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孤独のススメ

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何気ない日々が、人生の素晴らしさと家族の大切さを伝えてくれる、感動ドラマ。

古きオランダの雰囲気を残す美しい村。そこに住むフレッドは、家族もなく友達もいない孤独な初老の男。彼の人生は、帰宅後にお気に入りの椅子でコーヒーを飲みながら、絶縁した息子が歌う「マリア」のテープを聴き、6時ちょうどに祈りを捧げてからメニューの変わらぬ食事をするという、同じ事を繰り返すだけの毎日。ただ食事の相手である妻と子供の写真が、唯一彼の寂しさを癒していた。そんなある日、数日前にお金をせびられた無精ひげの男に、借金の肩代わりとしてフレッドは庭掃除を命じるのだが、男の仕事に取り組む熱心な姿に感心し、お礼として夕食をご馳走する。ところが、男は食前のお祈りも行わず、フォークやナイフも使えない。まるで子供のような振る舞いの男に呆れるフレッドだが、誰かと食事を分けあう行為が、彼の孤独な心に小さな灯りを灯し始め…。

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孤独のススメの評価・レビュー

3.5
観た人
2939
観たい人
6461
  • 3.8

    なーこさん2021/10/03 00:10

    良い映画に出てくるのは素朴なご飯とビスケット。

    ご飯の揃え方とあの缶の感じ。still lifeみたいな雰囲気とはまた違った、1人でいることも一度は他人といることもどちらの楽しさも知っている。今はまさに自分のためだけの空間。

    そこにいきなり入ってくるあの男なんだけど、あやふやに侵入されるまま。まあそれでも良いじゃない、入り込む余地が有り余る孤独(いい意味で)

    ちょっと謎シーンもあった作品なんだけど、余韻とビスケットがとても良かったので良い思い出。
    やっぱり人を助けてくれるのは人なんだなと孤独が好きな私はショックを受けた笑

  • 4.2

    ToonieTuesdayさん2021/10/02 18:09

    どこから来たの、迷子のおじさん。動物好きだし、言いつけはちゃんと守るれるんだ。子供にも好かれるし、ずっと一緒に居ようね。辛い事、忘れていいよ。僕が、守ってあげるから。

  • 4.0

    キングボブさん2021/09/27 23:52

    無表情の登場人物が静かに笑わせる…
    アキ・カウリスマキ監督をはじめとして、北欧の作品にはこういう温度が非常に多い。
    「キッチンストーリー」にも雰囲気が似てるなあ…。

    後半は雰囲気がガラッと変わり、なかなか考えさせる内容に。
    凝り固まった偏見に立ち向かうフレッド。
    テオの奥さんの人間としての大きさ。
    感動的なエンディング。

    バッハの言葉の引用から始まり、常に流れるバッハの音楽が作品にピッタリあって非常に心地いい。

    それだけに邦題のセンスのなさはいかなるものかと…。

    地味ではあるが、良さがジワジワくるような、そんな隠れた良作である。

  • 3.9

    まるこさん2021/08/31 23:52

    なんとも不思議なオランダ映画。

    孤独なおじさんは、ふらっと現れたわけわかんないおじさんと暮らしはじめる。

    一人になりたいなと思うことはみんなあるかもだけど、やっぱり孤独は寂しいんだよね。

    思った展開と全然違った。 
    なんとも不思議な展開。

    この不思議な時間が好きだった。

  • 3.5

    Ihaさん2021/08/10 16:27

    オランダというと花や農耕、標高の低い土地といった朴訥な半面、同性婚や売春・大麻の合法化など、現実的な印象を受ける。
    戦争で植民地を日本に奪われた過去の栄光、布教しないと実利をとる約束をし、鎖国下、お互いを学んだ長い付き合い。
    オランダ映画を観る機会はなかなかなかった。
    この映画はコメディなのか。
    同性愛者を認めようという次元ではなく、皆の心の中にある同性愛を開発していこうといったレベル。

  • 4.2

    ぐーさん2021/05/23 14:18

    久しぶりに映画館でズビズビ泣いた。

    “孤独”とは何なのか?
    ネガティブなイメージで使われることがほとんどだけど、きっとこの場合は
    “しがらみから解放されありのままの自分を受け入れること”
    だと思う。

    あ、つまりThis is My Lifeじゃん。
    と今書いていて思った。

  • 3.8

    leylaさん2021/05/23 00:07

    ちょっぴり奇妙で、心温まるオランダの作品。

    妻に先立たれ、息子とは音信不通の孤独な初老の男フレッド。敬虔なクリスチャンで、日曜の礼拝以外は人にも会わず、バッハを聴きながらひとり几帳面に暮らす。

    ある日、口を利かない謎の男テオがフレッドの家に住みこむことになる…。

    オジサン2人の共同生活がシュール。テオの振る舞いも奇妙だけど、途中までテオがなぜ口を利かないのか、なぜこの村にいるのかがわからず、主人公についても何も語られないので、よけいにシュールに見えてしまう。

    でも、後半で劇的に話が展開します。

    無垢なテオは自由の象徴。狭い視野の中で生真面目に生きてきたフレッドは、テオと暮らすうちに視野が開け、孤独な心がほどけていく。そして、自分の過ちに気づき、人生をやり直そうとする。その過程が清々しく、微笑ましい。

    信仰心の高い小さな村ゆえのLGBTへの偏見、近隣の男の苦悩と孤独などの問題を秘めつつも、多くは語らないのがこの作品のいいところなんだと思う。

    フレッドを象徴しているようなバッハの劇伴、山羊のマネをするテオ、フレッドと息子の再会、マッターホルンのシーンが印象的でした。

    ジャケ写と邦題のチョイスは疑問だけど、孤独になってこそ見えることもある。そういう意味では、孤独になってみるのも悪くないってことかな(強引)。

    人が人を許容することが新しい一歩につながるって素敵だなって思える作品でした。

  • 3.5

    chiyoさん2021/05/10 01:39

    2021/4/26
    妻に先立たれ、オランダの田舎町で一人暮らしのフレッド。この村に迷い込んできたテオとフレッドの共同生活が、静かでシュールでしみじみと可笑しい。が、初めのうちはテオに動物の真似をさせることに、あまり良い感情を抱けなかった。話が進むにつれて、彼の芸を見たいと思う人たちに悪意がないこと、元々テオが動物を好きなことが分かり、何でもかんでも偏見の目で見る方が良くないな、と気付いた次第。何よりも、本作自体がフレッドの中にある“普通”を壊す映画なのだから。村人たちが日曜の礼拝で教会に向かう中、フレッドとテオが逆行するシーンがやたらと格好良かった。そして、フレッドに突っ掛かってくる彼も、結局は同じ穴の貉なのが面白い。ただ、誰よりも強く懐が深いのはテオの奥さん。この奥さんに出会えたからこそ、フレッドは息子を理解できた。タイトルとは裏腹に、優しい映画だと思う。

  • 3.5

    ケさん2021/04/30 08:37

    ラストの盛り上げ方が変だったけど

    ゆるゆるでパイを食べる音とか靴の音とか食器の音が心地よかった

    54

  • 2.0

    SanaeShibaさん2021/04/26 02:13

    なんかちょっと空気感に入り込めなかった😂
    物語は自分の想像とは違う方向に行くんだけど、それが微妙な方向だった💦笑 

    終始共感も驚きもなかったかな。
    でも、主人公たちはかなり非日常を、普通の日常かってくらい淡々と生きてた。
    変化のない毎日を送ってるだけに見えるけど、
    実際には人生は大きく動いてるし、刺激的な日々になってる。
    変わることや受け入れることって簡単ではないのに、こんな自然に受け入れられるって大事だな〜🧐とは思う。

    割と高評価なのに楽しめない自分が残念💦

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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