶な扱いをする。
    この過程が分からないとなんで、シスターがこんな酷いことをするのか理解に苦しむことになる。

    とにかく、スペインにもドイツにおけるユダヤ人迫害のような歴史があったことを知った。
    現在のカタルーニャ独立の問題等もこの内戦が関連しているようだ根深い内戦の歴史。。。


  • 3.8

    うめさん2020/06/25 14:55

    やっと内戦が終わって

    変わったのは

    今度は独裁者になっただけ

    苦しみは変わらない

    会いたい人にも会えない

    何も悪くないのに

    救うこともできなければ

    叫ぶことさえ許されない

    声をあげたところで

    国も

    神も

    聞いてはくれない

    だから

    私は信じるの

    人を

    いつかは変えてくれるはずの

    この子を



    犠牲になる人々の思いに心が痛む
    戦争は
    どんな形であっても
    人間の良心なんてあっという間に焼き尽くす
    だけど
    希望となるのも人間の良心

    こういうのを観ると
    一昔前のサッカースペイン代表が一つにまとまれなかったのも無理もない
    しかし
    少しずつであっても彼等はその壁を乗り越え始めた

    風化させてはいけない
    忘れてはいけない
    知った上で前に進むこと
    それが
    私達に託されたものだと思う

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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