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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ

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学校から見放された問題児クラスと、ベテラン教師アンヌの情熱。パリ郊外の高校で本当に起こった奇跡のストーリー

貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校の新学期。様々な人種の生徒たちが集められた落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンが赴任してくる。「教員歴20年。教えることが大好きで退屈な授業はしないつもり」と言う情熱的な彼女は、歴史の裏に隠された真実、立場による物事の見え方の違い、学ぶことの楽しさについて教えようとする。だが生徒達は相変わらず問題ばかり起こしていた。ある日、アンヌ先生は、生徒たちを全国歴史コンクールに参加するように促すが、「アウシュヴィッツ」という難しいテーマに彼らは反発する。ある日、アンヌ先生は、強制収容所の生存者レオン・ズィゲルという人物を授業に招待する。大量虐殺が行われた強制収容所から逃げ出すことができた数少ない生き証人の悲惨な状況を知った生徒たちは、この日を境に変わっていく--。

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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへの評価・レビュー

3.7
観た人
5056
観たい人
6356
  • 2.8

    すぽんじさん2021/08/02 16:44

    問題児クラス×本物の尊厳の授業

    このジャンルも今までけっこう観てきて期待もしてたから意外に肩すかし。
    でも知る事自体はめちゃくちゃ大事だと思う。

    2018.01.30レンタルDVD*吹替

  • 3.6

    BoltsFreakさん2021/08/01 07:10

    マリック役のアハメッド・ドゥラメが高校時代の歴史コンクールで優勝した自身の体験に基づき脚本した作品。

    ホロコーストの記憶を詳細に語られた時、言葉を失い涙が出てきた

  • 3.4

    みっちゃんさん2021/07/29 01:27

     公共史を実践するという観点から、集中講義にて視聴。剣持先生の提唱する狭義のパブリック・ヒストリー=公共史が実践された実例として、という理解で良いのだと思う。専門家が介在する形で、子どもたちが歴史を自ら学び、その成果を発表したという実際の出来事を、映画に落とし込んだもの。
     「公共への(To the public)」開かれた歴史実践として観るなら、これまであまり考えを巡らせて来た立場ではないけれど、その在り方の一端を理解するのに適した映画であったと思う。

     ただやはり、個人的には「映画としてどうであったか」ということに重点を置いて、感想を記しておきたい。
     完全にお硬いノンフィクションで、知的関心抜きでは楽しめない映画だったか、というと全くそんなことはなく、むしろ最後まで飽きることなく楽しめた作品だったと思う。ただし、啓蒙的な目的がどこまで含まれているか、それがどこまで作品づくりに影響を及ぼしたのかは分からないが、色々な面で分かりやすく、素直な映画だった。
     例えば、伏線の張り方。物語を牽引する教師の授業内容に引っかけた会話が二、三度あって、劇的な用いられ方ではないが、視聴者が「あ、これって」と気づきやすい、お手本のような作りになっている。ストーリーも見る人によっては単調だと感じるかも知れない。それなりに衝突があったり、ゆっくりと生徒たちが結束を固めていく様子が描かれてはいるものの、主題となるホロコーストに関わらない、より個人的な内面描写に関しては、入り口をなぞった程度で深まり切らずに終わっている印象を受けた。冒頭で教師の話に惹きつけられた、その空気感の変わりようの演出は見事だったと思うけれど、そこも含めて少しスムーズに行き過ぎているように感じることもあった。
     また、カメラワークに関しても、記憶していた限りではほとんど固定された映像(長回しではない)で構成されていて、被写体に合わせて上下左右に振ることはあっても、カメラ自体がその場を動くことは全くと言って良いほどない。極端な遠景はときどきあったが、会話シーンが多い本作では、人物の顔がクローズアップされていることが多く、生徒たちの心境の変化を率直に描写することに成功していたと感じた。凝ってはいないが、理に適っていると思う。
     BGMはピアノが中心で美しいが、とりわけ素直だと感じたのはこの点で、「ここは感動するところですよ」みたいな製作者の意図が明白に、言い換えるなら露骨に伝わるようになっていた。だから稚拙でだめだ、という話ではないけれど。映像と相俟って、時折CMのように見えたこともあった。
     一番問題であると感じたのは、キャラクター(史実を下敷きにしているから、こういう言い方が適切かどうかはさておき)に関してである。それぞれの個性は立っていたと感じるが、如何せん数が多く、またそれに伴ってか、多様なバックボーンを有するキャラクターが登場するのにも関わらず、(繰り返すようではあるが)各々の抱えている事情・内面へは、深く立ち入ることなく問題提起レベルで済ませてしまっているという印象を抱いた。フランスという国、そして殊に政教分離の色が強い教育という舞台を選んだ時点で、扱いたい訳ではなかったが踏み込まざるを得なかったのだ、と捉えることもできる。しかし恐らく作り手の関心は、ホロコーストのみならず、現代フランスにおける宗教的・人種的問題を描くことにまで及んでいたのだと思われる。
     また、あのような結末にするのであれば、もっと教師に焦点を絞ったストーリー展開にするべきだったのではないだろうか。ざっくり言えば、本作は群像劇的な視点を導入してはいるものの、その旨味を十分に活かしきれていなかったと感じた。
     もう一点批判点を挙げるならば、彼らの学習成果がどのように結実したのか、ということが提示されなかった点だろうか。Amazonレビューで「練習シーンばかりで、本番となる試合シーンがないスポーツ映画」になぞらえた評価があったという話を耳にしたが、確かに学習の過程は丁寧に描かれていたものの、それがどのような形の発表(或いはレポート)にまとまったのか、ということは明示されなかった。良くも悪くも、「学ぶこと」に着目した映画であったと言えるだろう。

     本作の白眉は、やはり実際に収容所を体験した方が、本人役で出演されているシーンであろう。そうしたコンテクストを知っていたから、ということもあるやも知れないが、一連のシーンからは思わず飲まれてしまうような何かを感じた気がしたし、落ち着いた語りにも関わらず、一番心の動いた一幕だった。

     より細かな話は、コメントにて追記予定。

  • −−

    Fireflashさん2021/07/22 16:09

    授業で鑑賞

    クラスの荒れ方が自分の中学時代と重なる…
    でもなんだかんだで授業聞くし積極的に調べるしちゃんと見学して衝撃受けて改心してたしいい子たちなんだと思う

    途中のコンクール制作過程で断片的に見えてたとはいえどんな発表したかっての描いて欲しかったな

  • 4.0

    まほさん2021/07/03 20:04

    落ちこぼれクラスの担任になった歴史教師ゲゲン先生。
    新しいチャレンジとして、コンクールにチャレンジしてみる事に。
    テーマは、アウシュビッツ収容所にいた子供達や若者について。
    最初こそ、やる気のない生徒たちだったが、グループワークで様々な資料を集める中で、かつて生きていた同年代、もしくは子供達の手記を基に、協力して生きるという事に気付き始める。

    教育の重要性、引き出し方、自分自身が人と向き合ってなにかを作り上げていく学校現場でありたいと強く感じた。

  • 3.0

    おちゃさん2021/07/02 23:47

    謎の団結力に感情移入できないところはあったが、ゲゲン先生みたいな先生に社会や地理を教わりたい人生だったなぁとおもった
    邦題がちょっと違和感ある

  • 2.5

    ひさん2021/06/24 19:33

    クラスが団結していく過程に違和感。実話に基づいて、とあるから余計に美化されてんなと思いながら観てしまった。

  • 3.8

    pecoさん2021/06/21 01:25

    いろんな人種の高校生が1つの教室で、聞いたことはあるけれど深くは知らない問題について話し合っていた、日本は主に無宗教者だが歴史についてただ学ぶのではなく、どういう意図で何が問題なのかを考えるために、まずは歴史の流れについて知らないとか、、、

  • 3.7

    なつこさん2021/06/20 13:05

    ただの落ちこぼれクラスというだけなら、よくある青春ものだけど、この教室には信仰も国も違う多民族が集まっていて、その違いは先生が一朝一夕でまとめられるタイプのものではない。
    まとまらなくて当然なのだ。

    多民族国家において、人種差別は彼らの日常にあって、決して他人事ではない。
    そんな彼らにこのテーマは、調べれば調べるほど、その究極にして最悪の結末だ。

    「アウシュビッツ」のことすらよく分かっていなかった彼らが、真剣にそのテーマに向き合う。

    このクラスをコンクールに出そうという、先生の発想は大胆だったけど、最高だった。

    誰かと力を合わせる。
    互いを知る。
    最後まで成し遂げる。
    それを経験した彼らは、きっと素敵な大人になっていると思う。

  • 3.8

    aeropiさん2021/06/17 23:21

    チームワークで作り上げて行く過程が興味深い。人種や宗教、個性の違いを尊重しながら纏まるまでの、ぶつかり合いにフランスの文化「自由、平等、博愛」が感じられる。
    皆が自分で感じ考え表現出来る教室は素晴らしい!タイトルの“受け継ぐ者たちへ”が重く大切なメッセージ‼︎

    ケゲン先生は温和で鋭く光る存在感がある。フランスの教育現場がリアルに描かれている感じも良かった。

    強制収容所から生き延びたレオン氏の話がとても心に響く…。人を信じること、差別と闘う信念が心に訴えかけて来る‼︎ このシーンは今を生きる人類が知るべき真実だと思う。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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