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アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち

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アウシュヴィッツの真実を伝えるために…。これまで語られることのなかった衝撃の実話を描く!

1961年、イスラエルのエルサレムでは、歴史的な裁判が開かれようとしていた。被告は、アドルフ・アイヒマン。第二次世界大戦下のナチスの親衛隊の将校であり、“ユダヤ人問題の最終的解決”、つまりナチスによるユダヤ人絶滅計画(ホロコースト)を推進した責任者である。15年による逃亡生活の果て、アルゼンチンで身柄を拘束されたアイヒマンは、イスラエルに移送されエルサレムの法廷で裁かれることになった。このテレビ放映権を獲得したのは、アメリカの若き敏腕プロデューサー、ミルトン・フルックマン。TVというメディアに関わる者として、フルックマンは強い使命感に駆られていた。彼が監督に指名したのは、才能があるにも関わらず、反共産主義に基づくマッカーシズムの煽りで職を失っていた米国人ドキュメンタリー監督レオ・フルヴィッツ。悪名高きナチスの戦争犯罪人の素顔を暴くためには、一流のスタッフが必要だった。政治の壁、技術的な問題、さらにはナチの残党による脅迫などさまざまな壁を乗り越え、撮影隊は裁判の初日を迎える―。

詳細情報

原題
THE EICHMANN SHOW
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2015
制作国
イギリス
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公開開始日
2016-09-28 00:00:00
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ヒューマン洋画ランキング

アイヒマン・ショー 歴史を映した男たちの評価・レビュー

3.6
観た人
2284
観たい人
4427
  • 3.5

    toshimoviesさん2021/06/06 15:40

    1961年に行われたナチス戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判を放映したTVマンの実話を映像化したヒューマンドラマ。
    "自分は他者より優秀に作られたと一度でも考えた者は、アイヒマンと同じ地平にいます"というラストメッセージを人類は肝に命じなければならない。
    "ユダヤ人問題の最終的解決"を進めたナチ将校アドルフ・アイヒマン。キャピタル・シティーズ局に撮影許可。"見えないカメラ"。脅迫電話。ナチ党員番号889895親衛隊番号45326。ハリウッドの赤狩り。ガガーリンとキューバ危機。112人の証人。有罪宣告(死刑)、1962年5月31日絞首刑。「裁判を見せることは、アイヒマンが何をしたかだけでなく、なぜかを問うことだ」

  • 3.3

    ラランさん2021/05/14 16:35

    アイヒマン裁判の撮影実現の裏側を、当時の実際の裁判映像をまじえた実話をもとにした作品。
    歴史的裁判を撮影したテレビマン達のドラマ。

    1961年4月11日に始まった裁判は世界から注目され、37ヵ国で放映された。
    しかし、12日にはガガーリンが世界初有人宇宙飛行に成功、15日にはキューバでピッグス湾事件と世界を賑わし、世間のアイヒマン裁判への関心が薄れていく。

    テレビマン達は、どう裁判所から撮影許可をとるか、撮影構成での対立、裁判に批判的な人々からの妨害、そして番組としての成功できるのかと、数々の苦難を乗り越えていく。

    作中の監督は、アイヒマンを冷徹な怪物ではなく人間としての姿を映すべく奮闘するが、その表情は一向に崩れない。
    思わず彼等に肩入れして、アイヒマンの答弁にやきもきしてしまった。

  • 3.5

    緑青さん2021/05/07 01:14

    1時間半ちょっとの映画とも思えない重たさ。この事実を描く以上エンタメにはなりえないと覚悟した上で映像化したのだろうと思った。記録映像を残すことの価値、を映像として記録した作品。多くの人に注目され、真摯に受け止められることがわかって初めて、潜在的な被害者は口を開くようになるのだということを忘れてはならない。実際のホロコーストの映像を目の当たりにし、人間の尊厳や人間性がいかに脆いものかを実感した。

  • 3.3

    AAAさん2021/05/04 03:06

    キツい。
    映像がキツい。

    今では誰もが事実を事実として受け入れているけれど、事実を事実として受け入れられなかった時代があったことが何より辛く感じました。

    誰もがアイヒマンになる可能性があるのが怖い。

  • 3.7

    おたしんさん2021/04/30 01:04

    史上最悪の虐殺を世界が知ったのは彼らの成し遂げたことがキッカケだった。
    どれほどの人がどれほど酷いことをされどのように死んでいったか。
    残酷すぎるけど知るべき事実。

    命を狙われることもあったけど屈せずに撮り続けた彼らは賞賛されるべきだと思う。
    多くの人が虐殺の全貌を知ることができたし生存者や遺族も少しだけ報われた気持ちになれていたらいいな。

    実際の映像も混ざっていて脳裏に焼き付くような悲惨な状態もあった。
    600万人が犠牲になっていると思うと自ずと泣いてしまった。
    同情とか可哀想とかより悔しい。
    過去のことだしナチスの人間も死んでいるだろうから何もできないんだけどどうにかして償わせたい。

    あの映像を表情変えずに見つめるアイヒマンには感情すら湧かなかった。
    自分のしたことをどう思ってるのか。
    反省なんて一生しても許されない。
    死刑なんて優しすぎるのではないか。
    生死のギリギリを続けさせて苦しんで欲しかった。

    ナチス作品は何度見ても怒りを堪えきれない。
    悔しくて泣いてしまう。
    でも忘れてはいけない事実だから見る。
    600万人が殺された。
    死ぬべきではない人たちが。
    何の罪もない人たちが。

    本作は虐殺の残虐さとそれを知った人たちの反応を感じることができる。
    裁判の映像で当時の雰囲気も感じた。
    どうしても許せないけど何もできないことが悔しくて辛い。
    クソナチスの人間たちは地獄で永遠に苦しんでください。

    裁判のシーンで『ハンナアーレント』を思い出した。
    活躍を知られていない人もたくさんいるから知っていきたい。

  • 3.8

    tenさん2021/03/29 18:39

    証言に、それを見守る人たちの反応に、息が詰まった。
    色んな人に共感したり、反発したり。
    あの体験を苦しみに耐えて求められるまま語って、そのくせ信用されないなんて、どれほど絶望することか。

    でも最も怖いのは、可能性という意味では誰もがアイヒマンになり得ること。

    実際の記録映像がちょいちょい使われている作品。
    残虐シーンはそれほど。

  • 4.0

    ケンスズキさん2021/03/29 00:56

    サウルの息子を観てからみると、なお凄まじくのしかかってきます 

    アイヒマンを追え、オペレーションフィナーレ、ときて、本作が一連の事実と連なってきます
    一番現実と地続きに描かれているのは本作かと。。。傑作でした 
    ポスターがダサいのが勿体ないだす、、、

  • 4.3

    babaちゃんさん2021/03/21 17:02

    エルサレムの劇場で行われたアイヒマン裁判。まさにショー。
    この裁判を映像で世界に発信しようと奮闘したTVマンたちの4か月。
    アイヒマンは当時の映像を見ても微塵も人間性を見せることなく
    最後まで仮面を取らない。職務を遂行しただけと。
    知っていたつもりでも、当事者たちが語る証言には冷静ではいられない。
    この裁判をアンナ・ハーレントはよく冷静に傍聴したなあ。

    当時の生存者が
    「強制収容所の所業の話を信じてもらえなかった。だから沈黙した。
    TV放送してくれて感謝する」と言うところに驚いた。
    当時のメディアではそうだったのかもしれない。
    まして人間がやったこととは信じられないものね。

    「他者とに違いに対しての悪意は、理性を喪失した狂気への道と知るべき」
    このメッセージは胸に刻み、常に考え、歴史から学ぶことをやめない。

    私がイスラエルにいつも思うことをユダヤ人同士が語っていた。
    アメリカのユダヤ人「エルサレムはアラブ人の住んでいる処」
    イスラエルのユダヤ人「エルサレムはユダヤ人の昔からの土地だ」
    アメリカのユダヤ人「しかし概念と現実は違う」

  • 3.4

    Miriさん2021/03/13 16:24

    2回目

    実際の放映映像、写真と撮影された映像を交えながら描かれている。

    もちろん歴史を知る上で大変重要な作品であることを感じたが、社会人としてのプロ意識を見るという上でもとてもいい作品だと感じた。

  • 3.5

    オレオレさん2021/01/27 11:04

    私のようなNHK「映像の世紀」シリーズ好きにはお馴染み(?)の、ナチスが行ったユダヤ人大量虐殺の映像がたくさん出てくる。が、私にとって衝撃的だったのは、このアイヒマン裁判がガガーリン有人宇宙飛行やらキューバのピッグス湾事件と前後して行われたため、「視聴率を上げ」なければなかったこと。イスラエル内だけでの視聴率競争じゃないのかもしれないけど、こんな超絶歴史的裁判が視聴率を競わなければならなかった事実!マジか!私だったらめっちゃかぶりつきで見るけど!なんなら傍聴行くけど!
    だからこそこの映画のタイトルが、アイヒマン「裁判」ではなくアイヒマン「テレビ番組」。
    ってまあ実際証人尋問が始まると視聴率は上がっていったらしいんだけどね。
    あっそ、誰もが暗黒ドキュメンタリー好きじゃないわけだ…

    女主人が言っていた「収容所からの生還者である自分が体験したことは、(体験していない他の)イスラエル人は信じない」ということもショックだったが、今のようにテレビやネットは当然、写真もなければあんな非人間的な悪行は信じられないよな、きっと。

    ミルトンだかハーヴィッツだかが「この放映の目的は、虐殺の事実を伝えることだけでなく、人々がここから何かを学ぶべきだからだ」的なことを言っていたが、ホントそこ。学ぼうよ、人類!

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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